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福井県

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「東湯」を知ったきっかけは今年の10月後半
楽しみにしていた駒ヶ岳千畳敷から出発する「やまごはんツアー」が降雪予報で中止となり
急きょぽっかりと空いてしまった時間を埋めるために行った
多治見の「モザイクタイルミュージアム」での出会いでした。
そこで開催されていた「まちかどの近代建築写真展」
(開期平成30年10月6日(土)〜平成31年1月20日(日))に展示されていた
一枚の銭湯の写真に目が止まりました。
※下の写真はその時のものではありません
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場所は福井県大野市。
調べてみると現役で営業されています。
ちょうど大野市へ行く計画があり、偶然の出会いから実行まで
殆ど時間がかかりませんでした。
先に寄った「花垣」から歩いても10分程。
住宅街の一角に目的の銭湯はありました。
道路側へ斜めに少しせり出した松の木が ”ここだよ〜” と手をあげて
場所を教えてくれているように立っていました。
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15:00からの営業で15分ほど早めに着いたので
外観を眺めたり写真を撮ったりしていると
向かいで建築中の家の大工さんがニコニコとこちらを見ながら
 “3時からだよ” と教えてくれました。
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「今日オ湯アリマス」というのが何だか微笑ましい表現。
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営業時間5分前に”どうぞ、いいですよ” と開けていただけました。
最近温泉にしても銭湯にしても魅かれポイントは「懐かし系」。
大好きです。こんな雰囲気。
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京都の銭湯へ行った時は、営業前から地元のおじいちゃん、おばあちゃんが
のれんがかかるのを待っていて、スタートダッシュ的な雰囲気があって
圧倒されたのですが
こちらではそういうことはなくてのんびりした感じで開店です。
まだどなたもいらっしゃらないので写真を撮らせてもらってもいいか確認すると
”どうぞ、どうぞ” と快諾していただけました。
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湯船は2ヶ所。
大野の豊富な名水が使われているそうです。
右奥の小さな浴槽は薬湯。
所々剥げ落ちたタイルも年代を感じさせてくれます。
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1番湯なので熱いです。
「薬湯」は特に激熱。
でも別府の銭湯の経験から、勝手に加水するのもはばかられ躊躇していると
後から入って来られた地元の方が “水を入れてもいいわよ” と言ってくれたので
安心して加水して浸からせてもらいました。
薬湯なんて、どれだけ振りに入ったかしら。
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これから高速に入り夕飯に間に合うように家に帰るため、早々に上がると
番台の女将さんから、”もう出たの?もっとゆっくり入っていなけりゃダメよ〜” と
笑いながら言われました。
”これから家まで帰らなければならないのでお湯だけ浸かりに来ました”
”そうなの、また来てね” ととってもフレンドリー。
経営者のご家族の住居は男湯側の脱衣所と繋がっていて
そこから行き来されているようだとNOBUさんが言ってました。
お風呂から出ると、向かいの建築現場の大工さんが休憩中で
またまたこっちを見てニコニコ。
会釈をして会釈を返されてほのぼのしながら車に乗り込みました。
多治見の「モザイクタイルタイルミュージアム」が繋いでくれた大野の銭湯。
温泉は勿論だけど、銭湯もいいな〜。
お湯も暖かいし人も暖かい。
東湯
福井県大野市高砂町14-4 0779-66-2488
15:00〜22:00 430円
帰途につく前に大野市でもう一軒酒蔵に寄りました。
(最近はお酒中心のブログになってきたような。。。)
北陸の小京都といわれる大野市にある「花垣」(南部酒造場)です。
旅先で初めての酒蔵を訪ねる時はどこを選んでいいのか分からないので
歴史のある重厚な造りの店構えを第一の選択基準としています。
それが好きと言う事もありますし
長い歴史があるという事は支持され続けてきた証とも思うからです。

「花垣」は創業100年を超える造り酒屋。
城下町としての風情を残す「七間通り」にお店を構えています。
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「手造りに徹して目の届く量を丁寧に醸し、より高品位の酒を世に送り出す」を理念に掲げ
純米酒にこだわった酒造りを行っています――――「花垣」のHPより
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平成13年に酒蔵5棟が登録有形文化財として登録されました。
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お店の横には七間清水(しちけんしょうず)が湧き出ています。
「花垣」の仕込み水です。
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大野市は地下水が豊富な町なのです。
お酒造りにおいしい水は不可欠ですね。
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ご親切に色々試飲させていただきました。
ただし試飲した結果が購入に結びついている訳ではありません。
以下購入した「花垣」3兄弟。
買うのは1人1本ずつにしようと決めていたのに、
NOBUさんは2本買ってしまったのだ。
早く飲んでみたいんですけど「黒龍」同様只今冷蔵庫で出番が来るまで待機中です。
今年のクリスマスは日本酒の在庫を消費するため
ワインではなく日本酒で祝う事になりそうです。
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近くには「真名鶴酒造」もありました。
次に大野へ来る時はここへ寄ってみようかなと思ったのでした(^^ゞ
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「花垣」(南部酒造場)
福井県大野市元町6-10 0779-65-8900
「福井へ里芋を買いに行こう旅」の宿は福井駅のすぐ近くのホテルを予約しました。
福井駅前にはリアルな恐竜のモニュメントがあります。
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1988年に県内で肉食恐竜の歯が見つかって以来、
新種の化石が次々と発掘され福井は「恐竜王国」と呼ばれています。
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昨年は「大政奉還150年記念スタンプラリー」で福井にお邪魔しております。
今年は目的が別だからスルーしちゃいました。
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駅前のホテルを選んだわけは夜に居酒屋へ行きたかったからです。
お宿で食事をするより、地元のお店に行って好きなものを食べられる分だけ
という食事の仕方の方が楽しかったりするのです。
駅から歩いて5分くらいの「味処 庄屋」へ。
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お通しと庄屋オリジナル生酒「破竹の心」。
「破竹の心」は地元の酒蔵へ委託して作ってもらっているここでしか飲めないお酒。
そう言われたら頼まない訳にはいかないでしょ。
日本酒度10度以上の辛口だそうですが、スッキリとした飲み口でおいしかったです。
半分くらい飲み残して持ち帰り、
ホテルの冷蔵庫に入れたまま忘れて来てしまいました〜
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福井名産上庄里いも煮。
この福井旅はこのお芋を買うのが目的だったのです。
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訪問日は10月31日。
もうほんの少し時期をずらせば越前ガニの解禁に間に合ったのにな〜。
忘れてきた飲み残しのお酒と蟹が食べられなかったのがちょっと心残りでした。

味処庄屋 福井県福井市中央1丁目12-3 ガレリア元町通 0776-23-0915
5年振りの「永平寺」、今回は参拝では無く御朱印をいただくためだけの訪問です。
以前訪問した時の記事はこちらです。
        ↓
里芋を買いに福井へ行く計画中に永平寺もということになりました
御朱印をいただくためだけでも駐車場料金と拝観料は必要です。
趣味が増えると出費も増えますね(^^;)

大本山というだけあって荘厳な佇まい。
海外からのお客様も沢山いらっしゃいます。
もし私も外国人だったら、こういう異文化の場所に感動を覚えると思います。
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頂いた御朱印です。
何て書いてあるか殆ど読めない。
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誘惑の多い門前町を横目に見ながら駐車場へ戻りました。
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近くのお蕎麦屋さんでお昼ご飯。
おろしそばの看板を見たのでこちらのお店に入りました。
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創業50周年を記念してゴマ豆腐のサービスがありました。
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NOBUさんはレディースセットを(笑)
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私は単品のおろし蕎麦を。
おろし蕎麦好きなんです。
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お昼ご飯を食べてから永平寺町にある「黒龍酒造」へ向かいました。
NOBUさんは同じ永平寺町にある「白龍」に目的地を設定していたようで
着いてから 北陸自動車道から見えていた「黒龍」と建物が違うので変だなあと思い
看板を確認すると「白龍」。
黒と白の違いでした。
それから目的地を再設定し直して「黒龍酒造」に到着。
永平寺から10キロ弱位の距離でした。

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江戸期の文化元年(1804年)創業。
注連縄付きのりっぱな杉玉です。
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蔵元でのネット販売は行わず対面販売にこだわっていらっしゃいます。
そのためプレミア価格で販売されることもあるようです。
我が家の近くの酒屋さんも特約店になっているので入手はさほど難しい訳ではないですが
せっかく地元へ来たのですから、地元で買いたいと思います。
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「黒龍」は一般向けの蔵見学は受け入れていないようです。
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物々しいお値段のお酒もありますよ。
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初黒龍ですからとりあえずは定番物を買いました。
「黒龍」の純吟と特吟(まだ冷蔵庫で眠っています)
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そして150mlの小瓶三種。
一番左の「貴醸酒」。
あまり日本酒の甘口って好きではないのですが
これは甘いけど飲みやすい甘さで美味しいと思いました。
やっぱり女性に人気だとか。
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最近お酒の在庫が増えたため、お酒用の冷蔵庫を買いました。。。。
坂井市にある「丸岡城」の天守閣は現存するものとして北陸では唯一の存在であり
最古の建築様式を持つ平山城です。
※そうではないらしいという説が出てきました。
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天正4年(1576年)に一向一揆の備えとして織田信長の命により
柴田勝家が甥の勝豊に築かせたものだそうです。
戦国の頃の話はどうも疎くて説明が出来ないのでその後はすっ飛ばして
近年の話として、明治初期の「廃城令」によって天守閣以外は解体されましたが
残された天守は丸岡町に買い戻され昭和9年に国宝に指定されました。
惜しいことに昭和23年の福井地震で倒壊してしまい、
その後倒壊材を組みなおして修復再建され現在に至っています。
国の重要文化財です。
二重三階の望楼型という建築様式のお城です。
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屋根が全て石瓦で葺かれているのが全国でも稀な特徴。
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わかりますか、石瓦。
屋根全体で120トンって・・・こんな重みに耐えているのね。
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野面積みの石垣。
私個人的にこの野面積みの石垣が好きです。
登れそうだし(笑)
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実はこの石垣にはこわい人柱伝説がありまして
柴田勝豊が築城の際、天守閣の石垣が何度積んでも崩れるので
人柱を入れるよう進言されたそうな。
人柱には2人の子を抱えて苦しい暮らしをしていた片目のお静が選ばれ
一人の子を侍に取り立ててもらうことを約束に人柱になることを決心しましたが
天守閣は完成したものの勝豊は他に移封となり、約束は守られることはありませんでした。
お静の霊はこれを恨み毎年、年に一度の藻狩りをする卯月の頃になると
春雨で掘りに水が溢れ、人々は “お静の涙雨” と呼び墓を建て霊を慰めたという。
下がそのお墓。
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福井の大震災で落下した石製のシャチ。
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天守閣の内部に入りました。
現存する天守閣の階段はこう配がきつい所が多いものですが
ここも階段が急で登るのも降りるのも大変で危険なので
登り縄がつけられています。
ここへ来る時はスカートはやめた方がいいかもですね。
裾の広いパンツも登りにくいと思います。
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お城と言うと絢爛豪華なイメージがあったりするのですが、
この木造の素朴な造りがかえっていい感じです。

狭間(鉄砲穴)
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二階の窓から唐破風を介して見るご城下。
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三階
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派手さは無いけれど落ち着いてバランスのいい形の丸岡城でした。


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