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久し振りに地元愛知県の温泉です。
以前、尾張温泉の湯本別館の前にある足湯で、 地元の方にすぐ裏手に6本の源泉を持った 大きな入浴施設があると教えてもらったのが、 今回訪問した「尾張温泉東海センター」です。 センター系の温泉はあまり好まないのですが この地域にあって、源泉量が多い掛け流しの温泉施設が どんなものなのか、半信半疑のような気持ちででかけました。 ここも昭和な施設ですね〜。 以前は宿泊施設もやっていたらしいのですが 現在は日帰りの入浴施設だけでの営業です。 演芸場もあったみたいですが、今はそれらしき情報がありません。 ここからほど近い三重県側の県境に ゴールデンランド木曽岬温泉というのがあるのですが このどっぷり昭和な感じが似てますね。 ディープさではゴールデンランド木曽岬温泉が勝っていますが。。。 この辺りの温泉って独特な雰囲気が漂っているという共通点があって面白いです。 中に入ると、ここは洋品店か?と思われるほど 多くの衣類が並んでいて紳士用のスーツまで売られています。 ここでスーツとか買う人とかいるのかなぁ? 鳴子温泉の農民の家もこんな風に 洋服や靴等がいっぱい並んでいる光景を見ましたけど ここはもっとすごい(笑) 料金は620円です。 営業時間は午後1時〜午後11時まで。 6本の源泉が場所によって使い分けられています。 場所によって源泉の匂いが違うそうで、硫黄の香りがする所もあるとか。 例によって大きなお風呂へ来ると、つい片隅でじっとしていることが多いので その辺りは確認できていません。 加温、加水、循環無しの掛け流し。 シャワーやカランも温泉です。 塩素系の消毒剤のみ使用ですが、塩素臭は全く感じません。 大型のお風呂は落ち着かないのでそんなに好みではありませんが 温泉貧乏県といわれるこの地域に これだけのお湯をかけ流せる湯量があるということに感動します。 源泉かけ流しというだけでうれしいんです。 愛知県下で唯一日本名湯百選に選ばれているそうですよ。 オーバーフローのお湯でトドになれるくらいです。 実際にトドもいるらしい(笑) (画像はHPからお借りしました。) 薄い茶色の色がついた柔らかな肌触りのお湯は弱アルカリ性の単純温泉。 ぬるめのお湯(27.6℃)と熱めのお湯(50.3℃)を併せて 入浴に適した温度に調整しているそうです。 まだ他にも探せば地元にも良い温泉があるのかもしれないと 期待を持たせてくれる温泉でしたね。 尾張温泉東海センター 愛知県海部郡蟹江町蟹江新田佐屋川西97 0567(95)3161 |
その他の地域の温泉
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温泉貧乏県の愛知に源泉かけ流しの温泉なんてある訳ない!と思っていたら
数はもちろん貧乏県ですから少ないのですが、あるにはあるようです。 最近チョコチョコかけ流し温泉情報が耳に入ってきます。 今年初めに行った不思議な雰囲気漂う永和温泉「みそぎ湯」もそのひとつですが 今回かけ流し情報を耳にして「みそぎ湯」から距離的にも近い所にある 蟹江町にある「尾張温泉 湯元別館」にお邪魔しました。 「尾張温泉街」なんていうゲートや「尾張温泉郷」と書かれた看板などもあり まじに半信半疑の私です。 目的の温泉は「尾張温泉かにえ病院」のすぐ近く。 日帰り入浴受付時間より時間が少し早かったので 病院の前にある足湯でしばし時間を潰すことにしました。 サラッと書いていますが、“こんな所に足湯?しかも源泉かけ流し?”
温泉の多い地域に住んでいらっしゃる方には伝わりにくいかもしれませんが 私はかなりびっくりしています。
後ろの病院から温泉の供給を受けているそうです。 お湯の投入口から間欠泉の様にゴボッ、ゴボッと
勢いよく源泉が噴き出しているものですから湯口近くの座面は飛沫でベタベタ。
地元の方はそれでも湯口の近くに競って席を取られます。 かなり熱いんですよ。 45度弱くらいの温度があるんじゃないでしょうか。 私は投入口から離れた所に座っていたんですが それでも熱さに慣れるまで暫く足を入れることが出来ませんでした。 中々盛況で、入れ代わり立ち代わり地元の方らしき人々がいらっしゃいます。 “おみあしを撮らせていただいてもいいですか?” “どうぞどうぞ” かつてのお嬢様方の快諾をいただき写真を一枚。 このお湯の出かた、ひょっとして炭酸が含まれてるかも?と思って
手湯の所で味見をしてみると、確かに強くはないですが炭酸の味を感じます。 ちゃんと温泉分析書もありましたよ。 単純温泉なんですが薄っすらモール色で肌触りのいい温泉です。 温泉地で足湯があってもゆっくり入ることなんて殆ど無いんですが ここでは時間つぶしの必要もあって 数十分皆さんに温泉のお話を伺いながら入らせていただきました。 ここのすぐ裏手辺りに「尾張温泉東海センター」という大型の温泉施設があって 何でも6本の源泉があり湧出量は毎分1250ℓ、全浴槽源泉かけ流し おまけにカランにまで源泉を使用しているとか。 また病院のすぐ横のマンションは温泉を引いているそうです。 もちろん病院も温泉をリハビリに使用しています。
色々お話を聞いていると驚くことばかり。 そろそろお風呂に入れる時間になったので かつてのお嬢様方にお別れをして目的の「湯元 別館」へ向かいました。 足湯に浸かっていたせいですでに身体がポカポカして薄っすら汗ばんいます。 こちらのお宿は同じ蟹江市にある「料理旅館 湯元館」の別館。 「湯元舘」は普通の旅館。 「湯元別館」の方はビジネス、長期滞在向けに リーズナブルな料金設定がされています。 日帰り入浴時間はHPには12時〜とありますが日によって変動があるようで この日は1時からと言われました。500円です。 料亭風の入口。
お部屋はそれぞれが離れのようになっていてお風呂も別棟となっています。 男女別に内湯が一ヶ所ずつ。 事前情報では泡付があるとの事だったのでとても期待していました。 確かにかなり長くじ〜〜っと湯船の中で動かず浸かっていると 物凄〜く細かい泡が付くには付くのですが 余程注意深くまじまじと見ないとわからないくらい。 泡付に関してはちょっと期待外れでしたが 弱アルカリ性の単純泉で僅かな炭酸味と モール泉のような色付と柔らかで肌すべりの良いお湯。 先ほどの足湯で充分温まったのと 熱めのお湯に泡付を確認したくて我慢して長く浸かっていたので たったの1湯しか入っていないのにかなりヨタってしまいました。 分析書をみると先ほどの足湯と同じ源泉を引いているようです。 元湯とあるのでこっちが元湯? 尾張温泉の1号、2号、4号との混合泉。 加水、加温、塩素消毒無しの完全源泉かけ流し。 (※加水も加温も無しという意味です)
↓女湯
後でNOBUさんに聞いたら男湯(下の画像)の方はちゃんと泡付があったそうです。
男湯の方は湯口がお湯の中にあるんです。 多分なのですが、男湯と女湯の泡付の差はこの湯使いのせいかも。 なんだかちょっと損した気分だな。。。 ↓男湯
それにしてもこんな場所に源泉かけ流し温泉地域があるなんてびっくり。
そういう意味では得した気分の蟹江町の温泉でした。 温泉から出た後、車の中には温泉のなんとも良い香りがふんわり漂っていました。
どんな成分によるものかよくわからないんですけど、とってもいい香り。
優しさに包まれる、そんな感じの香りに包まれて帰って来ました。
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古い温泉シリーズを続けたので
本日行って来たばかりのほやほや温泉を一湯。
こちらは変わり種ですよ〜
温泉貧乏県と言われる地元愛知県にも全国の温泉マニアさんが
はるばる訪れる温泉があるという噂は数年前から聞くには聞いていたのですが、
あまりにも怪し過ぎて足を運べませんでした。
本日意を決して行ってまいりました。
特徴的なビジュアルで、ある意味有名な
愛知県愛西市にある永和温泉「霊観不動教会 みそぎ湯」です。
入浴料ではなく支払うのはみそぎ料。
一応「信者専用」とありますが、みそぎ料200円を支払えば
どなたでも入らせていただけます。
ありがたいですね。
信者以外はお隣にある洋品店(?)吉野屋で支払うべしとの情報があったので
洋品店の入口でお店番中のご主人に温泉に入りたいと伝えました。
「神さんの湯ですからね」とおっしゃって温泉に案内していただけました。
吉野家に隣接するお堂の前で何やらお経を唱えられまして
(私も神妙な気持ちでお隣でナムナム)
先ほど支払ったみそぎ料をこちらへ納められ、こちらからどうぞ、と。
普通の温泉に入るより、ある意味ドキドキしちゃいますが
ご主人がとてもフレンドリーな方で緊張がほぐれました。(ホッ)
お堂の隣の細い道の先の建屋に入っていくと
ちゃんと男女別になったお風呂がありました。
男湯 女湯
狭めの脱衣所がありまして
男湯です。
3槽に分かれたコンクリート造りの湯船は源泉が投入(ホースで)してある湯船から
順番に高温、中温、低温となっています。 冬場なので、熱めのお湯でも43度ないくらいでそこそこ長湯ができそうでした。
でも夏場は地面の下を這う引き湯パイプがあっためられて
とっても熱くなるって地元の方がおっしゃっていました。
女湯です。
硫黄の匂いがするとの感想もありましたが、硫黄臭は感じません。
飲泉もできるそうで、飲んでみたのですが、感じないほどの微量の塩分のせいか
とてもまろやかで癖の無い味でした。
近隣の住宅等にも温泉を供給している永和温泉株式会社が掘削した温泉から
一キロ弱程の距離を引き湯しているのだそうです。
ちゃんと地域の保健所の公衆浴場の許可を得ている温泉です。
源泉かけ流し、加水、加温無し。
ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉 低張性弱アルカリ高温泉
塩分のせいかじんわりと温まります。
確かにとってもB級的な造りと宗教的な匂いが漂う温泉ですが、
温泉自体はとてもおとな目なお湯です。
宗教色は別として、B級系のこういった温泉にはいくつか入ったので
この雰囲気自体に驚いたりはしませんが、
ただ、こんな場所にこんな温泉があったなんて、
という意外性にちょっとした驚きはありました。
あのマネキンさんの存在が何と言ってもここの温泉の存在を
独特なものにしている気がしますね〜。
郡司氏曰く 「湯よりも温泉施設の存在感と宗教的な雰囲気があまりにも強烈で、
全国的に見ても珍湯の一つであろう」 |
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今年の大河は長州が舞台。
と、ちょっとだけこじつけ気味に古い写真を引っ張り出してきました。
幕末の舞台となった長州を訪ねた時に泊まった長門湯本温泉。
温泉にほんのちょっぴりだけ足を突っ込み始めた頃です。
長門湯本温泉の公衆浴場「恩湯」。
湯本温泉の元湯だと言われています。
このノスタルジックな雰囲気に魅かれて
宿泊地に決めた様な気がします。
アルカリ性単純温泉 39度 Ph9.62
今更だけど、どんな温泉だったのかしらん?と
思い出せないことがちょっぴりもったいない気持ちも。
音信川遊歩道沿いの「おとずれ足湯」
音信川河川公園内の足湯
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