|
2週間ほど、ブログの方はお暇を頂きました。
用事が、いろいろと立て込んでしまって・・・。
さて、Winodows XPがサポート終了した昨年初頭から、3年前にアプライドの中古コーナーにて、お父さんが買って来た「バリュースターVN500/JG」を使っているのですが・・・。
元々、弟が使うパソコンとして購入したものの、弟はスカイプや重たい動画を観たりするためか、「動作が重い!」と言って、後日別の東芝ノートパソコン(core i 7搭載)を、お父さんに買ってもらったため、部屋のお荷物状態だったのを、僕が仕方無く使うようになりました。
リカバリーしたり、メモリを4GBも積んだりしたり、レジストリやパソコンの設定を、いろいろ手を尽くしても、どうしても、もたつきます・・・。
それは、パソコンの頭脳であるCPUが、「モバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 3400+」というシングルコアなためでした。
デスクトップパソコンなら交換が容易でしょうが、ノート・液晶一体型パソコンは出来ないのでは?と、諦めながら、使っていました。
Youtubeも、360pで精一杯・・・。
radikoを聴く時も、他のページを開くと、音声が途切れて、ラグタイムがさらに遅れるので、その都度、停止→再生ボタンの繰り返し・・・。
そんな時、ふと型番を調べて検索すると、CPU交換が出来る事が判明したので、自分もやってみようと思い立ちました!
VN500/JGのパソコン内部です。CPUは、ファンの右隣、バッテンとなっている部分にあります。
バッテンとなっている個所のネジ、ファンのネジを外すと、CPUが姿を現しました。
今回交換用に使うのは、「AMD Turion 64X2 TL-60」というCPUです。
ヤフオクにて、2100円にて落札しました。安い・・・!
インターネットで調べると、VN500/JGの上位機種には、これと同じTL−50が使われているそうです。
つまり、CPU以外のパーツは、ほとんど同じであった、という事でしょうか。
もともとついているのは、シングルコアCPUで、交換するのは、デュアルコアCPUで、ページやファイルが、これまで以上に軽快に動くという、期待が膨らみます。
無事に取り付けて、近所のエレクトリックパーツ高知という、パソコンショップにて、セラミックグリスとグリス用のヘラを購入。
今の今まで、CPUのコアにグリスを塗ること自体知らなかったので、「別に塗らなくて良いじゃん」と、パソコンに詳しい友達に訊ねると、「コアが熱を持ちすぎて、ダメになってしまうので、絶対付けるように」と言われました。
グリスも、シリコン、セラミック、シルバーと3種類あり、何が違うのか調べると、幕の内弁当と同じく、松竹梅のランクだそうで、熱効率の性能の違いのようで、シリコン(梅)、セラミック(竹)、シルバー(松)となっているようです。
パソコンを起動し、BIOSをF2で表示すると、おっ!しっかり、読み込んでくれています。
これは、CPU交換前の、Windows エクスペリエンス インデックスのスコアです。
こちらが、CPU交換後のスコアです。
おお! サブスコアが、プロセッサが3.7から4.4に、メモリが4.7から5.9になりました!
プロセッサは、この後BIOSでグラフィックスメモリを128→256MBに変えて、起動時の読み込みをHDDを1番にして、もう一回スコアを最新にすると、プロセッサのサブスコアは4.8に上がりました!
一つ一つの動作が、軽やかになり、radikoを聴きながら、他のページを開いても何ともなく、Youtubeの動画も、720pまで大丈夫になりました。
VN500/JG改造計画第1弾は、大成功に終わりました。
第2弾は、HDDの交換になると思います。
本当を言えば、パーツにお金をかけるより、そのお金を貯めて、新しいパソコンを買う方が良いと思うのですが・・・。 |
全体表示
[ リスト ]



