やわら医術の整復術














youtubeにアップしました、やわら医術の矯正法の一部です。
日本本古来の整復術は、伸ばすことで整復する術がほとんどです。
なので、骨を掴むことが出来なければ、狙った部位を伸ばすことが出来ないのです。

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スジ引きの練習法

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やわら医術の鍛錬法の紹介です。
体中にスジは張り巡らされていますが、鍛錬法としましては、上腕の橈骨側のスジを取る練習をします。
奥にあるスジを拇指にて探り当て、指先に引っ掛けます。
そして、思いっきりゴリゴリと筋を引っ張ります。
すると、受け手の人は「ぎゃあぎゃあ」と痛がりますが、ある時を境にフッと緩むのです。
やわら医術の師匠の島津兼治師はこのスジ引きを得意とされていました。
受け手の人が、「痛い!痛い!」と叫ぶと、「そんなにここに居たいのかい?」などと言いながら、ゴリッゴリッとスジを引くと、ものの数秒でスジの張りが消えていました。
島津師いわく、「筋の緊張を作っているのは脳なんだから、その張りにさらに強い痛みを加えると脳が、緩め!という命令を出すんだよ。」とおっしゃっていました。
私たちは、この上腕でのスジ引きの練習を嫌と言うほどやらされました。





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私の合気道の師である、日心館合気道館長(元合気道養神館二代目館長)井上強一館長が、12月23日、心不全のためお亡くなりになられました。

昨日お通夜、今日告別式があり、別れを惜しむ多くの関係者に見送られ、式典場を後にされました。

井上強一館長は、合気道養神館にて、基本動作と基本技の体系を確立された立役者で、合気道会において多大な功績を残された偉大なお方です。

私は、井上館長のご存命のうちに四段位を頂けて、その井上館長の名前の入った免状を頂けたことを本当に良かったと今では思います。

ただ、亡くなられる直前まで本当にお元気だったことを思うと、もう少しでも長く生きてくださったなら、と惜しむ気持ちでいっぱいです。

心よりご冥福をお祈りいたします。

合掌。



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閑話休題

出張用のオートバイに、新車の「スズキ バーグマン200」を購入致しました。
所沢はバイパスなどの道路だと結構飛ばす車が多いので、スピードの出るオートバイでないと、正直道路を走るのも怖いので、200ccを購入しました。
そのスピードの速いこと!
バーグマン200はビッグスクーターのくくりに入るそうですが、スカイウエイブ250から見ると、一回り小さいバイクです。
しかし、乗り心地、車体の安定性は抜群のとても気に入ったオートバイです。



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「骨法(こっぽう)」

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「剛身(こわみ)」とはなんぞや?ということのお話です。

写真に撮ってみたのですがわかりますでしょうか?人差し指から小指までの四指を拇指で抑えます。この時、四指は伸ばそうと力を入れ、拇指は屈曲しようと力を入れます。

つまり、四指によって伸筋を、拇指によって屈筋を緊張させることで、伸筋、屈筋両方に力を入れます。

これを立位にて、上腕を外旋、前腕を回内、手首を背屈させ腕全部に力を入れます。これが「剛身(こわみ)」の鍛錬法です。

この伸筋、屈筋同時に緊張させる力の入れ方で受け方の骨を掴むと、整復術においても骨を動かすことが出来るのです。

この骨の捕り方を古来では「骨法(こっぽう)」と呼びました。(某格闘技団体の「喧嘩芸骨法」とは全く関係ありません。)




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