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那珂川の夕景
那珂川 Web・Wikipediaより 栃木県那須郡那須町の那須岳山麓を源流とし、南東から南向きに流れる。同県茂木町で東折し、茨城県常陸大宮市を経て水戸市を流れ、ひたちなか市と東茨城郡大洗町との境で太平洋に注ぐ。 支流を含め那珂川水系上流部は那須火山帯の南端部にあたり、那珂川水系流域には板室温泉や那須温泉郷、塩原温泉郷など数多くの温泉が点在する。また那珂川上流部は那須野が原北端部で渓谷を成し、JR東北本線黒磯駅の北側で栃木県道55号西那須野那須線(旧国道4号)晩翠橋を過ぎ、那須高原の降雨を集めながら徐々に川幅を広げる。大田原市を経て那須郡那珂川町との境界部で箒川を合わせ、那須烏山市付近から両岸に再び山が迫り、蛇行しながら荒川を合わせる。芳賀郡茂木町大瀬付近で東向きに流路を変え、逆川を合わせると間もなく国道123号の新那珂川橋付近に至り茨城県に入る。この付近は「北関東の嵐山」と呼ばれる御前山であり、景観の優れた地域である。茨城県に入って流れを南東向きに変え、御前山大橋を越えると緒川と合流、小場江頭首工を過ぎると再度南下し東茨城郡城里町と那珂市の間を流れ、藤井川を合流した辺りで水戸市に入る。国田大橋を過ぎ田野川を合わせると河流は東に向きを変え、水戸市北部の低地を流れる。国道118号・千歳橋、国道349号・新万代橋、水府橋を過ぎ、水戸市とひたちなか市の間を流れるようになると中州が無くなり、下流部の河川の体になる。国道6号・水戸大橋付近で桜川を合わせ東進、大洗付近で涸沼川を合わせると直ぐに太平洋へと注ぐ。 那珂川流域は古来より穀倉地帯であり、水戸市以外に関してはあまり都市化されておらず、水田が多い。水系には汽水湖である涸沼や千波湖などの天然湖が存在する。御前山から水戸市にかけては河岸段丘が発達している。【2013年9月15日撮影、茨城県常陸大宮市(旧御前山村)にて】 |
那珂川
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那珂川の夕景 '11.10.23
那珂川(なかがわ) Web・大辞泉(JapanKnowledge)より 栃木県北部の茶臼岳(ちゃうすだけ)付近に源を発し、南東流して茨城県に入り那珂湊(なかみなと)で太平洋に注ぐ川。長さ150キロ。【2011年10月23日撮影、茨城県常陸大宮市(旧御前山村)野口にて】 |
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那珂川の夕景 '11.8.27
那珂川(なかがわ) Web・大辞泉(JapanKnowledge)より 栃木県北部の茶臼岳(ちゃうすだけ)付近に源を発し、南東流して茨城県に入り那珂湊(なかみなと)で太平洋に注ぐ川。長さ150キロ。【2011年8月27日撮影、茨城県常陸大宮市(旧御前山村)野口にて】 |
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那珂川の夕暮れ '11.2.13
那珂川(なかがわ) Web・Wikipediaより 那珂川(なかがわ)は、栃木県、茨城県を流れる一級水系那珂川の本流である。 関東第3の大河である那珂川は関東随一の清流として知られ、流域には自然が多く残される。多くの魚類が生息しており、特にサケの遡上する河川として江戸時代には水戸藩への献上品とされていた。栃木県から茨城県にかけての中流部及びその支流には多数のやなが設置され、多くの観光客で賑わう。また、秋にはアユが遡上しアユ釣り(友釣)が盛ん。大田原市佐良土(さらど:旧湯津上村)の那珂川河畔には海無し県である栃木県の水産試験場があり、淡水魚の研究が行われ、また淡水魚水族館の栃木県なかがわ水遊園も併設されている。中流以降では小舟に乗って釣るなど他の河川では無いものがある。また、釣り人が釣ったアユを買い取ってくれる施設があるなどの特徴がある。そのため、少数ではあるがアユ釣りによって生計を立てている釣り師もいる。河口付近の那珂湊漁港の魚市場は朝から近隣の買い物客で賑わう。支流の涸沼はニシンの南限としても知られる。那珂川の夕暮れ '11.2.13 那珂川(なかがわ) Web・Wikipediaより 栃木県那須町の那須岳を源流とし、南東から南に流れる。茨城県に入って水戸市などを通り、ひたちなか市と東茨城郡大洗町との境で太平洋に注ぐ。 上流部は板室温泉等の温泉が多い。板室ダム付近までは渓谷を形成するが、旧黒磯市付近で次第に川幅を広げ、那須高原からの水を集める。その後は南下して箒川・荒川等を合わせ那須烏山市付近から両岸に山が迫り、渓谷状になる。茂木町大瀬付近で東向きに流路を変え、国道123号・新那珂川橋付近で茨城県に入ると南東に向きを変える。この辺りは「北関東の嵐山」と呼ばれる御前山であり、景観の優れた地域である。御前山大橋を越えると緒川と合流、小場江頭首工を過ぎると再度南下し東茨城郡城里町と那珂市の間を流れ、藤井川を合流した辺りで水戸市に入る。国田大橋を過ぎ田野川を合わせると河流は東に向きを変え、水戸市北部の低地を流れる。国道118号・千歳橋、国道349号・新万代橋、水府橋を過ぎ、水戸市とひたちなか市の間を流れるようになると中州が無くなり、下流部の河川の体になる。国道6号・水戸大橋付近で桜川を合わせ東進、大洗付近で涸沼川を合わせると直ぐに太平洋へと注ぐ。 那珂川流域は古来より穀倉地帯であり、水戸市以外に関しては余り都市化されておらず、水田が多い。水系には汽水湖である涸沼や千波湖のように天然湖が茨城県内に存在する。御前山から水戸市にかけては河岸段丘が発達している。【撮影:2011年2月13日、茨城県常陸大宮市(旧御前山村)にて】 |


