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オールドカイロにある聖セルギウス教会 キリスト教がエジプトで伝えられたのは伝紀元40年頃、 マルコによる福音書を記したマルコによって伝えられたとされ、 (マルコによる福音書は4つの福音書の中で最も古く、紀元40年頃書かれたそうです。) 2世紀にはエジプト全体に広まったそうです。 ただエジプトを中心とした原始キリスト教一派は「コプト」と呼ばれ 451年異端とされ、ギリシャ正教やカトッリクとは袂を分かち、今日に至っているそうです。 私はコプト教の存在は今回初めて旅したエジプトで知り、詳しい事は何も解らないのです。 (添乗員さんの話では、キリスト教が現地の土俗宗教と合体したものとの。) さて、聖セルギウス教会は ヘロデ王の迫害を逃れる為、マリアとヨセフが幼子イエスを伴ってエジプトに逃れ、 身を隠したと言われる地下道が祭壇の左奥にあるという、歴史を感じさせる教会です。 入るとすぐに版画が掛けられています。 者(マルコと聞いたと思うにですが)が馬に乗って戦っている様子が描かれています。 信徒の方は手を置き、厚く祈っておられる姿を目にします。 教会の内部はステンドグラスの窓、 洗礼を受ける為の洗礼台が中心にあり、 天井にはイエス・キリストの絵が描かれています。 ガイド本には露地の奥の小さな教会と紹介されていましたが、 私の目から見ると露地の奥という感じではなく、とても立派な教会と思います。 でもその後訪ねたイスラム教のモスク、ムハンド・アリ・モスクを見たとき、 その差は愕然とするほど エジプト独立の功労者ムハンド・アリによって1857年に建てられたこのモスク 外側の塔は銀、中の天井は金 大理石の巨大な柱によって支えられています。 豪華で贅をつくしたモスクを見ると、イスラム教の国なのだと強く思いました・ (現在のエジプトはイスラム教徒が多く、コプト教徒は少数派です。)
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