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anemoneの【棚からBerlin、Braunschweig】
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 毎週木曜日、Berlinは国立の美術館は18時以降(確か22時までだったと)は無料で鑑賞できます。

 この前、凄く暑い日で日本大使館に行く用事があって、ついでに久しぶりに何処かの美術展に
行こうかと家で行く前に調べてみたら、一つだけ気になった今開催中の展示があった。

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 それが『Neue Nationalgalerie』での1900年から1945年の間の芸術を集めた『Moderene Zeiten』
 
 あまりに外が暑かったんで受付、および展示室となってる地下へ。
イメージ 2

 ここにある、ミースのバルセロナチェアに座ってボーっとして、無料と言えど私にとって見る価値が
あるものなのか(→要は面白そうかそうでないか)を入り口にある説明書きやチラッと見える中を
チェックしてみる。

 そしたら『ダダイズム』『Oskar Schlemmer(Bauhausの教員で芸術家)』『Sozialismus(社会主義)』
『DDR』の文字が・・・・。

 まあタダだから見てみるか・・・とその時まだ17時くらいだったので、1時間くらいぶらついて
また戻ってきた。

 その展示はまあ面白かった。
 ただ一つの展示で約50年を振り返ると言うものだけに、全展示内容を濃くするというのは困難だろうから。
 ダリやマグリット、ピカソ、Oskar Schlemmerを含むBauhaus教員作品、そういったメジャーところ
をポンポンと配置してもあった。

 ご存知の方も多いと思いますが、大抵のドイツ(又は欧州)の美術館ではフラッシュなしなら
写真撮影が可能です。日本はダメな方が多いけど。
 でもそんな日本の習慣に慣れてる私は、どうも『撮ってもいい』と言われてもなかなか撮りづらい。
 しかも撮ってる鑑賞者も少ない。きっと『ああ、アジア人って写真いつも撮りたがるわよね〜』と
思われてそうで嫌なんだと。実際『撮りたがってるから』撮るんだけど。昔は日本人=カメラって印象
で馬鹿にされてるし、でもデジカメが世界的に流通してる今は外国人の方が写真撮ってる気がするけど。

 話がそれましたが、今回の展示で気に入ったものだけ写真を撮ってたんですが、その中で印象が
強かったものの一つ。
イメージ 3

 今回初めて知った芸術家、Heinrich Vogelerの三連作のうちの気に入った一枚。
 タイトルは『Kulturarbeit der Studenten im Sommer』か『Karelien und Murmansk』かもう一つ。
 (どれがどのタイトルだかわかんなくなってしまった・・・) 
★ Heinrich Vogeler ★
1872 年にブレーメンに生まれる。
自然を舞台とした童話のような世界を装飾的に創造し、その銅版画は1910年に日本にいち早く
紹介され、文芸雑誌『白樺』に特集が組まれ、表紙や裏表紙、扉を飾る。
第一次世界大戦には志願兵としてドイツ軍に参加、やがて社会主義理論に同調し、以降、
戦争や社会情勢の悲惨さを象った表現主義的手法を取り入れた作風へと変化。
のちソ連に渡り、1942年プロレタリアートの画家・運動家としてソ連カザフスタンで生涯を閉じる。
 ※あるwebから抜粋させていただき、加筆しました

 1926年に書かれたこの作品は上の説明に書いてある通り、彼が社会主義理論に同調し始めて作風が
変化した頃のものだと思われます。
 この作風から昔『童話のような世界を装飾的に創造』してた人とは思えません。
 webで昔の作品を見ましたが、全く違ったものでした。

 でもこの作品はまさに私が魅力を感じてしまうプロレタリアートの一つであり、
現代美術の一環となってる流れとも言えると思います。

 あと別室には私の大好きな暗い絵を描く、『ムンク』さんのパステルカラーを用いた作品も
ございました。
 
 ネタがつきたら、この時の他の絵をご紹介するかも・・・・。

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衝動買いしちゃった本

 今ちょっとドイツ語の勉強(長文の読解とリスニング)をやっていて、それ専用の問題集を買おうかと
大型書店に行ってきました。

 がお目当ての問題集の長文読解はあったんですが、別売りの解答集は注文しないとないと言われ、
散々悩んだ挙句、結構急いでたんだけど今回はやめときました。

 そんな中、そこの本屋を歩いてたらこんな本を発見、
イメージ 1

     このオレンジの表紙と何だかドイツらしくない、可愛いイラストに惹かれて立ち止まってしまった。

 『Der Haushalt』とは『家事』と言う意味。
 ここの陳列には同じシリーズの本が他にも並べられていて、
 『ネコ』『犬』『園芸』『健康』『結婚式』『赤ちゃん』と言った本もありました。

 結局衝動買いしてしまった本、『Haushalt』(家事)。
 中身も私の好きな内容だったので買ってしまったのです。

イメージ 2

             『掃除』『台所』『修理』『洗濯』『節約法』(電気代、水道代等)『緊急時』と         
           項目が分かれていて、ドイツと日本の習慣の細かい違いもわかって面白いかなと。
        上の写真はドイツの家には必ずと言っていいほど付いている、『オーブン』の掃除の仕方。
                  ・・・実は中はばっちり掃除したことなかったな〜と。

イメージ 3

            これは『うっかりつけちゃった服や家のシミはどうやってとるか』と言う章。

 例えば服に付いたガムは冷蔵庫に2時間くらい入れておけば、そのあと簡単にポロッと取れる、とか。
 笑えたのは『冷蔵庫が無いときは、『次の冬まで』待つか』と方法の一つとしてそんな事が
書いてあったこと!!

 買ったばかりでまだ読んでないんですが、読解の勉強にもなるかなと違う本を買ってしまった
自分を肯定したりして・・・・。

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廃墟の欠片

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 少し前にPolandのStettin(Szczecin)と言う町に行った話を書きました。
 この上の写真はそこにあった、ある廃墟のドアの穴から撮ったモノ。

 構図はあまり良くないけど、自分で撮ってなんとなく気にいっている写真です。

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ドイツの切手

 少しご無沙汰しておりました。

 今回はドイツの切手について。

 なぜこの話かと言うと、実は日本にいる友人から何度か携帯メールを私のPCにもらってるんですが、
そこに返信してもなぜか毎回エラーになってしまうのでした。
 
 返事しないで放って置かれる方にも事情があるとは言え申し訳ないので、今クリスマス時期なので
彼女の住所をやっと手に入れたので、そこにクリスマスカードを送ることに。
 私が返信できることが出来るe-mailアドレスを教えてもらおうと。

 カードは購入、でせっかくだから郵便局で値段を聞いて切手を買おうと思ったわけです。

 他の都市はあまりよく知りませんが、Berlinは小さい郵便局だと絵や写真がついてるような
『普通の切手』を販売していなくて、良く日本の会社でもあるようなシール状の金額とドイツ
郵便局と明記してあるだけのような、味気ない物を貼られてしまうのです。

 なので今回はAlexsander Platzと言う比較的大きいと言われる駅のそばの郵便局に行ったら
あったわけです。
 私は日頃郵便物を日本に送ったりしないので、そこで値段を聞いたら『1.70ユーロ』と言われ
若干驚愕。まあカードだし、絵葉書じゃないからか。

 そこで選んで購入したのがまずコレ
イメージ 1

            ★『100 Jahre Jugendherbergen』(『ユースホステル100周年)記念切手★

                  これは色合いとイラストの可愛さ、縁取りがない所
        (シートで見るとこの切手で両脇にある家が切れてなくて繋がっている)で選んだもの。

イメージ 2

         ★代表作『変身』等を著した、現在のチェコ出身のドイツ語作家フランツ・カフカの切手★

                   なぜカフカの切手があるのかはわかりませんでしたが、
            何だかこのイラストのタッチと『上から見下ろしている構図』が気に入って購入。

 上は色あり、下は色なしと言う対照的な二つの切手。
 実はもう1枚買った切手と、上の色つきの切手と35セント切手で1.70ユーロにしたんですが、
そのもう一つはDDRに関係してるデザインです。

 次回は手持ちの(使用済みですが)他のDDRと共に記事をUpしたいと思ってます。

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この子が望むもの。

イメージ 1

                      ★Leipzig/Dresdenで見つけたポスター★

 ライプツィヒの道で発見したこのポスター。
 でもDresdenで発生したアクシデントによってLeipzig/Weimarの写真が全て消えた後、
あきらめがつくもの、つかないものと頭の中で整理した際、この上の写真は『あきらめのつかない』ものに
分類されてたもの。

 がラッキーなことに同じ物をその翌日のDresden市内で発見!

 これは写真と文章が可愛い。

 子供が持ってるのは"Suche reiche Eltern" 『お金持ちの両親求む!』
 このポスターのテーマは"Wenn du was Änderen willst"『キミが何かを変えたい時』

 これはドイツの『緑の党』の党宣伝のポスターです。

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