再掲載

私の鯛カブラの作り方などを書いてみます。
 
皆さん綺麗に作られているので公開するほどのものではないんですが、私と同様に市販の鯛カブラを買うのに
ちょっと躊躇してしまう金欠病のあなたの為に公開します(笑)
 
◆今回用意したもの
 
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 ①鯛玉オモリ20号 14ヶ入り        760円
 ②ゴムスカート                 252円
 ③パワーフレックス組糸(90LB) 5M    567円
 ④針 真鯛王 銀 13号 (10本入)   237円  
 
 その他   ・あゆ・チヌ用 セキ糸
         ・アロンアルファ
 
◆フック部分
 
 まず、5mある組糸を21cm程度で切ります。 これで24個分は取れます。
  ※初めて作る場合は、もう少し長い方が作り易いです。
 
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続いて、これを約半分に折り、輪の部分が3.5cm程度になるように一度結びます。
※追記、輪の部分が3.5㎝と当時は書いていますが、もう少し長めの方が作り易いです。
 この輪の部分を長くしようとすれば、その分、長さが必要になります。

※組糸の長さ及び輪の長さも、オモリ20号を基準にしていますので、オモリの号数に応じて調整が必要です。
この時、針の位置に段差をつけたい場合は、その分を考慮しておきます。
 
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ここからはアシストフックを作る時の要領でやります。
結びに全く自信がないので、こんな感じて組糸に針を通し、セキ糸でグルグル巻きにします。
 
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セキ糸で締め付けながら巻いた後、瞬間接着剤で止めます。
出来るとこんな感じ
 
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◆ネクタイ部分
 
市販のゴムスカートを広げるとこんな感じ
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これを二本ずつ、切り分けていきます。
一つのカブラを作るのに、この二本組を3つ使用します。 この1枚で6個分は取れます。
 
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切り分けたゴムスカート3つを綺麗に重ね合わせて、不要な部分を切っていきます。
まず、頭の部分を切ります。
 
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続いて、ネクタイの安定をよくするために、スペード型に切ります。
この先端がオモリの穴に入ります。
 
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◆組み立て
 
先に作ったフックの輪をまたぐように、これを通します。
 
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後は、これをオモリに通して、爪楊枝で固定します。
爪楊枝を差し込んで、仮止めし、12mm程度上の所で折ります。
この時の止め方で、カブラのスタイルが決まるので、お好みで調整してください。
調整は輪の右または左を引っ張ることで調整します。
 
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最後に折った爪楊枝を打ち込んで完成!
 
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シリコンラバーは使用しませんので、見た目の派手さはありませんし、オモリ部分に塗装もしません。
なんか貧乏くさいな〜と心配のあなた!   大丈夫、ちゃんと釣れます(笑)
 
これ1個作るのに、大体170円くらいで作れます。 (※追記、もっと安くできます)
また、組糸をシーハンターにするとか、針も安く仕入れればまだ安くなりますよね〜 大して変わらんけど(笑)
また、オモリは再生できますので、経済的です。  ほとんどロストすることはありません。
 
一日の釣りでこのカブラを2〜3個使用します。
どうしても針先が鈍ってくるので、交換するためです。 カラーのローテーションは特に考えていません。
極端に言えば、オレンジ一色で十分な気もしますが、シビアな釣りをされている方と同船して比較したことがない
ので、実際には判らないというのが本当のところです。
 
 

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