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私のゼミでは、時々ゼミ生が旅先のお土産を買ってきて、皆に配るのが伝統(?)になっています。
これは、私が言い出し、2期生のノリの良さで習慣化し、後輩達に受け継がれています。とても良い文化です。
お土産は、その地域の特産品などを生かした、観光ビジネスのひとつです。旅に出かけて、買って帰るときに考えることもいいですが、土産話と一緒に皆にお裾分けしつつ、旅の体験や土産の魅力を考えることも良い勉強ですよね。
つい一昨日のゼミでも、3年生が山形のお土産を配ってくれました。4年生にも。心遣いもうれしいですね。仲が良いゼミです。
お土産の定番は、やはりお菓子でしょうね。京都の生八つ橋、伊勢の赤福など有名なものはたくさんありますよね。北海道は、有名品の宝庫です。私は、三方録が大好きです。
写真は、某4年生が春休み中にもかかわらず研究室に持ってきてくれた沖縄の名物「紅いもタルト」。沖縄と言えば、「ちんすこう」が有名ですが、これも最近はいろいろなバリエーションがあります。そして、この紅いもタルトも最近の売れ筋ですよね。
おいしく頂き、その観光地に思いを寄せ、観光ビジネスを考えてみましょう。
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本学では、2年後期からゼミナールが始まります。商学部では、33のゼミナールが開講されています。 その1つである 「宍戸ゼミ(観光専攻)」のゼミ生を以下のとおり募集します。
*締め切りが迫っています。6/30までには面談を終えてください。
ゼミ理解のためにはまずは、オープンゼミ(ゼミ説明会)にぜひおいで下さい。
(宍戸ゼミ希望者は必須です・1年生の見学も歓迎します!)
1.ゼミ生による宍戸ゼミオープンゼミとは?
ゼミ活動報告会です。写真やムービーで、わかりやすく解説)します。
ゼミ全体説明(6/15,16)とは別です。参加は1回で結構です。
2.実施日時 → すべて終了しました。
①6/20(月)122教室
②6/21(火)239B教室
③6/22(水)712教室
時間はいずれも、12:15〜12:45(メド)。食事持参でも結構です。
3.どうしても上記オープンゼミに参加出来なかった場合は、宍戸研究室(9212)を訪問して、説明&申し込み資料を受領してください。
ください。*不在の場合もあるので、事前にメールで連絡を取ってください。
4.必ず宍戸ゼミ専用資料とエントリーシートをもらうって、エントリーしてください。
詳細手続きは、オープンゼミで説明します。
*質問等は宍戸アドレス:shishido(あ)shodai.ac.jpまで。 (あ)→@のことです。
※授業ブログ以外にも以下を参考にしてください。
その他、以下も参考にご覧ください。
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皆さんは、ニューツーリズム(新しい観光)という言葉を知っていますか。
人々が観光するのは、素晴らしい自然や文化に触れたり、素敵な町並みを散策したり、いろいろな体験をすることが楽しいからだと言えます。その対象を観光対象と言います。この観光対象に、各地域の山や海、お城や神社仏閣など、優れた資源があるわけですが、人々の関心や趣味が広がると、新しいモノや意外なコトが関心を集めることがあります。
例えば、東京の秋葉原はもとは電気街として知られる街でしたが、アニメやオタク文化の影響で、一躍有名な都市の観光地になりました。また、ある地域では、環境学習の体験や医療のために多くに人が訪れたりもします。このような新しい対象を求めて行われる観光をニューツーリズムと言うのです。詳しくは、観光庁のサイトを見てみましょう。
私がお手伝いしている、川崎市も川崎大師でこそ有名でしたが、その他の観光資源はあまり知られていませんでした。そこで、川崎ならではの素材として、市内にある工場や研究施設などに注目してみたのです。そこでは、さまざまな産業の取り組みや成果などを見て、体験して学ぶことが出来ます。これを産業観光と言います。以下をご覧ください。
こうして、工場に注目が集まったのですが、この工場の不思議な景色がブームともなっていました。そこで、この工場の夜の姿を売り出してみました。いわゆる工場夜景です。おかげさまで、はとバスコースや屋形船ツアーは大盛況です。
このように新しい観光の魅力を見つけ出すことも出来るのです。観光に注目することで、街は元気になります。
川崎市は、さらに同じような取り組みをしている「室蘭」「四日市」「北九州」と連携して、四大工場夜景としてPRをはじめました。皆さんも、今話題の工場夜景をぜひ一度ごらんください。
写真は、工場夜景のひとこま。
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観光の学習は、もちろん授業で学ぶ知識も大事ですが、何より観光の現場で考えながら学び、いろいろな人々と交流しながら、実践力を高めることが不可欠です。その柱は、どこの大学も演習(ゼミ)でしょう。
本学では、2年生の後期から演習(ゼミ)が、始まります。3年開始の大学も多いのですが、最近の就職活動開始は、3年夏以降と言うこともあり、それではなかなかゼミ活動に専念できません。半年早いことで、活動も充実します。宍戸ゼミは、フィールドワークや合宿、日本学生観光連盟(学観連)など学外活動など、活動は充実していると思います。
ゼミについては、リンクにもありますゼミ生が運営する「宍戸ゼミブログ」をご覧ください。
また、本学では、さらに意欲のある学生を対象とした観光ホスピタリティビジネスプロフェッショナルコースがあります。プロコースは、2年からゼミが始まり、独自に履修できる専門授業も増えますし、ここで学んだ人は、かなり「観光の専門知識」を増やすことが出来るでしょう。 でも、私は、観光系学科を選び、受験した気持ちを大事にして、入学後すぐにいろいろな活動をすることが大事だと考えてもいます。そこで、観光を軸とした研究会として、ホスピタリティ研究会(ホス研)を学生達と設立しました。ホス研として、学観連に加盟しています。本学が中心となって立ち上げ、本部は私の研究室です。
学観連については、以下をご覧ください。先日、大手旅行会社とのプロジェクトもスタートしました。
ホス研は、1年生の入会を奨励していますが、設立後3年目にして、ようやく1年生に少し浸透してきました。
ゼミや学観連などの活動をしている上級生と交流し、授業以外の活動ですが、いろいろな観光のフィールドワークや学習を進めていきたいと思います。
このように、いろいろな形で観光を学んでいく機会を充実させたいと思っています。
ホス研は、定期的の会合や交流会も行います。7月には恒例のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED鑑賞」を行います。関係者のお話を聞いたりも出来ます。また、ホテルのフィールドワークや、オープンキャンパススタッフ、学外清掃ボランティアなども行う予定です。今後、ますます活動を充実させていきたいと思います。
写真は、前回のZED鑑賞会の様子です。
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2011年度がスタートしました。諸事情で、しばらく更新しませんでしたが、再開します。
3月のことになりますが、ゼミ4期生が卒業していきました。大変仲が良くて、活動的な学年でした。ゼミを通して、いろいろなことを学び、成長してくれたのだと思います。
その集大成として、卒論発表会を開催しました。1年かけて取り組んだ研究の成果を発表してくれました。(写真1)
私のゼミでは、きちんと製本をして、1部は各自が、もう一部は研究室に寄贈してもらい、後輩たちが参考にさせてもらっています。最後に、撮影をしました。(写真2で持っているのが卒論) その後、送別会を開催。
翌日には、卒業のセレモニーも終えました。
4期生の卒論のタイトルは、以下の通りです。なかなかおもしろいと思いませんか。観光学は、非常に幅広く研究を行うことが出来ます。
・B級ご当地グルメを活用した地域モデルの現状と課題〜富士宮やきそばを事例に〜
・パワースポットの観光魅力に関する研究〜東京のパワースポットを事例に〜
・サブカルチャー文化を利用した町おこしについて
・Jリーグクラブによる地域密着戦略〜川崎フロンターレを事例に〜
・フィルムツーリズムを活用した地域活性化に関する研究
・酒蔵観光「酒ツーリズム」についての一考察
・大学イベントとしての大学祭の現状と課題に関する考察−横浜商科大学「飯山祭」を事例に
・コンベンション・イベントの誘致・開催による地域への集客の可能性
・サービスエリアの現状と課題〜海老名サービスエリア事例として〜
・東京スカイツリー開業による観光ビジネスに関する考察―押上・業平橋地区を事例として―
・観光資源としての三浦市の現状と課題-朝市を事例に-
・イルミネーションの魅力と演出方法に関する研究
・歴史に楽しみを求める人々の観光行動について〜歴女を事例に〜
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