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観光というと、海外や国内の観光地を訪問して、豊かな自然や歴史ある文化財などをみることがイメージされますね。もちろん、それは代表的な観光のスタイルです。
でも、現代社会では、さまざまな楽しみ方があります。観光の定義は、「余暇時間に旅に出て楽しむ行動」と言われます。そうすると、楽しみは実はいろいろあるのですから、もっと幅広いことが観光になるわけです。
先日、大阪に出張したときに、大阪駅近くに新たに誕生したスポット「グランフロント大阪」をみてきました。
実は、東京や大阪などの都市はとても多くの観光客が訪れて、ショッピングやグルメ、そしていろいろなスポットで楽しんでいます。こういう形態を「都市観光」と言います。
実は、最近は「東京スカイツリー」「渋谷」「羽田空港」「横浜」など、都市に注目が集まっています。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、シドニー、いずれもその国の有名な都市です。
日本の都市も国内だけでなく、世界にPRしていく必要があるんですね。
横浜は、異国情緒もあり、夜景やみなとの風景もすてきな大都会です。ここでは、たくさんの観光の学びが出来そうですね。
写真は、グランフロント大阪にある「近畿大学水産研究所」です。大学が養殖したマグロが、とても人気のあるグルメになっています。観光を巡る楽しみは、多様になり、広がっています。楽しく観光を学びましょう。
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更新が遅れましたが、2013年度はスタートしました。宍戸ゼミでは、3月に4年生(6期生)を送り出しましたので、この前期セメスターは、3年(8期生)と4年生(7期生)での活動となります。
今年も前期にチューターグループによるフィールドワークを実施します。今年のテーマは、観光地が都内での物販や観光PRのために設置しているアンテナショップを取り上げます。
昨年に引き続き、今年の夏合宿も愛媛県で行うことが決定し、愛媛県の皆様にはご支援を頂きます。そこで、今年は愛媛のアンテナショップへの提案や首都圏でのプロモーションについて、研究しておこうと考えました。
まずは、愛媛県も含めていろいろなアンテナショップを回り、その現状と課題を調査します。東京にいながら、観光地巡りも出来るアンテナショップは、興味深い対象ですね。
とりあえず3つのグループ編成が出来ました。頑張っていきましょう!
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3月は別れの季節です。宍戸ゼミの4年生(6期生)も卒業していきました。
ゼミでは、1年間取り組んできた卒業論文の発表会を行いました。それぞれが真剣に取り組んできたゼミの研究活動の集大成です。
私のゼミでは、4年生は正装をして、1人ずつ発表をしてもらいます。後輩達や卒業生も駆けつけてくれました。
それぞれ個性的で、すばらしい卒業論文でした。
その後、場所を変えて送別会を開催しました。学年の壁を越えて仲が良いゼミですので、先輩の旅立ちに後輩達も大変寂しがっていますが、卒業生が参加してくれることからもわかるように、この関係はこの先も続きます。
6期生の皆さん、よく頑張りました。そして、これからの活躍を期待しています。
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年が明けてから、調査で長野・長崎・福岡・北海道へと行く予定です。観光学研究は、旅を伴いますので、楽しみながら行っています。
先週は、長崎に行きました。長崎へは、3年前にゼミ生達と調査にも出ています。思い出の地です。皆さんは、長崎と言えば、何をイメージしますか?
原爆資料館、平和公園、眼鏡橋でしょうか。最近では、大河ドラマでも話題となった坂本龍馬でしょう。キリスト教の巡礼地としても最近は有名で、世界遺産の候補にもなろうとしています。
また、横浜・神戸・長崎には、「中華街」とい共通の魅力があります。
写真1は、長崎の中華街です。ちょうど、ランタンフェスティバルの開幕前でした。(写真2)
以前見たことがありますが、とてもステキなイベントです。
長崎の食も有名ですね。しっぽく、カステラ、そして長崎ちゃんぽんです。(写真3)
観光は、その土地の側らしいものを見つけて、PRし、集客をはかることで経済的効果やまちづくり、人との交流を図ることが出来ます。
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以前のブログでも、「工場見学などものづくりを見て、学ぶことも観光である」ようなお話しを書いた気がします。これを「産業観光」と言います。さらに、工場は24時間休まず稼働することから、灯りがともり続けています。これが独特の風景として「工場夜景」と呼ばれ、最近ブームとなっています。
その火付け役は、私が関係する川崎です。その川崎が全国の工場に声をかけて、2011年から「工場夜景サミット」を開催しています。
第3回目は、北海道の室蘭で開催されました。「室蘭・川崎・四日市・周南・北九州」による五大工場夜景宣言も行いました。
写真は、室蘭の工場夜景の象徴でもある「JX日鉱日石エネルギー」です。何ともいえない雰囲気があります。
このように観光の魅力となる素材は新しく生まれていきますし、それをビジネスにどのように生かしていくのかが今後の課題なのです。
本学では、このような新しい分野の観光素材への注目とビジネスの関係を学ぶことにも力を入れています。
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