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最近、「観光立国」という言葉がよく聞かれるようになりました。「観光」に力を入れて、国を発展させていこうというのです。その流れで、大学にも観光学部・学科がたくさん出来ています。現在では、50大学近くになりました。
観光教育を初めてまもなく40年になる本学は、立教大学に次いで日本で2番目に歴史のある観光系大学です。観光教育の蓄積と観光産業界で活躍する多くの卒業生がいるのが強みだと思っています。そういう立場としては、日本の観光教育をぜひリードし、良い方向に向かわせたいと考えています。
そのような理由もあって、観光教育に対する研究意識や社会への情報発信にも力を入れたいと思っています。現在も2つの取り組みをしています。
1つは、文部科学省の中核的専門人材育成事業への参画です。観光は、成長産業として期待されています。その中核となる人材をどのように育成していくか、多くの大学や専門学校と研究をしています。
・中核的専門人材育成事業(観光分野) 25年度も継続中
また、観光を学ぶ大学生が増えてきました。若い力を結集し、社会とつないでいくことで、新しい観光の道を切り開きたいと思います。そこで、観光を学ぶ学生達が所属大学という垣根を越えて、主体的に取り組んでいる学生組織を応援しています。
観光学は新しい分野の学問です。まだまだやることがたくさんあります。だからこそ、やりがいがあり、新しい道を切り開く楽しさもあるのです。
また、身近なことと関係している観光学について、ぜひ知って頂きたいと思い、以下のような研究会にも取り組んでいます。ぜひ、ご覧ください。(私のコラムもあります)
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2013年10月07日
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