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出張で宮城県に行ってきました。仙台を中心にですが、周辺の被災地の状況も視察してきました。
実は、ゼミの合宿でも3月に松島・石巻などの被災地を周り、その状況を知るとともに、観光面での手助けが出来ないかを考えています。
東日本大震災の影響で、宮城はじめ多くの地域はいまだに復興が進まずに、多くの課題を抱えています。
当然、観光客も減少していましたが、自然・食・文化と魅力ある地域ですので、少しずつ観光客は戻ってきています。
また、震災の教訓を学ぶという意味で「震災学習」という切り口で、被災地を訪れる人も増えてきました。
震災は痛ましい出来事ですが、私たちは決して忘れてはいけないですし、そこから多くを学び、今後に備えることも出来ます。
そして、復興が進まない地域でこそ、観光(ツーリズム)を切り口とした活動で、復興するべきだという考え方、いわゆる「復興ツーリズム」という考え方も提唱されるようになってきています。
遊びと思われがちな観光ですが、実は地域の魅力・人々・課題、実に多くの物事に目を向け、つなぎ、それを地域外に、世界に発信していくことが出来るのです。
観光には、実に多くの「チカラ」が秘められているのです。
皆さんも「観光のチカラ」を知り、それを生かすような学びをしてみませんか。
写真は、閖上地区で被災を受けた小学校跡。こういうところで色々考えることも大切な勉強です。
もう1枚は牛タンや七夕のお飾り。
もちろん、宮城は七夕、伊達政宗、温泉、海の幸、山の幸、美味しいものもいっぱいです。
観光は宮城の復興にとても大切ですね。
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2016年07月31日
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