れんげ草の咲くさんぽ径〜舟木一夫の世界

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イメージ 1大阪新歌舞伎座公演の千秋楽12月22日から三日目、移動日も含めわずか2日あとの25日は、新橋演舞場でのシアターコンサートでも、絶好調の舟木さんの歌声とトークを楽しませていただきました。
今年は歌舞伎座の十二月大歌舞伎公演で「仮名手本忠臣蔵」の通し狂言や、国立劇場では、新作の「主税と右衛門七」がかかっていることもあり24日から上京して先ずは、一日、歌舞伎を楽しみました。
イメージ 2国立劇場の「主税と右衛門七」については、もちろん、舟木さんの右衛門七さんがらみで、また後日、ちょっとだけご紹する予定です。24日の歌舞伎観劇後、夜はいつも通り、私の好きな浅草で宿泊。翌日は、朝早く起きてまず浅草寺界隈を散歩して、駅前で朝カフェをしてから、泉岳寺に向かいました。もちろんお目当ては右衛門七さんの眠るお墓に決まってます(笑)
新歌舞伎座公演の初日には京都祇園の辰巳大明神に公演の成功と一座の皆さま方の安全を祈願してきましたが、二度目に新歌舞伎座に行った、ちょうど舟木さんのお誕生日の前の日に喉の調子が良くなかったので、これは大変と、大阪の福島の「浄祐寺」の右衛門七さんのお墓にも祈願に行きました。どうやら右衛門七さんのおかげで御利益があったようで舟木さんはその後、メキメキと回復なさって翌日のお誕生日の夜あたりから、いつも通りのお声がもどってきました。さて、その右衛門七さんへのお礼をするには・・と考えました。もう、これしかありません(笑)泉岳寺の右衛門七さんのお墓に御礼参りをする!
考えてみたらなぜか「忠臣蔵」大好きな私としたことが一度も四十七士のお墓参りに行ったことはなかったんです。きっと浄祐寺にお参りしたご縁で、右衛門七さんが泉岳寺まで私を呼び寄せて下さったんですね。
イメージ 3浅草から都営浅草線で30分足らずで泉岳寺に到着。駅から目と鼻の先でした。ここは平日でも結構お墓参りをする人がたくさんいるようです。忠臣蔵の四十七士というのは、リクツ抜きに日本人の心に何か響いてくるものがあるのでしょうね。
泉岳寺で右衛門七さんのお墓にお線香をあげて、御礼も含めていろんな気持ちを込めてお参りをすませて東銀座に向かいました。写真を撮ったり、チケット売場の裏手のお稲荷さんにコンサートの安全と盛況をまたまたお願いしにいったり・・うろうろしているうちに開場となりました。
イメージ 4
久しぶりの二部制のシアターコンサートで、前半と後半の間に35分の休憩が入りました。
前半が45分、後半が65分というトータル110分・・実際はもうちょっと長かったです〜舟木さんの歌とお
喋りがたっぷり聴けるのですから、本当に贅沢な時間なんですよね。最初から最後まで一緒に時間を過ごせるんですから、ファンにとってまさに「至福の時」なのです。

ちょっとズボラして、昼と夜のトークをまとめて記載します。ごちゃまぜで申し訳ありませんが想像力をはたらかせて解読してくださ〜い!
ピンク文字が舟木さんのトーク部分です
 
 

PART1 45分
 
イメージ 5チャコールグレーのアンサンブルの和服。長襦袢、帯、羽織の紐は淡いグレー、下駄、足袋は濃紺かチャコールグレーかな?

オープニング〜
恋唄
 
なんだかんだと言ってるうちに一年も終りということで・・クリスマスなのにデートもせず、よくこんなところに(笑)・・ジョーダンはともかく、年末のお忙しい中、お時間を割いていただいて本当にありがとうございます。
パンフレットに構成が一応載ってますが、一部、コロッと変わってしまいました。よく僕らは「声をとっておく」という言い方をしますが、今日は今年最後ですから残ってる声を全部出しちゃいます。なくなってしまった日本の四季、その情というか風景を並べてみました。

あゝりんどうの花咲けど
↑舟木さんの曲 昔の私のお気に入り(よろしければご参照下さい)

夕月の乙女

イメージ 6あゝ荒城の月かなし 作詩:石本美由起 作曲:遠藤実
 
 
約束もない恋ならば また会うことも かなうまい
しあわせいずこ 荒城に 春高楼の 唄哀し
 
みどりの髪に 矢絣の 紫似合う君はなく
崩れて残る 荒城に おもかげ草は 今も咲く
 
月日はうつる人の世に 変わらぬ姿 月ばかり
待つ人もない 荒城の 草笛さびし 恋哀し

 
 
 
 
 
 
イメージ 15一葉舟
 
一葉舟の色彩をイメージさせるようなグリーンのライトが舟木さんを照らし出します。
 
舟木さんのレコードをオークションで集めたのですが、ほとんどはLP盤です。なぜ「一葉舟」のシングル盤を求めたかというと、B面の「恋唄」の当時のオリジナル音源をてもとにおきたいと思ったからです。レコードを収集しはじめる少し前に、30周年記念の10枚組CD「陽射し・旅人」を購入したのですが、ここには、「一葉舟」は収録されていたのですが、なぜか「恋唄」は収録されていませんでしたのでちょっとがっかりしました。そういことで、後にこの画像のシングル盤を購入しました。
また、このシングル盤を購入してから、後に手に入れたライブアルバム「舟木一夫リサイタル〜秋に謳う’76」にも「一葉舟」が入っています。この時のライブも二部制で、「一葉舟」は一部のラストでドラマチックに歌い上げていらっしゃいます。今回とアレンジはかなり変わっているようです。私としては、この76年盤のアレンジの方が好みですが、舟木さんは、きっとその時々でアレンジを変えて、一番、その曲が生きる形に工夫なさっているのだろうと思います。
*ライブアルバムの方の画像は後述の「旅人の唄」のところで御紹介しています。「一葉舟」「旅人の唄」いずれも一部で歌っていらっしゃいます。
 
大阪での一ヶ月公演からまだ二日ですが、まだどっかに疲れが残っているんですが、千秋楽は今日という感じで思ってました・・・ついに69才になりました。あっという間に時間が過ぎる・・皆さんの前でこうやって歌わせていただけるのは過分な幸せですから・・四の五の言えるものじゃないですから楽しみながら・・・
和服は日本の男の子の普段着でしたが、最近はあまりみられない・・素足に下駄・・小さい子・・お孫さんに下駄履かせるといいですよ。幼年期、少年期の5月から10月くらいのいい季節に履かせると、身体のバランスがよくなります。小さなお子さんの下駄履きを推奨する舟木さんでした。おっしゃる通りですね。舟木さんもお孫さんには是非下駄を履かせてあげてね!(笑)
 
デビューして日本調の曲を歌うようになると和服を着るようになったんですが、わからないから任せていたらひどいんですよ、出てきたのが・・桜吹雪、松に鶴・・オレは花札じゃない!(笑)雀が飛んでたり・・オレは竹藪か!(笑)真っ白な地に紫の唐獅子牡丹・・着てて気持ち悪かった・・でも流行歌手というのはこういうものを着るのかな・・と・・「絶唱」の時から「選ばせてくれ!」と、それで、やっと入れ墨みたいな着物から解放された(笑)

ここで単独で置いたのは48年ぶりに歌います・・レコーディングしただけ、新吾十番勝負の四曲入りEPに入れた歌です・・今、歌ってみると色気のある歌なんですが・・中年、老年?になるとサラッと歌えてまたいい・・間違わずに歌えるかどうか・・
 
*実際は、2000年頃に後援会主催のコンサートでは歌っていらっしゃるようですから、一般向けのコンサートで歌われるのが初めてということなのですね。

イメージ 7ふたつちがい  作詩:万里村ゆき子 作曲:市川昭介
 
ふたつちがいはふるさとの人
川の流れに 想いをこめて
そっと別れを 告げた夜
郡上の八幡出てゆくときは
雨も降らぬに 袖しぼる
 
祭り囃子に浮かれた夜に
月と一緒に 踊ってたのは
君の袂の萩の花
踊ろ踊ろうよ 祖師野の宮で
四本柱を中にして
 
 
イメージ 16ふたつちがいはふるさの人
待てばまたくるふたりの祭り
櫓囲んで 手拍子とれば
唄もつづくが踊りもつづく
月の明るい夜もつづく
 
 
いい歌でしょ、軽くて・・ホントは音頭系なんですが、このテンポでおちついて歌うと色気があっていい曲でしょ。「月と一緒に・・君の袂の萩の花」こんな歌詩は今どき出てこない。西沢先生の「右衛門七節」の「おしゃらく雀」は「おしゃべりな」という意味・・だったり、もうこういう詩が書ける人はいない。抒情歌中の抒情歌を・・と「初恋」から「恋人形」
 
 

イメージ 8初恋

夕笛

恋人形
 
「恋人形」はいつも申し上げるのですが「音源」がない・・ステージでしか歌っていない。舟木さんには御自作のいい歌が本当にたくさんあるので、レコード化・CD化されてない「音源」のないものがいっぱいでもったいないし、手元におけないのも残念です。
日本の四季の風の香りが吹いてくる・・こういう歌をほったらかしにしとくのは歌が可哀そう・・新曲だ、新曲だってキャンペーンやってるうちに終わっちゃう・・自分の持ち歌の中で若い頃には歌いこなせなかったものを掘り起こして歌っていきたいという舟木さんの「歌に対する敬意と愛しみ」のような言葉が強く感じられました。
私自身も全く同じ想いでいましたから、舟木さんのこの言葉をお聴きしてとても嬉しく、その感性にさらに共感し、やっぱり、私の思ってる通りの歌い手さんだと感動しました。どこまでもついていきま〜す!
ブルースが好きで歌い手になりましたが、例えば「たそがれの人」・・この曲は20才の頃ですが、その時、40才くらいの大人にならないと歌いこなせないと思った。そういう感覚が20才で持てること自体がタダものでない証拠ですよね。
「うまいへた」ではなく「響き」ですね。非日常・・こうして劇場に足をはこんで下さって、面と向かってる人
に聴いていただく・・そういう想いがないと歌が可哀そう・・新しい歌を歌えばいいってもんじゃない!
そうきっぱり言い切れる舟木さんのカッコよさったらありません。歌への熱い想い、強い愛を感じました。
 
旅人の唄 作詩:野口雨情 作曲:中山晋平
 
西條先生が野口雨情を大好きでした、そういう歌を・・と言われたので「船頭小唄」かと思いきや、まさかの「旅人の唄」でした。この曲はライブアルバム「舟木一夫リサイタル〜秋に謳う・76」に収録されています。
 
舟木さん歌唱のものがyoutubeにはありませんが、中山晋平作曲の以下のようなメロディーがつきます。
 
イメージ 9山は高いし 野はただ広し
一人とぼとぼ 旅路の長さ
 
かわくひまなく 涙はおちて
恋しきものは 故郷の空よ
 
今日も夕陽の 落ちゆく先は
どこの国やら 果てさえ知れず
 
水の流れよ 浮寝の鳥よ
遠い故郷の 恋しき空よ
 
↑「ライブアルバム・1976年舟木一夫コンサートより」 
こちらもよろしければご参照下さい。

浮世まかせ
 
この曲は舟木さんが40周年を記念して作られたもので皆さんお馴染みですね。おそらくこれは舟木さんご自身も自信作として自負なさっているのではないでしょうか。私は勿論大好きです。これ以上の作品は、そう簡単には生まれないような気もするほどの詩も旋律も素晴らしい名曲だと思います。パープルのライトがこの曲には似合うなぁと思いました。本当にいい曲は十年前の作品でも、何度聴いても飽きることがないのですね。新曲の乱発などより、こうしてじっくり名曲を歌い込んでいっていただきたいです。
私は、そういった境地にある数少ない歌い手である舟木さんだからこそ大好きなのですから。
 
 
PART2  65分
 
イメージ 10ジャケットはスタンディング前はグレー、スタンディングの後は赤煉瓦色、アンコールは青みががったグリーンと三色の色変わりです。そして、黒のシャツに黒のパンツ。胸のバラはなしでした。
 
オープニング〜
東京は恋する
 
二部で〜す!・・わかってらぁ!となんだか二部のスタート早々にひとりツッコミする元気いっぱいの舟木さん。一部の和服も自分の普段着なんですけど・・一応、昨日全部、今日のステージ衣裳を出したんだけど、それを手伝ってくれた人も帰ってしまって寝ようとして電気消して真っ暗になってから、なんか明日はちょっと違うな・・・・そういうことしょっちゅうあるんですね。あしたはステージ衣装じゃなくもっとラフな感じで歌いたいなぁ・・この演舞場というところは、すごく落ち着くんですよ。なんとなく、ただぼお〜っと歌うことが好きなヤツが出ていって、歌を聴くのが好きな人にむかって歌いたいなぁ・・と思って。今日は二部とも全部普段着で・・なんとなくのんびりと・・とそういう気分になってくるお年頃なんでしょう(笑)
・・というワケで、この日の色違いのジャケットは全部舟木さんの普段着だそうです。でも、舟木さんの普段着は、あくまで舟木さんの普段着であって決して私たちのイメージする普段着ではない!(笑)

センチメンタル・ボーイ

くちなしのバラード

北国の街

花咲く乙女たち

イメージ 11二部の方は、今年やったコンサートをまとめながら構成してます・・・とプレゼントのお花や紙切れなどの小さなゴミをこまめに拾いながらトークもするという働きものの舟木さん(笑)こうしてゴミが落ちてるのがどうかしたはずみに目に入ると気になって歌詩を間違えちゃうから、掃除は早めに・・・(笑)
「センチメンタル・ボーイ」から「花咲く乙女たち」まではプレゼントタイムです。今年最後のコンサートということもあり、後半のプレゼントタイムの学園ソング系の曲数もいつもより多くて、最後はやっぱりプレゼントがたくさんすぎてテーブルには載りきらなかったです。
衰えも含めて声の変化があります。コレ、変わるからいいんですよ、見た目だけ変わってるのに声は変わらないというのは気持ち悪い!どこまでいっても「うまいへた」の問題ではない。そこに立って2.3曲歌ってるだけでいいよ・・ってそんなところまでいきたい。そうなるとステージ15分(笑)そういうものを「獲得」できれば・・「そういうものを獲得できれば・・」と確かに舟木さんはそうおっしゃったように私には聞こえました。もし、確かに舟木さんがそう言われたのであれば、その境地を既に舟木さんは、少なくとも舟木一夫ファンから確実に「獲得」されていると言いきってもいいのではないのでしょうか。あるいは、流行歌手としての舟木一夫は大衆からもそう認知された立ち位置に既に立っていらっしゃると言ってもいいかもしれません。さらに・・一部の話をつなげていけば、最近の自分のVTRとかDVDとか見てますとね、声の変化・・もともとのキイにこだわる人がいるんですが、その時の声のキイの響きのいいところを歌う・・変化していくのを楽しんでくれる方も・・今年の2月にあと5年やろうと決めたばっかり・・69才になったばっかり・・こんな「ばっかり」って(笑)来年は70才・・それからあとは数えない・・(笑)質を落とさず量を減らす・・声は出し惜しみしてる場合じゃない・・やれるうちにやっとかないと・・・パワー全開の舟木さん・・スタンディングに・・(笑)
 
イメージ 12スタンディング〜
 田舎の教会
(ジングル・ベルのメロディもちょっと入ってたようでした)
 君よ振りむくな
 
新歌舞伎座のときはご祝儀の手ぬぐいでしたから、サインボール打ちは久しぶり。それだからか、舟木さんはとにかく力いっぱい遠くへ遠くへと打ち込んでました(笑)演舞場の三階席まで何球も届いてたようです。一階の方はご不満だったかも・・(笑)数年前までは、「入り待ち」の方に全部サインしてた。何百枚も・・ある時から疲れるなぁ・・となって握手だけになった・・歌い手と握手したところで・・ねぇ・・二年くらい前に待ってるファンの方で具合が悪くなった方がいて・・年をとってくると真冬、真夏、階段、風邪・・この辺に気をつけていただければ・・(笑)ジャケットを赤レンガ色に着替えながら・・・これも私服ですよ。普段もこんなの着てるんですよ。還暦すぎたからいいんです!(笑)・・・私ひとり暑い!でも仕事ですから・・仕事というより稼業・・ご自分でカギョウと言って気づいたのか、またしても「カ行変格活用」などどボソッとダジャレを言ってしまう舟木さんです。まぁダジャレひとつとってみてもアカデミックで知性的です(笑)どこまでも笑いをとりにいこうとするそのアグレッシブな精神が若さのヒケツでしょうね(笑)

イメージ 13明日咲くつぼみに

あゝ青春の胸の血は

修学旅行

仲間たち

君たちがいて僕がいた

高校三年生

学園広場

定番とは言うものの、この辺の歌はこの時代の名曲、歌い手も作曲家にも運があって、僕のデビューが遅れていたら、遠藤先生とは出逢っていない(遠藤先生は、二年後にミノルフォンへ移籍された)長くやっているとお客さんにきれいごとを言ってても仕方ない。例えば、今日は機嫌がワルイ・・パチンコで負けたから・・とか今のトシだから言える・・お客様もトシとってきたから「あ・うん」の呼吸が生まれてきた。舟木一夫という歌い手はとても幸せなヤツ!(さらにトシを重ねても)歌える歌だけを歌っていく・・拍手・・ここで拍手が自然に起きることこそがまさに「あ・うん」の呼吸ですね。
来年入ってすぐに南座、中日劇場・・遠藤先生の七回忌スペシャルをやってみようと・・その辺から徐々に「日本の名曲」〜アカシアの雨がやむとき、川は流れる、王将、お富さん、ゴンドラの唄、荒城の月など古典も・・再来年ぐらいから・・もう再来年のハナシしてますが(笑)あと5年て自分で区切ったところでふっきれた。こういうハナシは縁起が悪いとかいう人もいますが、そうじゃない・・僕のおばあちゃんは魚が好きだったから親父に魚を供えて・・と言っていた、親父はやってましたよ。親父は葬式はどんちゃん騒ぎしてくれイメージ 14と・・だから、やりましたよ!
 
やっと青春というもののすばらしさ、愛おしさがわかってきたというところなんでしょうね。名曲の中からさらにチョイスしてラブソングタイプの中から・・まったく違ったタイプの映画の主題歌三曲並べました。

高原のお嬢さん

絶唱

哀愁の夜(四番付)
 

アンコール〜
 想い出カフェ・オ・レ
 たそがれの人
 
 
2013年の締め括りのステージでは、舟木さんの歌声も、そして熱い想いも、十分すぎるほどに、胸一杯に受けとめることができました。来年もさらに「阿吽の呼吸」で舟木さんと少しでもたくさんの時間を御一緒できればこんな幸せなことはありません。
 
今年の私のブログは、これで最後となります。また、年の明ける頃に新年の御挨拶ができればいいのですが、なにせ、小さい孫たちが大晦日からやってきますので怒涛のような年末年始になりそうですから、やっぱりムリかな?まぁ、それも幸せなことです。
 
申し遅れましたが、今年の3月からこの日記を掲載し始めてから、十ヶ月足らずですが、クリスマスイブに5万件を超えるご訪問数になりました。ご訪問いただきました皆さま、また、いつもあたたかなコメントをお寄せいただく皆さまに心より御礼を申し上げます。
来年も舟木さんにとって素晴らしい年になりますこと、また多くの舟友さんと、楽しい舟旅を続けていけますことを心から祈念して御挨拶とさせていただきます。
                       
                             れんげ草の咲くさんぽ径 〜 舟木一夫の世界   春日局より

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春日局さん、一年間楽しませて頂いて本当にありがとうございます。今年最後に、春日局さんのブログを通して舟木さんの思いが伝わり本当に嬉しかったです。なんて素晴らしい時間と素晴らしい想いを与えて下さる方なのでしょうね。これから「叙情歌」を歌って下さるのも嬉しいですし
日本人の心に沁みる歌の数々を舟木さんが掘り起こして下さることも楽しみです。また私などがあまり聴いてない舟木さんの持ち歌を聴くことも、まるで新曲を聴くがごとく新鮮でしょうね。本当にここまで歩んでこられて、歌い手として現在活躍されている他の方々がやられていない、大事な役目を果たそうとされているのですね。しかも舟木さんですから、楽しみながら・・・もちろんファンはそれ以上に楽しみながら。来年もよい日々がおくれそうです。
どうかよいお年を。

2013/12/28(土) 午後 8:19 [ 復活舟木組 ] 返信する

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春日局さんこんばんは。
舟木さんへのさんぽ路の途中、歌舞伎、落語の風景を見せていただき、楽しかったです。知識も得させていただきました?
ありがとうございました。
春日局さんのバイタリティーには感服しております。
新しい年はどのような素敵な景色を見させていただけるのでしょうか…
良いお正月をお過ごしください。

2013/12/28(土) 午後 9:32 [ kaoruko ] 返信する

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復活舟木組さん、演舞場のコンサートのトークでは、今年最後だからということもあるのでしょうか、舟木さんは歌い手としてのこれからの御自身の旅路について深いところまで触れていらっしゃったような気がしました。そしてその中身は私が想い描いている舟木さんそのままで、あらためてこの先もずっとこの人についていきたいと心から思いました。復活舟木組さんのおっしゃる通り舟木さんは昭和の流行歌を担ってきた歌い手としての御自身の役割を本当に真摯に御考えだと痛感しています。歌い手として50年歩んで来られたことの意味合いを誠実に捉え、何を成すべきか常に御自分に問いかけていらっしゃる姿勢に感動します。来年もしっかり舟木さんについて行きましょうね。良いお年を。

2013/12/28(土) 午後 10:30 春日局 返信する

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kaorukoさん、舟木さんとの幸せな再会は、私にとってはそれ以前の落語、歌舞伎、文楽などの伝統芸能に携わる優れた芸能者の方たちとの出逢いの延長線上で可能になったものだと思っています。「絶唱」を歌っていらした舟木さんを好きだった頃の想いとはまた違った次元で今の舟木さんの魅力を捉えることができる自分に成長させてもらったのは、これらの伝統芸能だとも思っていますから、どうしても舟木さんを語る時にこのことに触れずにはいられないというところでしょうね。色々と私の存じ上げない舟木さんについて教えていただき本当にありがとうございました。また来年も舟旅を御一緒できますことを嬉しく思っています。良いお年を。

2013/12/28(土) 午後 10:38 春日局 返信する

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春日局さん
一年間本当にお疲れ様でした。
沢山のコンサートの情報から、曲目から派生する様々な
奥の深いお話を伺う事が出来ました。
69にもなって益々元気一杯の舟木さんの様子が分かり
何より有難い事です。
春日さん どうぞ正月くらいはゆっくりと可愛いお孫さん達と
お過ごしくださいね。
どうぞよいお年を!。

2013/12/28(土) 午後 11:42 [ いつでも青春♪ ] 返信する

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いつでも夢を♪さん、「舟木一夫の世界」は本当に奥が深く、汲めども尽きない魅力にあふれています。舟木さんのおかげでモノを考えたり、感動したり、こうして日記に書き留めていくことでかなり老化防止になっています(笑)「医者いらず」の一切副作用のない健康法を還暦過ぎてから発見したのは本当にラッキーでした。たまにちょっと相手をするだけのおばあちゃんですし可愛いだけですんでますね(笑)末娘が早く子どもがほしいと言ってますから、どうもこの孫だけは私の手が必要になってくるような予感がしてビミョーな感じです(笑)自由に動けるうちは舟木さん三昧に邁進しますね良いお年を。

2013/12/29(日) 午前 11:29 春日局 返信する

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春日局様 新橋演舞場コンサートの詳しいレポートをありがとうございました。同じコンサートを聴いていても、私などはいつも舟木ワールドに酔って聴き入っているだけ。春日局様がまた詳しいレポートをブログにアップして下さるからという安心感があり、頼りっきりの1年間でした。レポートの詳しさもさることながら、曲に関する解説、そして舟木さんのトークの一言から舟木さんのお気持ちを敏感に察知される感性のすばらしさに敬意を表しながら拝見してきました。2曲でも3曲でも、そして10分でも舟木さんの歌声を聴き、元気なお姿を拝見できればそれで十分と私も思っています。来る年も舟木さんのご健勝とご活躍を、そして「れんげ草の咲くさんぽ径」のますますのご発展を祈念申し上げます。ありがとうございました。 削除

2013/12/29(日) 午後 6:22 [ 白樺 ] 返信する

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春日局さん今晩は
この年末も素晴らしい舟旅をされ、その余韻をこのように
舟木さんへの思い深く、語られていますレポートは
七☆です。
春日局さんの感性と文才の素晴らしさをこのたびも楽しませて
いただきました。ありがとうございます。

今年も暮れようとしています。
今年は舟木さん応援動画作成に快く参加していただき、
素晴らしいお写真、句を提供していただき
思い出深いものにすることができました。
本当にありがとうございました。
来年も素晴らしい舟旅と思う次第です。
来年もよろしくお願い申し上げます。

2013/12/29(日) 午後 8:32 kazuyan_hm 返信する

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春日局さんこんばんは、演舞場の舞台は今も記憶に残っています。
哀愁の夜は珍しく4番の歌付きでしたね、初めての経験でした。
いつも素晴らしいブログの文章に感心しております。
細かい舟木さんのトークまで良く覚えていらっしゃいますね。
来年もきっと春日局さんは追っかけするのでしょうね。
私は今年の中野サンプラザのDVDを予約しました。
2月に発売だそうです。今から楽しみです。
ブログも今年は今回でおしまいですね。
どうぞ良いお年をお迎えください。

2013/12/29(日) 午後 9:53 [ haxtupi- ] 返信する

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白樺さん、新橋演舞場のコンサートでは「白樺」が登場する曲が二曲も出てきましたね(笑)白樺さんが喜んでいらっしゃるだろうなぁと思いながら聴いてました。舟木さんの言葉には力と魂がこもっていますからしっかりこちらの胸に届きますね。生きた言葉を届けることができるのは舟木さんが誠実で正直な人だからだといつも感じています。「そこに立って2、3曲歌うだけでいい」と認められる歌い手・・・って実はいるようでめったにいないのではないでしょうか。もう歌い手としてどう評価されるかという次元のものではないですね。存在そのものが求められてるかどうかということに尽きると思います。そして舟木さんはもうその境地に到達なさっている(=獲得している)のだと思います。これからも、私はずっと舟木さんにインスパイアされ続けていくんだろうなぁと幸せに思っています良いお年を。

2013/12/29(日) 午後 10:24 春日局 返信する

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kazuyanさん、☆をななつもいただけるなんて身に余る光栄です。過分なお言葉をありがとうございます。kazuyanさんの素晴らしい動画のお力をお借りしてのブログ制作でした。特にあまり知られていない舟木さんのたくさんの素敵な曲を御紹介する時にどうしても音源をお伝えしたくなります。kazuyanさんのおかげでブログを見てくださる方により親切で立体的なイメージをお伝えすることができたのではないかと思います。感謝に堪えません。来年も何かとお世話になると思いますがどうか宜しくお願いいたします。良いお年を。

2013/12/29(日) 午後 10:31 春日局 返信する

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haxtupi-さん、私は歌舞伎、演芸、文楽などどんなジャンルでもライブ派なので舟木さんのコンサートもどうしてもナマにこだわってしまうのですが、それは今のところ、ありがたいことに諸々の物理的事情が許しているからであって、今後いつまでもライブに通い詰めることができるとも限りません。ですから事情が許す限りは・・と思っています。また、行きたくても行けない方のほうがずっと多いはずですから私が受けた恩恵を少しでもそういう方のためにお返ししたいと考えています。「追っかけ」というには修行が足りずもっともっと熱心なファンの方はたくさんいらっしゃいますから、私の場合は舟木さんに「グイグイ、引っ張られている」と言ったほうが似合ってるかも知れませんね。良いお年を。

2013/12/29(日) 午後 10:42 春日局 返信する

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今年1年大変お世話になりました。来年もいい年でありますように祈っています。3月の中日劇場を楽しみにしています。

2013/12/31(火) 午後 5:25 [ aut*mu*yan ] 返信する

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aut*mu*yanさん、舟木さんのおかげでいい出逢いがたくさんありましたね。またお目にかかれるのを楽しみにしています。良いお年を。

2013/12/31(火) 午後 11:14 春日局 返信する

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