れんげ草の咲くさんぽ径〜舟木一夫の世界

あけましておめでとうございます。今年も舟木さんのご健康と御活躍を心からお祈りいたします。

コンサートメモ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全104ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]



イメージ 1


歳が明けてしまいましたが、遅ればせながらのご報告です。


2017年12月25日 14時  サンクスコンサート

実際は開演時間が15分ほど遅れました。終演は4時45分くらいだったでしょうか。

イメージ 2

開幕前にプレゼント・タイム/明るいこげ茶系のシャツにブルージーンズで登場
舟木さんのトーク部分はピンク文字

昨日は(千秋楽恒例の御遊びお芝居でなく)フツーにやっちゃったので遊んでやるより声が疲れた。過去2回の千秋楽のお芝居で味をしめた里見さんが遊びたがって(笑)
例年とは違って千秋楽も通常どおりのお芝居だったのですが、ワンシーン(南部坂浅野家の門の前)だけ里見さん御所望の「お遊び」セリフが入りました。今回のお芝居は男性も女性も若手が多かったんで、お客さまからのいただきもの(楽屋見舞いのお菓子など)全部なくなった。みんなスゴく食べてた。…プレゼントタイムの間、ずっと幕内でピアノを弾いているピータケさん。ずっとピーちゃんがひとりで働いてるな〜

イメージ 3


一部

〜オフホワイトの着流しにグレー系の襦袢、帯など

イメージ 4



〜オープニング〜
 浜の若い衆(詩:安部幸子)

遠藤先生、船村先生、もう一人忘れられない人…山路先生。コロムビアのオーディションの時にピアノを弾いてくれたのが山路先生。3曲歌ったんですが、3曲ともビクターの曲(笑)
君ねぇ、一曲くらいはコロムビアの曲を…(笑)年があまりはなれていなかったので気楽に話せる人だった。のらくろみたいな顔の人。この方のメロディーは色気があって好きだった。一部、二部とおして山路進一さんの作品をクローズ・アップしてみます。

イメージ 5ひぐれ山唄(詩:丘灯至夫)

磯浜そだち(詩:安部幸子)

「磯浜そだち」は、デビューしてまもなくの頃「浜の若い衆」のB面ですが、このメロディーを聞いた時、なんて色っぽい曲を書く人だろうと思った。コロムビアの中では一番一緒に仕事をした人。この方のメロディーラインは重くないけど転がるような軽さではない。彼女とか恋人とかいう言葉では言えないニュアンス…

ここでは、江戸っ子の雰囲気を3つばかり

やなぎ小唄(詩:関沢新一)

江戸っ子だい(詩:関沢新一)

一心太助江戸っ子祭り(詩:関沢新一)

イメージ 6一心太助江戸っ子祭りの映画が、里見先輩との出逢いでした。当時21才。時が経ったなと…
江戸っ子っぽいものにしろ武家ものにしろ芝居をやった時にもったいないから記念曲を作っておこうと…一番、多かったのが山路先生だった。気楽に頼みやすかったんでしょう。ここからはお芝居の記念に作ったもの。土橋(成男)、村上(元三)…こういう方たちが(歌の詩を)書くと(流行歌の作詞家とは)別のキレが出てくる。武家もの4つ一部のラストブロックです。

〜舞台芝居の記念曲〜

江戸の淡雪 (自作詩:すずきじろう)           

総司が行く (自作詩:すずきじろう)

魔像(詩:土橋成男)
 
葵の剣(詩:土橋成男)




二部

前半はパープル系ジャケット

ふたりだけの街角(自作詩:高峰雄作)

今日かぎりのワルツ(詩:高杉敏/「平凡」当選詩)

夜霧のラブレター(詩:安部幸子)

たそがれの人(詩:安部幸子)

今、つなげたようなラインをお聴きになってみても、いかに魅力的なメロディーかおわかりになると…この方はお客さまの支持率が高いんです。僕らがデビューした時は作詩家、作曲家のことを聴く側も知らなかった。意識せずとも魅力がわかったという…歌というのは、それでいいんでしょうね。

一か月間、どうもありがとうございました。とにかく素晴らしい顔合わせだった。脚本的にもいいものが出来上がって間延びせず行けた。千秋楽は、真面目にやると疲れる(笑)来年7月は御園座(名古屋)の杮落とし。ぼちぼち準備を…。歌は間違えても間違えてない顔でやれば…(笑)芝居はそうはいかない…?
ここも、3つ4つ…しばらく譜面台を見てた舟木さん。…譜面みてニヤニヤしててもしょうがない…(笑)

イメージ 7雨の中に消えて(詩:丘灯至夫)

初恋の駅(詩:関沢新一)

山のかなたに(詩:丘灯至夫)

はやぶさの歌(詩:丘灯至夫)

ずいぶんあるでしょ?バリエーションが。そういうのを普段の一般の方のステージにはなかなかメニューの中に放り込めないのは、もったいない。…というと今日は「特殊な方みたいだけど(笑)」曲目は少なくても特殊な方には…(笑)
たしかに、サンクスコンサートは特殊?というか舟木さんのステージの御常連さんですね。
一日、2回ステージの時は1時間30分。デビュー当時の若い頃は一日3回ステージで1時間くらいだった。来年からは一日一回になりますから、まあ途中で休憩をとって二部構成で…今、相談してるんですが(笑)色々大変なんですよ、何分休憩とればいいのか…。ずっと立ってんやるんですから。まあ、どうにもならなかったら真ん中に座ってやる(笑)2曲です。


雪国へ(詩:植田俤子)

帰る(詩:植田俤子)

「帰る」…この歌なんかは、今、出しても何の違和感もないと。「ふるさと感」というのが、ずいぶん変わってきた。新潟も、金沢も最近はあまり雪が降らない。平均して僕らが冬に着てたような(綿入れ?)ものは今の子は着てないですし。歌の場合はお芝居と違って苦しい。耳から聴く歌の詩だけでは、イメージがわかない…という意味なのでしょうね。
ここは艶歌系2曲

まだ見ぬ君を恋うる歌(詩:丘灯至夫)

恋人形 (自作詩:舟木一夫)

ここでジャケットを黒に。胸ポケットには赤いチーフ?

ステージ衣装、今年から黒を基調にして…一番落ち着きます。
〜向島ゆり子さんのバイオリンが入ります
全曲、山路先生というのではないですが、一緒にした仕事です。ラストまでノンストップで。

イメージ 8


〜組曲〜
 宵待草〜竹久夢二の郷愁

イメージ 11


*楽曲全体については、以下で掲載しています。よろしければご参照ください。

夢二忌によせて〜アルバム「宵待草〜竹久夢二の郷愁」
https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68517741.html

イメージ 9

〜「宵待草 竹久夢二の郷愁」の中で歌われている私の好きな詩〜
その1 彦乃を詠ったもの

イメージ 10

なつかしき 娘とばかり 思いしを
 いつか悲しき 恋人となる

イメージ 12


その2 この詩は、夢二ならではの喪失感がたった八行の詩で胸に迫ってくる

それは 忘れてよいもの
これは 忘れてならぬもの
それとこれとを 二つの箱に
分けておいたに
一つは焼けて 
一つは残った
焼けたのは 
それは忘れてはならぬもの


アンコール   高校三年生
会場のファン全員で(舟木さんは聴いているだけ)フル・コーラスを合唱

オーラス    グッド・バイ・ソング(作詩/作曲:舟木一夫)

イメージ 13


舟木さん自作詩については、以下に掲載しています。
サンクス・コンサートの覚書  
https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/72206396.html


イメージ 14


サンクス・コンサートは、休憩時間含めて2時間半、正味2時間ほどなので、長いようですが、毎回、あっという間に時が流れていきます。今回は、思いがけず「宵待草〜竹久夢二の郷愁」という組曲をラストにセットしてくださったので、いつもよりさらに短く感じました。しかも、一部の開演時間の時から既に15分も遅れてましたので、新幹線の指定をとっていたものですから、あらら…途中退席しなくっちゃ(涙)で、嬉しい反面、落ち着かない気分でした。

それでも、譜面も見ずに夢二の詩と絵画の世界へ誘っていく舟木さんの歌声と佇まいに魅せられ、最後まで席を立たないで見届けた〜い!という気持ちに負けそうになる私でした。ギリギリ、なんとかラストの「♪待てど くらせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ 今宵は月も 出ぬそうな」を背中で聴いて演舞場をあとにしました。

船村先生の「日本の四季〜西條八十の世界を歌う」、そして山路先生の「宵待草〜竹久夢二の郷愁」という、舟木さんが二十代で歌い上げ、音源として残した貴重な組曲・アルバム。それを、55周年という節目の年に、70代で果敢にライブで再現なさったことに先ず感動。そして、そのステージの想像を絶するクオリティの高さには目を見張るばかりです。ともに旅をしてきたファンへのサンクスでもあり、またそれ以上に、船村先生や山路先生への敬愛と感謝が込められたサンクスのステージだったと思います。

これらの組曲は、ひとりでも多くの舟木さんを愛するファンの皆さんにライブでぜひ聴かせてあげていただきたいと切に願います。来年は通常コンサートも、一日一回の二部構成コンサートになるとのこと。曲数は少なくても、じっくり聴かせる組曲をぜひ組み入れていただければと思います。

懐かしさに思う存分浸りきった55周年のコンサート。そこから、さらにどんな冒険をなさるのか…。ステージ・シンガーとして生きる道が、歌手を志した以上、若い時から理想の姿であると思い描いていらした舟木さんだと思います。

そして、大人が堪能できるコンサートを実現可能にできる数少ないシンガーである舟木さんなのですから、60周年に向かって、舟木さんならではのコンサートのスタイルをこの先も試行錯誤されていくことだろうと思います。昨年は、流行歌の世界での、レジェンドと世間も認めざるを得ない現役バリバリの活躍を目の当たりにした55周年アニバーサリーの年でした。

体調を崩されても、短期間でステージ復帰される気力と体力にも驚かされました。

今年からは、ファンの年令も考慮してくださり、ちょっとだけ歩幅を控え目にしてのコンサート活動で、新たな舟旅がスタートします。舟木さんの魅力、歌い手としての真骨頂、まだまだ未知の世界がいっぱいあるような気がします。ファンのひとりとして、心機一転、清々しい気持ちで、舟木さんの益々の進化を期待しています。


イメージ 15


イメージ 16

田村亮のちょっと嬉しかったこと 田村亮からひとこと
http://www.tamura-ryo.com/diary/diary.html

第275回 打ち上げパーティーで  (2018年1月5日)

イメージ 17

 舟木一夫さん 里見浩太朗さん 林与一さんと
 




この記事に

開く コメント(5)

開く トラックバック(0)


イメージ 1


演劇評論家 上村以和於公式サイト 随談第602回 歳末あらかると
http://iwaokamimura.jp/

新橋演舞場の舟木一夫公演で「忠臣蔵」を昼夜通しという、相当の意気込みが感じられる舞台を見せている。映画や舞台で昭和の初期から演じ継がれてきた「時代劇」というジャンルと、それが培い、伝承してきた芝居作りのメソッドは、新国劇などともに、歌舞伎の周辺演劇・芸能としての観点からも私などには大いに興味深いものがあるが、次第に南風競わなくなりつつある中で、総員とは言うまいが、時代劇の演技の骨法を体得していると思われる俳優を、能うる限りといってもいいほど集めている中でも、林与一の吉良上野介が出色であった。ちょいとした立ち居、物腰、あれは誰にでもマネできるという訳にはいかない。つまり、歌舞伎が隠し味になっているのだ

イメージ 2


映画、テレビドラマ、商業演劇、そして歌舞伎…内蔵助を演じた俳優と同様、吉良上野介を演じた俳優も数多ある中で、舟木さんの内蔵助の清新さと並んで、私が心を掴まれたのは林与一さんのイキイキした上野介像でした。

〜12月6日のブログ記事より

花の巻     三、松の廊下

場面二の、のどかな赤穂の浜の風景から暗転。重苦しいBGMの後、松の廊下の場面へ。

イメージ 3林与一さん扮する吉良上野介、いよいよ登場。この場面で上野介は、勅使供応役の面々を集めて、自分への進物は不要と申し渡している。内匠頭はひとり遅れて殿中に入った。
勅使のひとりが、上野介に、なぜ浅野殿には厳しくされるのか…と尋ねると。
××××…(この問いへの返答は重要な部分ですが、ネタバレになるので伏せておきますね)
この後、内匠頭が「刃傷」に及ぶ場面になりますが、このプロセスがまたとってもリアルです。
脚本の説得力、そしてもしかしたらある意味、一番ムツカシイお役の上野介を演じる与一さんの、佇まいやセリフまわし、高家旗本の品位を保ちつつ人間臭さも併せて表現。
やはり、年輪というのでしょうか。脚本の新鮮味も、もちろんありますが、とても新鮮な上野介。
舟木さんとの直接のからみは、「雪の巻」での仇討ち本懐の場面のみですが、五十数年にわたる舟木さんとのお仕事を通じての親交の奥深さを痛感させられ、感動しました。
単なる敵役に甘んじることのない人間・吉良上野介を見せていただいた思いでした。


イメージ 4〜12月9日のブログ記事より

雪の巻     二、秋深い吉良邸の庭先

ここで、千坂兵部(里見浩太朗さん)、吉良上野介(林与一さん)、上杉綱憲(田村亮さん)の豪華なスリーショット。兵部と綱憲の会話の中で、大石内蔵助という人物像があぶり出される演出。
上野介の与一さんが「茶の湯」について語るが、ここも奥行きのある上野介像が示唆されている。


イメージ 5


上記は、私が12月6日と9日に、「覚書」として、拙ブログで記したものですが、今回のお芝居のパンフレットにも寄稿なさっている演劇評論家の上村氏の公式サイトで、やはり与一さんの上野介を高く評価されています。今まで観た上野介には感じられなかった共感を与一さん演じる上野介に覚えました。世代間ギャップ、また生まれ、育ちの違いでリクツではなく、「虫が好かない」という、単純な思い。当時としては、結構な老人だった上野介と内匠頭との感覚的なズレ、案外そんな些細ともいうところが、あの赤穂事件を生んだ要因だったのかもしれないと、思わせる与一さんのリアルな演技でした。
「忠臣蔵」が「物語」として興味深いものであるのか否か、そのカギを握る人物像が吉良上野介かも…と、あらためて思った今回のお芝居でした。私の感想では与一さんが、今回のMVP。
ブラボー!!でした。


イメージ 6


今さらですが、林与一さんのこと…。そして戦死なさったお父上のこと。

林与一
曾祖父は大阪の歌舞伎役者初代中村鴈治郎、祖父も歌舞伎役者の二代目林又一郎で、父の林敏夫(1915年 - 1945年)は、四代目坂田藤十郎や中村玉緒とは従兄弟の関係にあたり一時は歌舞伎役者として活動していた。母は映画女優の北見禮子(1915年 - 2007年)また女優の樋田慶子は母方の従姉である。また戦前・戦後を通じ「稀代の二枚目俳優」として人気だった長谷川一夫(林長二郎)は義理の大叔父にあたり、一時弟子入りしていた。
1958年、大阪歌舞伎座初舞台。映画やテレビでは、緒形拳とW主演を果たし、美空ひばりの相手役を10作品以上こなすなど時代劇スターとして様々な作品で活躍。その見事な殺陣と甘いマスクを活かし、主人公を追い詰める敵役や女心を弄ぶ色悪を演じる場合も少なくない。

さすが、与一さんのお父上、たいへんな美形

イメージ 7林敏夫
1915年(大正4年)5月14日、大阪府大阪市南区玉屋町(現在の同府同市中央区東心斎橋付近)に生まれる。祖父が初代中村鴈治郎、父が二代目林又一郎、叔父が二代目中村鴈治郎という歌舞伎一家に生まれた。
1921年(大正10年)、数え年7歳にして大阪・中座で初舞台を踏む。作品は『菅原伝授手習鑑』四段目『寺小屋』、菅丞相の子「菅秀才」役であった。以来、鴈治郎一座で歌舞伎役者として活動する。役者としての活動の傍ら、旧制・浪速中学校(現在の浪速高等学校)に進学、同校を卒業したのち、満18歳を迎える1933年(昭和8年)、京都の松竹下加茂撮影所に入社する。同年11月1日に公開された冬島泰三監督のサウンド版『初陣』で映画界にデビューした。同作は、白虎隊を主題にし、「新スター林敏夫」をプロモーションする意図のあった作品で、同社は林長二郎(のちの長谷川一夫)、坂東好太郎、高田浩吉といったスターをそろえて、敏夫の「初陣」を飾った。翌1934年(昭和9年)3月8日に公開された同監督の『夜襲本能寺』に、林長二郎演じる明智光秀に助演して、森蘭丸を演じた。
1937年(昭和12年)10月1日に公開された秋山耕作監督の『蒙古襲来 敵国降伏』を最後に映画界を去り、舞台に復帰した。満26歳になる1941年(昭和16年)、同年に松竹下加茂撮影所を退社した、同い年の女優の北見礼子(1915年 - 2007年)と結婚、1942年(昭和17年)2月14日には、長男の与一が誕生した。
1944年(昭和19年)、召集を受けて出征、1945年(昭和20年)8月13日、北満州(現在のロシア・沿海地方あたり)で戦死した。満30歳没。戦死の2日後に第二次世界大戦は終結し、妻の北見礼子は戦後、映画界に復帰、長男の与一は1957年(昭和32年)に初舞台を踏んだ。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)


イメージ 1


今朝は、しめった淡い雪ですが、かなり降りました。こちらでは、この冬、はじめての雪というカンジ。

いよいよ年の瀬も押し詰まり、ふだんズボラをしているので不要なものが、たくさん散らかってて
どうにもこうにも、このままじゃ新年を迎えるには心もとないので、気ばかりあせってます(笑)

とりあえず、手をつけられるところからやらないと…ですね。
ブログも、思いついたところから、ちょこっとずつアップしていきます。
まとまりもワルクて、順序も後先になりますが、ご了承くださいね。

とりあえずは、「サンクスコンサート」の覚書から

2017年12月25日 サンクスコンサート/ セットリスト

一部
〜オフホワイトの着流しで
オープニングの後の御挨拶で、舟木さんから一部、二部とおして
「山路進一さんの作品」を…とご案内がありました。

オープニング  浜の若い衆(詩:安部幸子)


ひぐれ山唄(詩:丘灯至夫)

磯浜そだち(詩:安部幸子)

やなぎ小唄(詩:関沢新一)

江戸っ子だい(詩:関沢新一)

一心太助江戸っ子祭り(詩:関沢新一)



〜舞台芝居の記念曲〜

江戸の淡雪 (自作詩:すずきじろう)           
(1972年 大阪・新歌舞伎座「悲恋!毛利小平太」主題歌)
 〜1977年 アルバム「限りない青春の季節」収録〜

 
イメージ 2女心の 哀れに負けて
武士の意気地も 乱れがち
毛利小平太 はぐれて一人
赤穂浪士の
影をゆく 影をゆく
 
群れを離れた 一羽の鳥が
迷う心を もてあます
恋の情けか 忠義の道か
胸の痛みを 
誰か知る 誰か知る
 
死ぬを覚悟の 道ゆき悲し
とけてはかなき 夢いくつ
江戸の淡雪 泣け降れ積れ
響く無情の
勝鬨に 勝鬨に



総司が行く (自作詩:すずきじろう)
(1973年 明治座公演「沖田総司」主題歌)
〜アルバム「限りない青春の季節」収録〜
 

イメージ 3草葉の上の玉露か・・・
若き生命の灯がゆれる・・・

 
人が怖れる三段突きは 
沖田総司の剣の冴
胸の病を知りつつひとり
生きる”誠”の旗の下(もと)
 
壬生の若獅子 一番隊の
剣の鬼だと 風が言う
笑い流して 京洛の夜を
今日も総司の 影が行く
 
二十余才の 生命の丈が
小倉袴の裾に舞う
孤剣ひとすじ 菊一文字
ゆくは幕末 修羅の道





魔像(詩:土橋成男)

イメージ 4


葵の剣(詩:土橋成男)

イメージ 5



二部

前半はパープル系ジャケット

ふたりだけの街角(自作詩:高峰雄作)

イメージ 6蒼い夜霧が 二人をつつみ
うるむ夜更けの 街角に
誰がうたうか ブルースが聞こえる
愛の香りが ただよう髪に
ささやく言葉 さがしあぐねて
じれているのも 知らぬげに
ブルースが甘い

やるせないほど 幸せなのに
長いまつ毛が 濡れている
かわすくちづけ ブルースがやさしい
涙をおふきよ 夜風がわらう
いつでも君の そばにいるから
何もいわずに 寄りそって
ブルースに酔おう

明日もやっぱり ブルースにのって
夜霧にかくれ ここで逢おうよ
きっと二人の 胸にだけ
ブルースが沁みる



今日かぎりのワルツ(詩:高杉敏/「平凡」当選詩)

夜霧のラブレター(詩:安部幸子)

たそがれの人(詩:安部幸子)

雨の中に消えて(詩:丘灯至夫)

初恋の駅(詩:関沢新一)

山のかなたに(詩:丘灯至夫)

はやぶさの歌(詩:丘灯至夫)

雪国へ(詩:植田俤子)

帰る(詩:植田俤子)

まだ見ぬ君を恋うる歌(詩:丘灯至夫)


恋人形 (自作詩:舟木一夫)

イメージ 7うす墨の 空はつれない 雨もよう 
帰るあてさえ ないひとに
いくつ折鶴 恋ごころ
にじむ 吐息の もどかしさ
 
ふるさとの 風はかおりも 秋化粧
落ち葉しぐれる 白壁に
揺れて とぎれて ほそぼそと
つらい噂も 気にかかる

うす紅の 目もとやつれて 恋人形
あやめ一輪 咲く帯に
かくしきれない あの夜の
命かさねた 夢のあと






後半は黒のジャケット
〜向島ゆり子さんのバイオリンが入ります

〜組曲〜
宵待草〜竹久夢二の郷愁

アルバム「宵待草〜竹久夢二の郷愁」 1973年6月発売
音楽:山路進一    歌とナレーション:舟木一夫

イメージ 8


イメージ 10


イメージ 9


*アンコール以降の報告は、舟友さんたちからちょうだいしました。
残念ながら、最後まで聴けなかったサンクスですが、舟友さんたちからの報告で
最高に盛り上がった熱い熱い会場の様子が伝わってきて心からの感謝です。
皆さん、ありがとうございました。

いったん、幕が降りて、あがると舟木さんの両側に、アバウト9と向島さんが並んで登場。
舟木さんから、おひとりおひとりの紹介がありました。

アンコールは
高校三年生を会場のファン全員でフル・コーラスを合唱。
舟木さんは、歌わずに中央で、感慨深いご様子で聴いていらっしゃいました。

そして、オーラスは…

グッド・バイ・ソング(作詩/作曲:舟木一夫)



イメージ 11


イメージ 12

以下は、以前に拙ブログでご紹介した日記です。
よろしければ、参考資料としてお読みになってください。


ちょっと箸やすめ〜山路進一氏 その人と作品 10月22日がご命日でした。
https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68718328.html


夢二忌によせて〜アルバム「宵待草〜竹久夢二の郷愁」
https://blogs.yahoo.co.jp/ycmay26/68517741.html

わが家の裏庭にふんわり落ちてきた淡雪

イメージ 13


この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

イメージ 1



イメージ 2


サンクスコンサート

セットリストだけですがとりあえず


一部

オフホワイトの着流し

山路進一さん特集


浜の若い衆

ひぐれ山唄

磯浜そだち

やなぎ小唄

江戸っ子だい

一心太助江戸っ子祭り

〜舞台芝居の記念曲

江戸の淡雪

総司が行く

魔像

葵の剣



二部

前半はパープル系ジャケット


ふたりだけの街角

今日かぎりのワルツ

夜霧のラブレター

たそがれの人

雨の中に消えて

初恋の駅

山のかなたに

はやぶさの歌

雪国へ

帰る

まだ見ぬ君を恋うる歌

恋人形


後半は黒のジャケット
向島ゆり子さんのバイオリンが入ります


〜組曲〜
竹久夢二の郷愁



まさかの「竹久夢二の郷愁」でした。

私は都合で4時半には演舞場を出ないといけなかったので一部の開演時間が予定よりも15分も遅れてましたから、泣く泣く、後ろ髪をひかれつつ、あと少しというところで、退出しました。

舟木さんは、譜面も見ないで、素晴らしい歌唱でした。

それだけに、最後まで見届けられず涙、涙の私


感動のサンクスコンサートでした。

アンコール曲は、後ほど、舟友さんから教えていただきますね

詳細れぽは後日に


舟友さんからの追加報告です😌💓


いったん、幕が降りて、あがると舟木さんからアバウト9と向島さんの紹介があったそうです。


そしてアンコールは高校三年生を合唱、舟木さんは、歌わずに全員でスリーコーラス。舟木さんがその後

グッド・バイ・ソング


あ〜、聴きたかったぁ〜💕

舟友さん、ありがとうございました💐



この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4



イメージ 5


とっても暖かな日になりましたが、荒れ模様の地方もあるとか。

今朝は泉岳寺にお礼参りに行ってきました

舟木さんの本日の楽屋入りは10時45分くらいだったかな?

舟友さんからナイス・ショットをちょうだいしました。

いつも本当にありがとうございます


スタバからの私撮影の証拠写真も(笑)



この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

全104ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事