ここから本文です
青坡のつぶやき
<いけばなに関する事以外にも書いていこうと思います>
 なのはな

なのはな(菜の花)は春の花として、誰もが納得しますね。

文部省の唱歌ともなっている歌ご存知ですよね。

 「菜の花畠に 入り日薄れ

  見渡す山の端 霞ふかし

  春風そよふく 空を見れば

  夕月かかりて にほひ淡し」

懐かしい歌で、ほのぼのとします。

 

ここには,「菜の花畠」に「春風そよ吹く」とあり確かに旧暦には関係なく、現実を見つめた春の歌です。 

春と言っても,北海道は山には勿論、札幌の道路にも、日陰には雪が残っていて,歌のとおりではありませんが。

 

先日、お稽古には、切り花用の菜の花が入ってきました。

花首も弱くヘナヘナして短く、生けづらい素材でしたが、春を感じることは出来ました。

 

なのはなは、切り花用ばかりでなく、色々身近で利用されていますね。食材として、おひたしも美味しいですし、種を取り菜種油として利用できますし、肥料としても使っているそうです。こんなに色々利用できる植物はめずらしいですね。

 

しかし、なんといっても黄色い花が絨毯になって広がり、そのむこうに山並みが霞んで見える風景が私は一番好きです。

 

この記事に

四月

 

4月は卯月(うずき)と呼ばれているというお話は、すでにしています。卯の花が咲く頃だから、とか、卯月に咲く花木だから卯の花と呼ぶのだなど、色々の説があることも、お伝えしました。

  「卯の花の 匂う垣根に

   時鳥(ほととぎす)  早も来鳴きて

   忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ」

この歌、知らない方はいないと思います。

小学校唱歌ですもね。

 

この中に「卯の花」が出て来ますが、「夏は来ぬ」とあり初夏を代表する歌です。

 

皆さんはお解りになったと思いますが、4月 卯月としているのは、旧暦の事で、今でも普通に使われています。

約二ヶ月ほどずれています。旧暦の事も前に詳しくお知らせしました。

 

英語では、「April」(エブリル)ですが、これはラテン語の

Aplilis」からきている様です。

 

この記事に

自由花作品集  (74)

イメージ 1
 

            主材     ニューサイラン

            配材     ガーベラ

            あしらい   ブロンズリーブス(アンス)

 

            花器     丸の花器

この記事に

自由花作品集 (73)

イメージ 1
まずは、作品集から入れさせていただきます。
 

主材     ニューサイラン

配材     アンスリューム

あしらい   ラセンクロトン

 

花器     横の面

この記事に

2月からの予定が4月も半ば過ぎてしまいました。
パソコン自身か゜故障し修理に手間取りました。

まだ 十分に直りきっていませんが、ブログは大丈夫と思います。
また どうぞよろしくお願いします。

この記事に

ごあいさつ

今年一年私のブログにお付き合いいただき
有り難うございました。

皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。
 
このブログは来年1月の末までお休みさせていただきます。
 

この記事に

冬至

 

冬至(とうじ)とは、誰もが かぼちゃを食べる日として知られていますが、地域によってたべる時間が決められているのをご存知ですか。

朝のうちに食べるとか、午前10時前(四つ時前)に食べるとかいう土地もあるようです。


もともとは、脳卒中(中風)や風邪を引かないとか、金運をえるとか云ったことなどが原点のようです。

皆さんのお家はどうですか。

 

また、冬至には、柚子湯に入るというお家も多いようです。

私も、小さな時に経験しました。その時は、理由もわからずなにか臭いお湯だなと、思ったことがあります。

 

これには、色々な理由をつけたり、例えば、湯治(とうじ)には、融通(柚子)がきくなどといわれたりしていますが、匂いも良く、心も落ち着き、風邪予防にもなるから云うことがあるようです。

 

冬至は、「一陽来復」(いちようらいふく)の日とされ、転じて悪いことばかり続いた後でも、ようやく幸運に向かう日と云われています。

 

この記事に

自由花作品集 (73)

イメージ 1
 

        主材      カークリコ

        配材     カーネーション

        あしらい   クジャクソウ

 

        花器     丸の面

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事