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小説「満天の星空」続編
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僕には忘れられない思い出というか・・思い続けてる女性がいた。その人の名前は瑛子、涼し気な眼差し、はにかんだ時の表情が今も脳裏に焼きついてる。彼女とは男と女の特別な関係でもないうえ、再会を約束し僕が待ちぼうけをくった苦い事実があるだけだった。東京に戻り、彼女の家も訪ねたこともあった。でも、その行方もわからず・・探すこと諦めていたのだった。
僕は何曲か曲を書いたが,正直に話すとイメージにはいつも瑛子があった・・ライブハウスのオーデションを受けた時・・店の担当者からは・・オリジナルの評価はよかったが、店ではその歌はここの店では合わないので、課題曲のpopやフォーク系の曲や日本語の歌を歌うように言われた。僕は、その店では忠実に守ってギター一本で歌える和popを歌っていた。それでも、夜になると毎日アパートでその曲を歌っている自分がいた。 |
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2012年03月24日
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