yusanのブログ

80000件訪問達成!ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします!!

小説

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

イメージ 1
小説「満天の星空」続編
僕には忘れられない思い出というか・・思い続けてる女性がいた。その人の名前は瑛子、涼し気な眼差し、はにかんだ時の表情が今も脳裏に焼きついてる。彼女とは男と女の特別な関係でもないうえ、再会を約束し僕が待ちぼうけをくった苦い事実があるだけだった。東京に戻り、彼女の家も訪ねたこともあった。でも、その行方もわからず・・探すこと諦めていたのだった。
 僕は何曲か曲を書いたが,正直に話すとイメージにはいつも瑛子があった・・ライブハウスのオーデションを受けた時・・店の担当者からは・・オリジナルの評価はよかったが、店ではその歌はここの店では合わないので、課題曲のpopやフォーク系の曲や日本語の歌を歌うように言われた。僕は、その店では忠実に守ってギター一本で歌える和popを歌っていた。それでも、夜になると毎日アパートでその曲を歌っている自分がいた。

続”満天の星空”

イメージ 1
 
いのち尽きるその時君は何を思う・・・僕はきっと、また君に会いにいく・・必ずね
ああ、永遠の人、
遠く残した忘れえぬ人
若いころ、青春の記憶。
 
イメージ 2
 
ダンデイライオン
綿毛は
果てしない
旅の思い出
パステルイエローの花も
姿を変え
年老いて
白く変わろうと
その思いは
永遠回帰する
蒼い時の
その
瞳に映った星の瞬き
忘れることなかった
今も変わらぬ
満天に拡がる星空
 
 
 
小説「満天の星空」続編
 あれから何年、時は過ぎていったのだろう。私は、東京で何年か過ごし、下手な歌を何曲かつくり、ライブハウスで歌ったり、学習塾で英語を教えたりしながら、何とか生活をしていた。カルフォルニアはいろんな思い出を私に与えてくれた。日々の生活に追われ、アパートに帰り、詩を書き、レコードを聴き眠る・・・。朝が来て、ご飯を食べ仕事の準備をして・・塾に向かう・・・休みの日は、曲作り、ギターの練習・・・。その繰り返し・・ライブ活動も充実感はあったものの・・レコードデビューなど程遠い・・popconに出たりもしたが・・あまりの腕の差を肌で感じ・・・・音楽で生活するのは無理だと諦め半分・・何をやってもうまくはいかなかった。やがて・・・自分に何ができるのだろう・・何をしたいのだろう・・自問自答をするだけの毎日に嫌気を感じてきたころだった。
この書庫を訪問されて方へ
 
背景を黒に途中変更していたために
書き綴った文章が消えていたことに
今日気づきました。
すいませんでした。
今日手直ししましたので
小説を読みに来られたかた
改めてよろしくお願いします。
お詫び申し上げます!
イメージ 1
 
                                  photo&words by  yusan

3匹のくま

          3匹のくま  
             
                  6
 一方町の方では大変な事になっていました。女の子の家のおとうさん、おかあさんおじいちゃんおばあちゃん、そして、町の人々が集まり手には、銃や刀、鋤に鎌など、それぞれが武器になりそうなものをもって森に向かって女の子を捜しに出発したところでした。
森の中程で、ユーサンはふと後ろに気配を感じ振り向きました。そうです、あれほど、だめだって言ったのに、シオリングがついてきたのです。その後ろにナミサンの姿もありました。ユーサンは仕方なくシオリングとナミサンを待ちました。けっきょく、三匹のクマと女の子とみんなで町までいくことになりました。
 三匹と女の子は、ユーサンの心配をよそに、楽しく歌いながらかえりました。女の子は、三匹のクマに森のくまさんという歌を教えみんなで楽しく歌いました。
ちょうど、そのころです。町の人々は口々に女の子の名前を呼びながらこちらの方に向かってきました。
ユーサンは、おおきな樫の木のそばに来たとき手に銃や刀、鋤や鎌をもった町の人々が三匹のクマと女の子がこちらにむかいながら歩いて来るのを見つけました。
 ある若い男の人が
  「クマだ!」
とさけんで銃を構えました。そして、ねらいをシオリングに合わせました。でも、女の子のおじいちゃんが
  「うつな!」
と大声で叫びました。
 おじいちゃんは、いま銃で撃つと女の子がかえって危険だと思ったのです。女の子のお母さんとおばあちゃんは十字をきって祈りました。
女の子のお父さんも、おじいちゃんの言うとおりだと思いました。
 「しばらく見守ろう!」
そういうとみんなは黙って木陰に隠れて見ていました。
 そんなことを知らない女の子とシオリング、ナミサンは手をつなぎ踊りながら歌をうたいました。森中に楽しい歌声がひろがっていきました。「ある日森の中クマさんにであった・・・・・」あまり楽しそうなので森中の動物たちが集まってきました。リスやうさぎ、ハリネズミ、たぬきやキツネもみんな輪になって踊り出しました。女の子はますます楽しくなってますます大きな声で歌い踊りをタヌキやリスたちに教えています。シオリングやナミサンも嬉しそうでした。その様子を見ていたお父さん達は安心して銃や刀をおいて女の子と森の動物達のところへきて女の子と話しました。
 女の子は、1日三匹のクマに世話になったことを話しました。そして、お父さんやお母さん達はユーサンやナミサンに礼を言いました。
そして、今度は町の人動物たちみんなで、歌いながら踊りました。女の子の瞳にもユーサン達も森の動物たちも、そして、町の人々にも楽しい笑顔がひろがりました。  
                   おわり

3匹のくま

          3匹のくま
              5
「ね、くまさん私・・・町から来たのでも道に迷ってしまって・・・どうしたらお家へかえれるかしら?」
ユーサンは
「そうか、わかったよ町まで案内しよう!」
たのしい朝食が済みユーサンは、町へ行く準備をしました。ナミサンはユーサンの顔を見て微笑みましたが、ユーサンは少し何だか不安そうな顔をしているのでナミサンはユーサンの胸に頬を埋めてそっといいました。
「何か心配なことでもあるの?ユーサン?」すると、ユーサンは少し微笑んで
「いや、何もないさ、心配性だなナミサンは・・。」とおでこにそっと口づけました。すると、ナミサンはにっこりしながら
「気をつけてね。」
と安心したようにいいました。
 女の子はお家に帰るのがうれしいのか、またクマのお家で過ごした時間が楽しかったのかとってもにこにこしてました。
 シオリングは女の子といろんなお話をしているうちに、とっても人間の生活の事がおもしろかったので、もっとしりたいとおもいました。学校やお友達と遊ぶこと、お人形さんのことやピアノという楽器がすてきな音をだすこと等、今まで知らなかったいろんな事がたくさんあって、もっと女の子と話がしたかったし、実際に人間の生活を見てみたいと強く思うようになりました。でも、女の子が出発する時間がせまってきました。
 シオリングはずーと女の子によりそっていました。
いよいよユーサンが準備を終え、家の玄関にでました。女の子もシオリングといっしょに外へでました。ナミサンも玄関でユーサンと女の子を見送るために外へでました。シオリングがユーサンに向かっていいました。
 「ねえ、ユーサン、シオリングもいっしょにいくよ、いいでしょ?」
ねだるように、シオリングがユーサンにいいましたが、ユーサンはクビを縦にはふりませんでした。いつもは、何でも聞いてくれるユーサンなのにシオリングはチットモ自分のことを聞いてくれないから、
「わーん、ナミサン」
って大きな声をあげて泣き出しました。
ナミサンもそして、ユーサンもとっても困った顔をしました。
 ユーサンと女の子は出発しました。女の子はとっても楽しい気持ちでした。だってもうすぐお家に帰れるからです。女の子は歌を歌いながらスキップしユーサンにいろんな歌を聴かせました。
            ・・・つづく・・・

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事