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このコーナーでは今さら、公民的分野の政治経済について見直すことで改めて今の政治の在り様を見直す機会としたいと始めました。基本的に中学公民と高校の政治経済の教科書をベースに書いていきたいと思います。中高生には要点まとめに・・大人の人には見直しの機会として使ってもらったら嬉しいです。
民主政治とは
人民が主権をもち、人民の意思をもとにして政治を行う考え方を民主主義といい、民主主義にもとづいて行われる政治が民主政治です。
リンカーンの言葉
民主政治の特色をよく表している言葉として、アメリカ大統領リンカーンが述べた「人民の、人民による、人民のための政治」があります。この言葉には、国民が政治の主役であることが端的に示されています。
民主主義と国民主権
リンカーンの言葉にもあるように、国民が政治のあり方を最終的に決める主権者である(国民主権)ことが大切です。現代の民主政治では、国民の代表者は、選挙で選ばれています。
(主権)・・・国の政治を決定する最終的な権限のことです。
直接民主制
すべての人が集まって話し合い、物事が決定されるしくみを直接民主政治と呼びます。この方法が最も理想的ではありますが、人口が多ければ、全員が集まって物事を決定するのは難しいですね。そのため、現実には間接民主政治がとられます。
間接民主制
主権者である国民が選挙を通じて間接的に代表者を選び、選ばれた代表者によって政治がおこなわれているしくみを間接民主政治と呼びます。代表者による政治は、議会において国民の意思にもとづいて政治を行うのが普通であり、これを議会制民主主義(代議制)といいます。代表者が議会で話し合っても、意見が一致しない場合は、最終的に多数決で決めます。
基本中の基本なんですが・・これが日本の政治を動かしています。真の民主主義なのかはどう評価していいかは人によって違うでしょうが・・。衆参議員定数や選挙区による1票の格差など違憲とされながら何年も変わっていない状況も続いてます。
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政治・経済・公民/古典など
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