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先日買ったnina'sに(地球)について興味深い特集があった。
12歳の女の子が1992年、ブラジルで行われた環境サミットで伝説の
スピーチを残した。そのスピーチから私が心に残った部分を抜粋します。
ここブラジルで、ストリートチルドレンと出会いました。
「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子全てに、
食べ物と、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もなにもないひとりの子供が、わかちあうという事を考えているというのに、
すべてをもっている私達がこんなに欲が深いのは、いったいどうして
なんでしょう。
そう。豊かな国に住む私達は欲が深いのに、情に浅い。貧困問題について
何となく知っている程度で、社会科でサラッと学習した程度。私、子供をもつ
母親として、浅い知識で恥ずかしい。
この少女の様に、環境学習をしていれば、物や人に対する意識が違っていたかも。
このスピーチを全部読んでみようと思う。
「あなたが世界を変える日」 セヴァン・カリス・スズキ・/著 学陽書房
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