鹿児島移住生活

東夷(あづまえびす)が薩摩に暮らす

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花柄摘み

鹿児島市内では春バラの季節が終わりつつあります。
しおれた花は残しておくと美的に優れませんし、
花びらが散った後の花芯を残しておくと実を付けてしまい木が弱ってしまいます。
 
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そこで行うのが花柄摘み、
ダメになった花を切り取ります。
もちろん、道路に散った花びらや葉も掃いて掃除しなければなりません。
 
シーズン中は花柄摘みも道路掃除も毎日行います。
きれいなバラを見るために、
そしてご近所に迷惑をかけないために。
 
と、偉そうな事を言っても、
実際はこの作業のほとんどを妻に任せてしまっています。
ごめんなさい。そしてありがとう。 <(_ _)>

キフツゲート

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春のバラも終盤、キフツゲートの咲く時期となりました。
中国原産のノバラの枝変わりが、
イギリスのキフツゲートと言う庭園で発見されてこの名が付けられたそうです。
 
物凄い勢いで伸長します。
それが今では高さ4m、幅5mにまで広がってしまいました。
 
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去年の晩秋と今年の早春にバシバシと剪定、
残した数本の枝を横に這わせたら、
今年はイバラの外壁となってしまいました。
 
 
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花は直径4㎝程の小ささですが、
花房の大きさはバレーボール大を超えます。
一重で純白、素朴でむせ返るような香りがします。
 
この花が咲く頃になると鹿児島市街地は西風が吹くようになり、
桜島の火山灰に悩まされる季節が始まります。
 
今春の鹿児島は涼しく、しかも降雨も降灰も少なかったので、
我が家のバラも見事に咲いてくれました。
 
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↑我が家の南西側です。
 左からカクテル(赤)、
 ピエール・ドゥ・ロンサール(淡いピンク)、
 グラハム・トーマス(山吹色)が綺麗に咲き揃いました。
 
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↑グラハム・トーマス(山吹色)がやや先に咲き、
 その後にピエール・ドゥ・ロンサール(淡いピンク)が咲きます。
 両者の勢力争い、現時点ではピエールが勝っています。
 
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↑ピエール・ドゥ・ロンサールは大輪、多花、強健、早成長と良い所ばかりです。
 白・緑・ピンクのグラデーションも見事、
 そしてカップ咲きからクオーター・ロゼットに移ろう花形が、
 うつむき加減に咲く姿が美しいです。
 
 香りが弱いのと雨に弱いのが欠点ですが、
 今年は何故かよく香り、
 少雨のお陰で長持ちしています。
今春の鹿児島は低温の日々が続いています。
また、降灰もほとんどありませんので、
バラの花が長持ちしています。
 
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南東面の外壁に誘引した「つるピース」が見事に咲き続けています。
今年は100個以上の蕾が付き、
2週間以上に渡って、毎日30〜40輪が咲き続けています。
 
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クリーム・イエローにピンクの覆輪、
濃厚なフルーティの香り、
そして直径18センチの極大輪が見事です。
 
「つるピース」はとにかく丈夫です。
日当たりさえ良ければ、
3年も経てば5メートルを超えるまでに成長します。
高温や多湿にも強く、日本向けのバラです。
 
欠点は外敵に弱い事、
黒点病(黒星病)やウドンコ病などの真菌感染症は必発、
アブラムシ、ヨトウムシ、コガネムシ、カミキリムシなどの昆虫類にも蝕まれ、
花が終わる5月中旬頃からは葉が枯れまくり、
秋を迎える頃にはボロボロのサンド・バッグ状態になります。
 
でも、「つるピース」はそんな袋叩き状態になっても枯れず、
むしろ驚異的な伸長力で巨大化していきます。
南向きや東向きの広い壁面にはうってつけのつるバラです。
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南東の壁面に植えてあるリージャン・ロード・クライマーがほぼ満開になりました。
 
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去年は200輪以上がほぼ同時に満開になりましたが、
今年は剪定をやり過ぎたのと、
このところの寒さとでいっぺんに咲いてくれず、
満開でも100輪弱となってしまいました。 (T_T)
蕾がまだ数十個も残っています。
 
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でも、花が少ない分、花の1輪が大きく、色が濃く、香りも強くなりました。
 
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