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その昔…
いいものは探すしかない。ないものは作るしかない。
という、地元デパートのシリーズグルメ広告がありました(今でもあるのかな〜)
日本にいた頃は、ほとんどキッチンに立つことのなかったワタクシですが(爆)、
渡豪してからは、本来の食い意地に支えられ「ないものは作るしかない」を地でいっとります!!
今日のお題は「カステラ」。
もみじまんじゅうやどら焼きは輸入物をパースでも入手できますが(←出来たてのものを食べなれているとこれはあまり美味しくない)、カステラはさすがに手に入りません!!
どうして、カステラが無性に食べたくなったかというと、最近借りて読んでいるグルメ雑誌「ダンチュウ」に、おなじみの老舗福砂屋と松翁軒の広告記事が載っていたからなんです。
16世紀の伝来以来、素材へのこだわりを貫き、手間ひまのかかる製法を守ってきた、しっとりとふくよかな長崎カステラ…
生唾をごくり(笑)
というわけで、カステラづくりに挑戦です!!
(材料)
20cm四方の型1個分
卵(Lサイズ)7個
砂糖 300g
強力粉 200g
はちみつ 大4
お湯 50ml
・まず、卵をかるくほぐしてから、砂糖を一度に加え、ハンドミキサーで10分泡立てます。
・はちみつ+お湯を加え、2分泡立てます。
・強力粉を2,3回に分けて加え、ダマができないように攪拌します。 ・ベーキングシートを敷いた型に生地を流し込みます。 (おっと、あふれそう…)
・170度にあたためておいたオーブンに入れ、8分焼いてから、温度を150度に下げ、60分焼きます。 (あれ?こんなに膨らんじゃって大丈夫なの????)
・焼けたら、熱いうちに型から取り出し、ラップにくるんで、逆さにして一昼夜置きます。 できあがり♪
お店のカステラのような美しい形と切り口にはなりませんでしたが… 熱〜い緑茶を入れて、いただきまーす♪♪
中央の部分はまさに「カステラ」♪♪
思わず、ムシャムシャ…
端っこに近いところは水分がとんでしまったのか、口当たりが少々パサパサした感じかな…?? (よく考えたら、カステラってプロが作ったものしか食べたことがないから、理想が高すぎたのかも?笑)
型にくっついてた、おこげの部分は佐賀名産「丸ぼうろ」の風味です!!
今回は卵を共立てしましたが、次回は卵白をメレンゲにする方法をとってみたいと思います。シフォンケーキ風になるかな〜?
上の分量で、出来上がりサイズは約800g。お店のは一度に10キロを焼くといいますから、単純計算しても、卵約80個!!!
自分で挑戦してみて初めて、グルメの国日本で「美味しいものが普通に食べられる」ありがたみを実感しました〜 |
台所ラボ
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地中海性気候のパースは、夏に雨が少なく、冬にまとまって降ります
雨の日でもさすがに1日中降り続く、ということは少ないけど、降るときは横殴りの冷たい雨(プチ台風規模のストームですね)が激しく降ります!
お気に入りのブーツも、ウールのコートも、こんな天気の日は絶対着られませんね〜。って、気候が気候だけに、出番自体も少ないんですよね。。。
ていうか、ストームの予報でも「傘を持ってこなかった!」なんて言ってるオージー…
理解できませんっ
ところで、今学期は夜のクラスが週に2回あり、したがって帰宅も遅くなります。
英語で受ける大学の授業…もう慣れたけど、語学学校時代や1月までフルタイムで働いてた当時と比べて、疲労度が全然違うんですよね。。。(頭が緊張してるんだろうな〜)
以前は学校に行く前に夕食を仕込んでおいて、家に帰ったらすぐ温めて食べられるようにしておいたけど、忙しい今の時期はもうそんなのもムリ…
冷凍食品ももう飽きちゃったし〜
というわけで、昨晩大学からクタクタ&ペコペコで帰ってきて、10分で作ったワンプレートディナー↓↓
「ジェノヴァペーストとじゃがいものファルファッレ」
作り方は超簡単!
1.ファルファッレは表示時間通りにゆでます。
2.その間に、じゃがいも1個を薄切りにして、レンジで4−5分ほど加熱して、塩をふります。
3.お湯を切った1と2を合わせて、ジェノヴァペースト適量を混ぜて、上から粗引きこしょうとパルメジャーノチーズをふり、EXバージンオリーブオイルをたらしてできあがり。
ジェノバペーストは、家でも手作りするのが一番おいしいのですが、うちにはフードプロセッサーがないので市販の瓶詰めを使います。
ジェノバペースト…私の大好きな料理研究家、井上絵美さんのレシピ本で出会いました。90年代当時はバジルといえば乾燥したもの。もちろん瓶詰めも珍しく、都心部のデパートでやっと見つけた市販のペーストも、結局使い切れないままだったなぁ〜。
久々にレシピ本を取り出したら、このファルファッレのレシピ(井上絵美さんの本ではパスタを冷製にしています)を見つけたので、ビタミンCと食物繊維補給にじゃがいもも入れてみました〜。
これに赤ワインを添えて、いただきま〜す♪
おなかいっぱいになったら、緊張してた頭もだんだんほぐれて…
食べたあとソファの上で寝ちゃってました(笑)
話し戻って、たまに嵐になることを除けば、パースの冬は日本に比べてかなりマイルドです
それでも、「冬が大嫌い!」と公言するウエスタンオーストラリアンたち…
6,7月になると北半球へ越冬(?)ホリデーに出かける人、たくさんいます。
リタイア後は、夏を涼しい南のマーガレットリバーやオーガスタで過ごし、冬になると北のブルームやカナナラで過ごすという人たちもよく聞きます。
Gray nomads(グレーの放浪者)と呼ばれる彼ら、春や秋になると車でキャンプ用のトレーラーをひいて北へ南へと民族大移動する姿が見られますよ。みなさんボヘミアンなんですね〜♪
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最近体重がリバウンド気味で…
大学に行く日以外は文字通りひきこもり生活(!)のKarrinです。。。
そろそろちゃんとダイエット再開しないといけないってのはわかってるけど、踏ん切りがつかないんですよね〜
踏ん切りって、私の場合は「食べたいものを食べるだけ食べて、スッキリしてからダイエット」のパターンなんですが…
ここんとこずーーーーっと食べたかったのが「キッシュ」。
…カロリー高そうなメニューですよねぇ〜。ダイエット中はもちろん手出しませんでしたよ!
でも、どうせ「食べられないものリスト」に入っちゃうんだから、今のうちに作っちゃお〜♪
初めての挑戦です☆
「マッシュルームと玉ねぎ、ズッキーニとフェタチーズのキッシュ」
通常、パイ皿って丸い…ですよね。
でも、市販のクラスト皮は…正方形。
クラストを皿に合わせるんじゃなくて…型をクラストに合わせてみました。
だから、四角いキッシュ(笑)
味はよかったんですが、焼き型にきちんと油をひいてなかったので、クラストが型にくっついて、切り分けるときに崩れてしまいましたね〜。。。
↓リベンジの2回目(笑)
今度はマッシュルーム・ベーコン・玉ねぎ・ズッキーニ・サンドライトマト・ベビーほうれん草、といろいろ入れてみました♪(要するに冷蔵庫の掃除だよね?)
今回は一旦クラスト皮におもしをして空焼きしたあと、おもしをとって3分くらいさらに空焼きしてからフィリングを流し込んでみました。型に油もしっかりひいていたので、きれいに切り分けることができました♪
うんま〜い♪♪
(↑手前みそでシツレイします)
フィリングの分量の目安は、上の20x20センチケーキ用角型で、
生クリーム1カップ
卵 3個
牛乳 50cc
とろけるチーズ(フレーク) 1つかみ
塩・こしょう
これに、お好みの野菜やベーコンなどを炒めておいたものを混ぜ込んで、あらかじめ空焼きしておいたパイ皮またはショートクラスト皮に流し込みます。
(空焼き時のおもしは乾燥豆などでOK)
200度のオーブンで30分焼いてできあがり♪
最初のキッシュは夕ごはん用。
2回目はヒマなときに作っておいたので、軽食がてら…と思っていたら、あっという間になくなってしまいました(ていうか、うちのJちゃん、すごい勢いで食べてたし!!?)
私もJちゃんも、2回も続けてキッシュを食べれば十分、だよね?
真剣にダイエット再開、しなくては。。。。
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今学期も残り3週間。これからは最終アサインメント4つと試験勉強の準備で追い込みに入ります!!
(あ、そのあとまた実習もあるし〜)
そういう事情で、今後ブログの更新が大幅に遅れそうです。どうぞご了承ください。
どうしようもなくマイペースなブログにおつきあいいただきまして、本当にありがとうございます
ところでワタクシ、子どもの頃は超・「偏食児童」だったんです。 魚に野菜…ほとんど食べれませんでした 唯一食べられた野菜というのが、たったの2つ。きゅうりとアスパラ、だけ… 当然、学校給食は食べられないものばかりで、いつも5時間目まで残されていましたね。。。
当時はフードプロセッサーもなく、しいたけににんじんに玉ねぎ…全部みじん切りにして私の好物のミートソースに混ぜ込んでいた…母の苦労がしのばれます。
しかしまぁ、おかずで嫌いなものが多すぎて、私「食べたくないぃぃ〜〜」母「じゃあ食べるものはないよっ!」云々とやり合ったあと、ごはんしかない私が食べていたのは「ごはんと塩」または「しょうゆかけご飯」…
そりゃあ怒られますよね〜
そこでワタクシが発明したのが、
「納豆でしょうゆかけご飯をカモフラージュ」
でした(!)
これだとうちの母も怒らないもんね〜(しめしめ)
そんな不純な目的で食べるようになった納豆だけど…いつのまにか大好物
もともとご飯よりパン党だったので(実は、みそ汁も嫌いだったの…)中学生くらいのときに考案したのが、
「納豆トースト」。
作り方は簡単、パンにバターを軽く塗って、トーストしたあと、味付けした納豆をのっけて軽くしょうゆをたらし、さらにちょこっと焼くだけ。
納豆って、温度が上がるとにおいが強くなるんですけどね〜〜
当たり前ですが、うちの家族は誰もそんなことしませんでした。。。
高校生のとき、クラスの友達に、この好物「納豆トースト」の話をしたら、みんなのけぞってましたよ〜〜
…でも、納豆オムレツに納豆うどん、納豆餅、納豆パスタ…って何でもあるのに、なんで納豆+トーストはダメと??
当時は全然腑に落ちず、したがってこの「納豆トースト」は私にとって「人に言ってはいけない禁断のメニュー」になったのですが、、、、
最近ふと思い立って、クックパッドで調べてみたら、「納豆トースト」の投稿、いっぱいあるじゃん!!!
私だけじゃないんだ〜〜
インターネットって、こういう「マニアックな食べ物(?)」が見つかるから嬉しいんですよね〜(笑)
このたび「納豆トースト」を食べながら、いろいろと思い出し笑いをしていたのでした…
(今では全部の野菜が食べられます!一部魚介類とモツ系は今でもダメだけど…)
↓納豆にマヨを混ぜて、七味唐辛子をふってます。
ちなみに、パースでも納豆は手に入るんです!4段パックで安いときは2ドル50セントくらい。もちろん冷凍ですよ〜。
高いので毎日は食べられないけど、ときどき買いだめして冷凍庫に常備してます♪
納豆トースト以外にも、クセのある食べ物が好きみたいで、こういうのも作ってみました〜
↓一応フツーにマーボー豆腐。
これが余ったので、次の日はこんな風に残り物アレンジしてみました。
題して「アボカドマーボー丼」!!!!
アボカド+豆腐は相性いいし、アボカド+ひき肉ソースだって、「グワァカモーレとチリカンコン」の中華版、と思えば納得がいくも〜ん!(←自分に言い聞かせてどーする?)
みなさんにも、こんな「ひそかな好物」、ありますか?
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最近、ヨーグルトを料理に使うのがマイブームです♪
日本じゃあ「ヨーグルト」といえば、甘くないの(ブルガリアとかナチュレとか)が一般的だけど、こちらは甘いのがメジャーなので、料理に使おうと思ったら「ナチュラルタイプ」をあえて探さないといけません。
あ、まちがいなく甘くないのはこれ。
ギリシア風ヨーグルトです!こっちじゃ普通にスーパーで売ってます。
何がヨーロピアンスタイルなのかはわからないけど(単にギリシア風ってこと?)、確かに少し固め、酸味が強いヨーグルトです。
これをお料理に使います〜。
まずは、ギリシア風ヨーグルトディップ。ギリシア系2世のスピロさんに教わったレシピです♪
レシピはクックパッドでごらんになれます→http://cookpad.com/recipe/1088304
このソース、肉・魚・野菜にカレー系と、いろんなお料理に使えるんです〜♪
グッドフライデー(イースター金曜日)の魚料理…(冷凍もののフライをバージョンアップ・笑)
タルタル風ですが、さっぱりいけます♪
タンドリーチキンとも相性抜群☆ この日はお庭でBBQランチです。
個人的に一番相性がいいと思うのはラムだな〜。下はラムのスブラキ(ケバブ)とイタリアンソーセージ。
この日もまたお庭でBBQディナーしちゃってます。
そして、上のタンドリーチキンにそえているピンクのサラダも、ギリシア風ヨーグルトで作りました♪
これ↓
こないだ実習に行っていた学校の売店にあった「グリークサラダ(ギリシア風)」がおいしかったので、再現してみました♪ ビーツ、ひよこ豆、コーン、トマト、日本きゅうりが入っています。
マヨネーズが入っていないのでさっぱり。これ大好評でした☆
日本ではギリシア風ヨーグルトは手に入らないと思いますが、市販のブルガリアヨーグルトをそのまま、または水きりして代用できます。
ついでに、他の日のメニューも…ベジタリアンパッタイ(タイ風焼きそば)です☆
(一応肉ナシだけど、ソースには魚やえびが入っていると思われます…)
この日スーパーに行ったら、「ハニー&ソイ風味」の冷凍野菜と、タイのたまご麺が同時に安くなってたので、思いつきで作りました。
ふだん冷凍野菜はコーンやグリーンピーズくらいしか買わないけど、意外にこれ便利かも!!
この「冷凍野菜セクション」、よくよく見てみたらいろんな種類が…
野菜の種類を少しずつ変えて、「テリヤキ風味」だの「ブラックビーン」「スイート&サワー」だの、はては「地中海風野菜」とか「ボンベイミックス(カレー用?)」まで…
さすが「食料品買出しは週1回」のお国柄、下ごしらえ省略系の冷凍食品が充実してますね…。
追加でマッシュルームと玉ねぎ、卵を加えても、なんと10分以内でできちゃいました。
野菜はできるだけ新鮮なものを使いたいけど、これは忙しくてもがっつり食べたいって時に最適です〜☆
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