のんびり暮らし@パース

こんにちは☆ 近頃迷惑コメントが多いため、記事を順次「ファン限定」に切り替えさせていただきます…ご了承ください。

オージー観察レポート

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○○男子in Australia

ホリデー気分も抜けないまま、来週締め切りの課題をやっつけてます〜。
どうも気持ちの切り替えがヘタなワタクシ…
 
 
 
前回「日本の草食男子」の話をしていたのですが、昨今の日本男子のトレンドとこっちのオージー文化とを比較してみていろいろと思うことがあったので続きを少し書きたいと思います。
 
まず、カフェ男子、スイーツ男子、弁当男子から…
 
オーストラリアに来た頃すごく新鮮に感じたのが、コミュニティー内で「老若男女の棲み分け」があまりないということでした。
 
こちらのカフェでは男女問わずいろんな世代のお客さんを見かけます。
20代の若い人たちがデートしている横で、おじいちゃんおばあちゃんが仲良くお茶を飲んでいたり、ビジネスマンがケーキを食べながらコーヒーを飲んでたり。
多分これ、ヨーロッパでもそうですよね。
 
バーやパブでも、若者がディナーパーティーしている隣でハイチェアーに座った幼児のいるファミリーがごはんを食べてたりなんて普通です。
 
(話がそれるけど、日本は中・高年には住みにくい場所でもあるようです。理由は彼らが行ける場所が限られているからかも)
 
一方、日本で若者向けのカフェやバーなんかに行ったりすると、ホントに若い人たちしかいませんよね〜。
カフェも男性の単独客や男性オンリーのグループは少なく(というかもう珍しくなくなってると思うけど)、いても女性同伴、が一般的。
 
この違いが、「カフェに行きたくても、スイーツを食べたくても、違和感を感じる→行けない」という過去の構図を生み出していたのかも。
 
それから以前、前の職場で「メンズポッキー」の話をオージー同僚たち(20代男子ね)にしていたのですが、みんなの反応は、
 
「なんでスナック菓子にメンズがあるの???(爆)」
 
でした。
 
それはねー、日本の男子たちは、チョコレートみたいなスイーツを自分で買う際どうしても周りの目を気にしてしまうので、デザインをメンズバージョンにしたんじゃないの、というと(←これ私の推測ですが)、
 
「好きなものを好きなときに食べられないジャパニーズメンって大変なんだねぇぇ〜」
 
と口々に言ってました。
 
だってオージー男子って、老いも若きも普通にスイーツ食べてますもん! 
 
私の隣の席の元ボス・ピーター(50代半ば)はいつも2個パックのマフィンを職場に持ってきて10時のおやつに食べてたし、向かいの席のマイケルくん(弱冠19歳)も、毎日キャラメルスライスだのデニッシュだの(いちいち私に見せびらかしながら・笑)食していたなぁ〜。
 
日本では昨今でこそ、スイーツ好き男子のためにマーケティングした、コンビ二発のデザートが認知されるようになってきましたけど、それでも「男子向けスイーツ」として特別に商品開発するくらいだから、まだ日本社会で「男子が抵抗なくスイーツを買って食べられる」ようになるのには時間がかかるのかも。
 
弁当男子については…オージー男性たち、フツーに自作のお弁当を持ってきてます!
奥さんがいても、自分で用意してるって人、少なくないですよ〜。まあお弁当っても、基本前の晩の残りをタッパーにつめたのとか、サンドイッチとかだけどね。。。
 
自分は早起きしなくていいのに、ベーカリーにつとめる奥さんのために、朝4時台起きでお弁当を用意してあげる、優しい同僚もいましたね〜
 
カフェ男子、スイーツ男子、弁当男子…どれにも普通に当てはまるオージーメンだけど、じゃあ日本男子のようにユニセックス化してるかというと、そうでもなく…みんなフツーに「オトコくっさーい男子(笑)」です!!
 
眉毛をいじったり、パーマをかけたり、メンズエステにいったり、メイクをしたり…なんて人は見たことありません。そして、フツーにガールフレンドもいます。自己主張も激しいです。したがって、草食男子にあたる人はいませんねー。
 
でも、どうして日本男子はだんだん「草食男子化」&「女子化」しつつあるんだろう?男性アイドルの影響とかなのかなぁ???
 
みなさんどう思われますか?

日本から来た人間のワタクシがかつて驚かされていたのが、街角で「募金」を募る人たちの多さです。

毎月のように募金関係のイベント・記念日があって、駅の近くなどで年齢さまざまな人たちが募金箱をガシャガシャしてます。

メジャーなのだと11月11日のリメンバランスデー。これは主に元戦争従軍者のリーグであるRSLが取り仕切っているんだけど、この日はシティや職場で見かけるほとんどの人たちが募金と引き換えにもらう、戦没者の追悼を表す赤いポピーをつけてます。

他にはピンクリボン、レッドノーズデー、ダフォディルデーなどがあります。どれも似ているので(失礼)どれが何だかわかりません。。。(とりあえず募金してみる)。

晩秋ごろには、西オーストラリア大学の生徒たちが仮装して、独自に編集したパロディー新聞を配りつつ募金活動をするのもパース名物。

職場でも単発で慈善活動に関わっている人たちがいて、たとえばひげを伸ばしてガン協会のためのファンドレージング(募金集め)をしたり、スポーツイベントにグループで参加してエントリーフィーとして募金したりしてます。

しかしこの「職場の募金」ですね、賛同できるものには私もできるだけ協力してあげたいんですけど、中には就業時間中に一人ひとりの机を回って募金を集めている人がいるんですよ。

そりゃ断れないですけど、こないだは「5ドルでくじつき」っていうのが来ましたよ。。。(安くないってば)

実はみんな買ってたから私も買ったけど、正直言ってこういう強制っぽいのはやりすぎなんじゃないかと思いますがどうなんでしょう。あと仕事中にそういうのをするってのも?

(そして、そういうのを熱心にしてる人ほど、仕事ぶりは熱心じゃなかったりするんですよね〜。気のせいかしら?)

グチになりましてスミマセン。

あ、今思い出したけど、他に職場でよくあるのが「チョコレートで募金活動」。

普通の募金活動だけに限らず、子どものスポーツ活動などの遠征費ってお金がかかりますよね。その解決策として、菓子会社から専用のボックス入りチョコレート詰め合わせを購入して、1つあたり1ドル20セントで売ったりしてます。

仕入れ値は安いと思われるので、差額が手に入る仕組みになっています。

まあ仕事中は甘いものがほしくなるものだし、ニュースエージェンシーなどからチョコバーをバラで買うよりは安いので、これは需要と供給(?)でワタシ的にはOK(笑)
向かいの席の男の子なんか、好きなフレーバーがあるうちに5,6個買いだめしてたり。
(そして、そのチョコを2ドルでみんなに売ってんじゃないの?とジョークを飛ばしている私)

さて、この当たり前のようにある募金活動ですが、中には怪しいのも…

パースに住んでいる人なら気がついたかもしれないのですが、募金活動の人たちを巷で見かけるのは通常金曜日。

これには理由があって、アンザックデーやリメンバランスデーなど、伝統的なイベント以外は金曜日しか許可が下りないということなんだとか。

以前、職場の同僚フィルが「さっきランチのときに、セントラルパークに一人で募金活動をしている男性を見かけたんだけど、なんか怪しい」と。その日は水曜日でした。

その後シティカウンシル(市役所)に電話で問い合わせたフィル。そして聞いたのは、

・通常、募金活動は金曜日限定
・募金活動は2人以上で行う
・もちろん市役所からの許可が必要

市役所の人、スタッフをよこして調査します、と言っていたらしいです。

うーむ。

パースに来られるみなさん、怪しい募金活動にはくれぐれも注意してくださいね。。。

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以前どなたかのブログで拝見したことがある「間違った日本語(漢字)のタトゥー」。

紹介されていた写真はおそらくアメリカで撮影されたものでしょう、誰かのそのタトゥーは、「幸運」だか「武運」だかと説明されたらしいのですが、二の腕にでっかく、

「台所」

「吹抜」

と彫ってありました。

写真は、以前隣のトニアとハウスシェアしていた、ヴァネッサの彼氏のタトゥー。

新しく彫ってもらったみたいで、嬉しげに、

「これ日本語だよね、マーシャルアート何とかって意味って言われたけど、読める?」。


あのー、武道は読めるんですけど、その上のカタカナ、何にも意味ないです…



って、かわいそうで正直に言えるわけないよね。ぐすん。。。

熱湯が出る蛇口の謎

うちの職場にはちっちゃいカフェキッチン(人数の割には)があります。

冷蔵庫から電子レンジ、食器洗い機、本格派エスプレッソマシーン、ホットサンドイッチメーカー、ベンチスタイルのテーブル&チェアと一通りそろっています。

シンクの蛇口は2つあって、水が出る普通の蛇口と、浄水&熱湯がボタンひとつで出る蛇口とあるんだけど、

オージーのキッチンを使う上で、気をつけないといけないのが「普通の蛇口」!!

タップが「お湯」の方に向いているときにうっかり水栓を開けると、熱湯が出るよ!!!

これでワタクシ、なんどヤケドしそうになったことか…

(日本の蛇口から出るお湯って、せいぜい40数度じゃないの?)

オージーとは不思議な人たちで、食器をかなり熱いお湯で洗うのです。「熱湯→脂を溶かして滅菌にもなる」と信じてるみたいで。

伝統的なオージーの場合、食器の洗い方はこうです。

1.食器を一緒くたに、洗剤を溶かした熱〜いお湯につけ込む
2.柄つきブラシでガシガシ洗う
3.洗ったら取り出し、泡がついたまま水切りカゴにあける
4.泡がついたままふきんでふく
5.食器棚にしまう

そう、「すすぎ」の工程がないのよーーーーー!!!

最初はビックリしたけど、「ふきんでふいてるんだから、洗剤は残ってないはず」と信じることにしました(絶対残ってるって)。

この「すすがない」食器洗いメソッド、イギリスでも目撃したし、日本人の間でもけっこう知られているようだけど。

でも、職場で洗う食器って、個人で使ったスプーンやカップなどに限られているはず、、、なんでしょっちゅうタップが「熱湯」の方に向いているの???

そして発見したこと。

オージーたちって、バターを塗るのに使ったナイフをふいたり、洗剤で洗ったりしないで、

「刃の部分を熱湯にさらして脂を流して洗う」

のでした。

(柄の部分は洗わんのかい!!!←突っ込み)

キッチン備え付けの共用のコップも、使う前に縁に熱湯をかけてたり(滅菌処理?)。

こういうのって、親から子へと受け継がれていくんでしょうかねぇ。
家事にまつわる習慣の違い、他にもまだまだありそうです。

右側?左側??

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「オージー観察レポート」

と、題してみましたが、このカテゴリではある特定のオーストラリア人じゃなくて、この国の人たちの習慣でおもろいなぁ〜と思ったことをガイジン(私)の視線から書いてみたいと思います。

こっちに住むようになってからもう6年もたつので、最初あっちこっちでぶつかってたカルチャーショックはもう少なくなったけど、それでもまだまだあるんだよね〜。

まずは「道のどっち側を歩くか」について。

日本では、「人は右側、自転車、車は左側」ですよね。

こっちでは、「人も自転車も車も全部左側」なの!!

子どものときから「右側歩行」で育ってきた私、体が無意識に右側の方に行ってしまうんだけど、そうなるともちろん人にぶつかるの!!
ラッシュのときなんか、人の流れを止めたりしちゃってます。

これはオーストラリア独特なのかも?

こないだイタリアに行ったとき、旅の相方Jさん(オージー)はもちろん左側を歩こうとして、現地のイタリア人に相当ぶつかってました。だってイタリア人って右側歩行なんだもん。

もしかして、向こうでは人、自転車、車全部右側だったりして??

去年、オーストラリアの世界自然遺産地区の1つ、ノーザンテリトリー州のカカドゥに行ったんだけど、ここは外国からの旅行客が多いこともあって、みんな歩き方がまちまち! 
もし右側を歩いてくる人たちがいたら、彼らはだいたいオーストラリア国外の人たちです。おもしろ〜い♪

あ、最後にエスカレーターについて。日本では右側に立つか、左側に立つか、東西でも違うようですが、こちらでは皆さん左側に立ちます。右側は追い越し車線(?)ですよ。

<写真>パースの南東、車で約3時間の田舎町で通り過ぎた、アルパカのファーム。記事とは全然関係ありませんが(笑)

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