|
はい、お久しぶりですね。
なんか友人が数学のテストの解説を行っていたので、私もやってみようかなーと
あくまで私の見解なので、間違ってることもあると思いますのでご了承くださいな ( `・ω・´)
友人と同じ問題だけでいいですかね?あんま覚えてないので…
【3】放物線と2本の直線が交わらないための条件
この問題の解法はいくつかあるかと思いますが、私はそれぞれの直線に関して解くのがいいと思います。
理由は後述。
(i)長さが1の直線に関して
これはあれですね、頂点のx座標で場合分けですかね。
一個前の問題か何かで場合分けは登場したと思うので、それができた人にはできると思います。
(i)長さがaの直線に関して
ここも上と同じように解きたいところですが、y座標が6なのでめんどくさいです。
そこで、平行移動を利用します。それでx軸上に持って来ればいいのです。
片方ずつやった理由は、ここで平行移動を使えるようにするためです。
あとは、さっきと同じ作業をすればおわりです^^
この平行移動の技術ですが、ぜひ身に着けておいてください。
計算ミスも減るし、早く答えも出せるし一石二鳥です。
実はベクトルってのは、この平行移動を勝手にやってくれる面もあるから便利なんですよ。
ただ、座標を求められたときは移動しなおすのを忘れないでくださいね〜
【5】紅白饅頭の確率
この問題で重要なのは、完成形に気づくことです。
A(赤赤) B(白白白)という形しかないことに気付ければ、少しは楽だと思います。
(1)1回目で終わる確率
Aからは白玉、Bからは赤玉を選べれば終わることになります。
よって1/2×1/3で答えは1/6です。
(2)2回目で終わる確率
もし1回目でA(白白)となったら、2回目でA(赤赤)となることはないので、これは不適。
1回目でA(赤赤)となったら終わってしまうので、1回目ではA(赤白)となることが分かります。
つまり、入れ替わらない=同じ色の球を選べばいいのです。
どちらも白を選ぶときは1/2×2/3で1/3、赤のときは1/2×1/3で1/6
これを足して1/2。
そのあと1回で終わればいい、つまり(1)の結果を使えばいいので
1/2×1/6=1/12です。
(3)ここで重要なのは、A(白白)がいつ来るかです。
この状況からの復帰には最低2回かかることは自明ですね。
だからこの状況は最高でも1回、そして2回目までということになります。
(i)A(白白)が一回もないとき
ずっと最初の状況を維持し、4回目に一色になるので、
1/2×1/2×1/2×1/6=1/48
(ii)A(白白)が一回目に来たとき
一回目にこうなる確率は1/3。ここで
(a)二回目に復帰したとき
三回目はその状況を維持するので
1/3×2/3×1/2×1/6=1/54
(b)二回目もA(白白)のとき
1/3×1/3×2/3×1/6=1/81
(iii)A(白白)が2回目に来たとき
1/2×1/3×2/3×1/6=1/54
この3つを合わせると、91/1296になるはずです。
【6】あまりのもんだい
(1)(2)は代入すればすぐです。
(3)以降ですが、なかなか間違っている人が多かったようです。
その原因として考えられるのが、
「割る数と割られる数に公約数があったら、それを除いてよい」
というものです。
これは分数のときは成り立つのですが、余りを考えるときにはやってはいけないことです。
例えば、150を100で割った余りは何になりますかね?
決して1ではありませんよね。
文字式でも一緒です。
公約数があるからって、お互いの公約数を消していいわけではありません。
しかしこの公約数、あると便利になります。
というのも、
「anをbnで割った余りは、aをbで割った余りのn倍となる」
という法則があるためです。
もちろん互いに素とかいう条件はありますがね^^
余りをαとおくと
a=bk+α,両辺にnをかけて
an=bnk+nα
ここからも、余りがn倍されることはわかると思います。
さて問題に戻ります。
x^n(xのn乗という意味です)-1を(x-1)(X-2)で割った余りは
(x-2)で割った余りの(x-1)倍なので
代入した結果に合わせれば大丈夫だと思います。
(x-1)^2で割った余りは
n(x-1)となりますね
以上です。
なんか最初に書こうと思ったことと全然違うけどいいですよねw
|
全体表示
[ リスト ]




ハハハ。。。w
自分がやらなければ君もやらなかったのかな。
っていうか6番の解答が予想の斜め上な件については流石だと思う。単純にf(x)=x^n-1を因数分解して、後は余りをpx+qとでもおいて攻めるのがオーソドックスなのだろうけど。
3番の平行移動の考え方ももらっときます。
確立の問題はやっぱり樹形図が模範解答だったけどね(キリッ
n回目どうのについては、まあ答えれるとするならば、まずは実験をしてから関係式を予想して、数学的帰納法で証明して〜というのが指針かなーと思うけど。でも、条件が特殊な上に(ゲームが終わるという可能性が)、更にそれぞれの確立も違うからお手上げかな。
2011/1/31(月) 午後 9:53 [ ogw ]