へそが曲がっているのか^^; やたら著作の多い先生の本を手に取ろうと思わない。
なぜか?までは書かないが(笑)
和田先生の多くの本の中でこのタイトルが気になったのは・・・、やはり歳のせいだろうか ^^;
感情の老化で、「意欲」や「自発性」や「好奇心」が低下する、と書かれている部分がある。
好奇心旺盛な自分としては、この部分の低下はないように思うが、意欲や自発性は、
20代の頃に比べればやはり億劫な感じである。
20代での怖いもの知らずともいえる意欲は、歳を重ね、経験を積むことで自分の周りに
自然と枠ができ、それを超えていこうとする意欲は出てこない。
それが歳を重ねるということだと思ってきたが、著者の言う「感情の老化」によるものである
とすれば、20代の「意欲」や「自発性」も「好奇心」並に旺盛復古できることになる。
好奇心旺盛というも、鶏のようにあっちちょこちょこ、こっちちょこちょこ、つっついて見るのが、
好きという意味ではあるが・・・(笑)
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内容
| | 人間の老化は、「知力」「体力」より、まず「感情」から始まる。 | |
記憶力の衰えを気にする人は多いが、知能・知性は高齢になっても
さほど衰えないことがわかっているし、正常歩行能力なども思っている
以上に、維持される。
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それよりも問題なのか、怒り出したらずっと怒っているといった、
感情のコントロールや切り替えができなくなったり、自発性や意欲が
減退していく「感情の老化」だ。
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脳の中でも、記憶を司る「海馬」などよりも、人間的な感情を司る「前頭葉」から、
真っ先に縮み始めることがわかっている。
| | これを放っておくと、体も脳も見た目も、すべてが加速度的に老化してしまう。 | |
本書の「前頭葉を若く保つ習慣術」で、感情の老化を食い止めよう。
紀伊国屋書店BOOKwebより引用(表紙カバーの内側に書いてあることですが・・・)
| | 目次 | | 序章 「感情の老化」とは何か?―人間の脳は「前頭葉」から縮み始める | | 1章 何もやる気にならない人、何でも心から楽しめる人 | | 2章 いつもイライラしている人、のんびりと心静かな人 | | 3章 落ち込んだら長い人、パッと切り替えのできる人 | | 4章 物忘れのひどい人、記憶力が衰えない人 | | 5章 年を取ることが不安で仕方ない人、年を取っても気楽に生きられる人 | | | 著者 | | 和田秀樹[ワダヒデキ] | |
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学附属病院精神神経科助 手、
米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。
国際医療福祉大学教授(精神医学担当)も務める。老年精神医学を専門とし、
浴 風会病院で高齢者の臨床にも長年たずさわった
| | | 出版社:祥伝社 | | 出版年:2006年11月5日初版第1刷 | | ISBN:4396110529 | | ページ:209P | | 定価:777円 |
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