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いよいよ自転車の選び方です。 みなさんが、サイクリングするルートを思い浮かべてください。 自転車が走行可能な歩道にも段差があり、 坂道や下り坂、またオフロードのような凸凹の舗装路面。 意外とハードなサイクリングになりそうです。 週末のサイクリングならいざしらず、 毎日のエクササイズとして通勤サイクリングには時間を気にしなければならず、 実用に耐えるスペックでないとなりませんね。 片道35kmの通勤を数年間継続しましたが、 苦労したのはパンクと天候の変化です。 幹線道路にはガラスや釘などが落ちている事が多く、 パンク対策を行う必要があります。 泥よけのないスポーツ車では、 雨が降ると走れる状態ではありませんし、 ライトがないとライダーは視界を奪われるばかりか、 他のモビリティーに存在を示すことができません。 通勤サイクリングを考えた時、使用に適した項目をあげてみました。 ・坂道に対して多段変速機 ・安全に停まれるブレーキシステム ・日没後も走れるライトシステム ・凸凹路面を吸収してくれるサスペンション ・軽やかに走るための、スリックタイプのタイヤ ・天候不順でも走行可能なマッドガードシステム ・パンク修理キットの装備 これに加えて、自分の身を守るヘルメットとグローブは、 車で言うところのシートベルトにエアーバックのような、 マストアイテムです。 また、信頼できる駐輪所でも、 ワイヤー鍵でしっかりとセキュリティーを行ってください。 サイクリングは、体調を整える明確な目標設定が必要ですが、 自転車の目的にあった選択も、 より良いサイクリングを行うために重要なポイントです。 次は、自転車選びマウンテンバイク編を3回に分けてご紹介します。 |
【MTB】山口孝徳のトレログ
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