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みなさん、こんにちは。 前園真聖です。 今日から約3か月、8回にわたって、 サッカーのトレーニングについてお話していこうと思います。 どうぞよろしくお願いします!! 僕は小学校1年生から、 地元のスポーツ少年団でサッカーを始めました。 もともと6歳上の兄貴がやっていて、その影響ですね。 どうやら物心ついたころからボールを蹴っていたらしくて、 サッカーをするのは自然の流れだったんだと思います。 それからずっと、サッカーをやってきました。 プロ選手としては去年引退しましたが、いまは解説をしたり、 幼稚園児、小学生にサッカーを教えています。 サッカーと離れることはありません。 僕にとってサッカーは好きで続けてきたものです。 正直に言えば、高校時代に練習が厳しくてちょっとだけ 「嫌だな」とか「やめたいな」とか思ったこともあったけど、 でもきつい練習でいくら疲れても、 やっぱり次の日はサッカーをしたかった。 そういう思いがあったらから続けてこれたと思うんですよね。 もちろん、勝つことも大事でしたけど、 まずはサッカーを楽しみたいと思ってました。 これからもその気持ちは変わらないし、 だからずっとサッカーを続けていくつもりです。 僕が子どもの頃のアイドルはマラドーナでした。 当時はいまと違って、海外のサッカーを簡単に見ることは できませんでしたが、友だちからビデオを借りて、 それこそテープが擦り切れるほど、釘づけになって見ていました。 マラドーナのドリブルもよくまねしていましたね。 いまの子どもたちだと、ロナウジーニョとかロナウドとかを見て、 ああいうフェイントができるといいなとか、 あんなふうにシュートが決められるといいなって、 まねしたりするでしょう? 僕はまねすることって、すごく大切だと思うんですよ。 憧れの人がいるってことは、もっとじょうずになりたいっていう 気持ちの基本になるはずです。 僕にとってマラドーナがそうだったみたいにね。 さっきも書きましたが、 僕はサッカーが本当に好きだから続けてきました。 たとえば試合に負けたりしても、 思いどおりのプレーができていたりすれば 「きょうはやったな」って気持ちになれたんですよね。 いつも「こんなプレーをしたい」というイメージがあって、 それを追求してたし、できると楽しかった。 もっとがんばろうって思えました。 楽しさやうれしさがないと上達していかないと思います。 だから、これを読んでくれているみなさんには まず「サッカーを楽しんでほしい」と伝えたいですね。 僕もいま、子どもたちには「サッカーって楽しい!」って 思ってもらいたいという気持ちで、サッカーを教えています。 |
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