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「今日から走ろう!」という気持ちになっても、いざ走ろうとすると、 いつ? どこで? ウェアは? シューズは? ……と、 いろいろ頭を悩ませることも出てきます。 OL時代の私も、お昼休みにランニングを始めようとは決めたものの、 恥かしいとか、汗をかいた後はどうしようといったことが 心配になったりもしました。 でも、そんなことで思いとどまっていては いつまでたっても走り始めることはできません。 時間と場所、そして走るための環境は ご自分で工夫してつくり出してくださいね。 ここで、走り続けるために 私がいつも心がけていることをご紹介しましょう。 《継続への5つのポイント》 1. 自分なりの目標を持つ。 2. 自覚を高めるための日誌や記録をつける。 3. トレーニングは腹八分目に。 4. 励まし合える仲間をつくる。 5. 走るだけでなく、ファッションや四季の景色も楽しみながら。 ●シューズ これからランニングを始める人が まず用意しなければならないのがランニングシューズですね。 ランニングの着地時、 足には体重の約3倍の力がかかると言われています。 とくに、始めたばかりで筋肉ができていない人は 足首や膝、腰などに衝撃を受けます。 その衝撃を吸収し、緩和してくれるランニングシューズを選びましょう。 大会に頻繁に出場されている人やランニング歴の長い人は、 目的に合わせてシューズを使い分けることをおすすめします。 1. 自分のランニングレベルに合ったクッション性を選ぶ。 ランニングシューズは、クッション性の高いシューズと 軽量で靴底も薄いシューズという、大きく分けて2つのタイプがあります。 これから走り始めようという人は、 迷わずクッション性の高いタイプを選びましょう。 2. 必ず試し履きをして、つま先に1cm程度余裕のあるものを。 シューズは、メーカーによって違うのはもちろんのこと、 同じメーカーのものでもシリーズが違うと足型やサイズが異なるので、 必ず試し履きをしてから購入してください。 そのさい、1cmほど大きめのシューズを選ぶのがポイントです。 ぴったりのシューズは、つめがつぶれたり、 靴ズレするもとになりがちです。 3. 信頼できるショップ&ショップスタッフをみつけよう。 私はこれまで、数多くのランナーと お話させていただく機会がありました。 そうしたおり、よく聞くのが 「完走はできたけれど、シューズが合わず、 マメと靴ズレができて苦しかった」というお話です。 詳しくお聞きすると、 シューズ選びに問題があることが多いように思います。 私はいま、ランナーのための総合施設「ハイテクタウン」をつうじて、 楽しくランニングを続けるためのさまざまな方法を提案しています。 ここでは、ランニング経験のあるスタッフが シューズ選びのアドバイスをしていますが、 そうしたショップなどで自分に合ったシューズを見つけるのもいいでしょう。 最後に、ランニングを始めたばかりの人のための トレーニング例をご紹介します。 《参考トレーニング》 月 10分ウォーキング+30分ランニング 火 10分ウォーキング+35分ランニング 水 40分ランニング 木 軽めのトレーニングまた筋力トレーニング 金 40分ランニング 土 40分よりも長く(ゆっくりでもOK)ランニング 日 軽めのトレーニングまた筋力トレーニング 無理をせず、楽しくランニングを続けていきましょう! |
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