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みなさん、こんにちは! 順調にトレーニングは進んでいますか? 最初の目標は、ウォーキングから 徐々にランニングの時間を増やしていき、30分間完走することです。 早い人なら2週間くらいで30分走れるようになりますが、 1か月、2か月、半年、1年と時間がかかってもかまいません。 体調と相談しながらマイペースでレベルアップしていきましょう。 効率よく成果を出すためには、 トレーニング・栄養・休養のバランスが大切ですが、 今回はトレーニングについて取り上げていきたいと思います。 まずは効率よく走るためのフォームです。 自分なりのフォームでも十分走ることはできますが、 効率のよいフォーム=理想のフォームで走ったほうが、 より楽に長く、そして速く走れます。 フォームの修正は、ベテランランナーには勇気のいることですが、 挑戦してみてください。 始めたばかりの方は、悪い癖がつく前に身につけておきましょう。 よく「理想のランニングフォームって???」ときかれます。 ひとことで言うと、 “タイヤのように円の弧に沿って 足を回転させて走るローリング走法”です。 骨盤を回転させながら脚を前に動かすと、 少ない力で大きな推進力が生まれます。 つまり、無駄なエネルギーを使わずに 効率のよい走りが実現できるのです。 ここで、理想のランニングフォームを 8つのポイントに分けてご説明します。 <Point 1> つま先は進行方向 左右の足は常に平行に保ち、 着地時、キック時、キック後の振り下ろしのいずれの場面でも、 常に進行方向に向けます。 <Point 2> かかとから着地 前に出した足は、体の重心の真下より やや前方に着地する意識で伸ばします。 ランニング中は足首の状態を常に直角にキープします。 <Point 3> 着地=体重移動 着地したと同時に、 すばやく接地足に体重を完全に乗せきる(体重支持)ことがもっとも重要です。 <Point 4> 着地=キック 着地、体重支持と同時に、 すばやく接地足の腿(もも)を後方へ移動してキックします。 <Point 5> 足で円を描く タイヤが回転しているかのように足をローリングしながら走ります。 接地時間をできるだけ短くしましょう。 <Point 6> 骨盤で足を動かす 左右の骨盤を回すようにして足を動かしてください。 自転車のペダルのように、 左右がちょうど半回転ずれて回っていく様子をイメージして。 <Point 7> 腰から足を出す みぞおちのあたりを支点に足を動かし、 ひざと同じ側の腰を前に出すように走りましょう。 <Point 8> 上体でバランスをとる みぞおちを支点に上体を柔軟にひねり体のバランスを保ちます。 |
【ランニング】谷川真理のトレログ
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