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道路には、さまざまな走行区分線や標識や表示がしるされています。 自転車で走っていると、アスファルトよりもこのようなラインの上を走ると 滑らかな走行感に変わる感触を持たれるサイクリストも 多いのではないでしょうか。 このラインはガラス質の粒子が混入されているので、 転がり抵抗が少ないのです。 また、夜間ライトで確認しやすいように工夫されています。 道路が分岐したり道路幅が変化したり、カーブが急な時に、 ドライバーへ、光と振動で知らせるための 「反射板」が埋め込まれている道路もあります。 もちろん、この反射板の先には重大な道路変化があるわけですから、 十分減速して通行しなければなりません。 車やバイクなら「ドンドン」と振動と音で確認できるほどのものですが、 これが自転車で通過するとなると、とんでもない衝撃となります。 サスペンションがついたマウンテンバイクだとなんとか通過できますが、 ロードバイクユーザーがこれを踏むと、弾き飛ばされ転倒に至ります。 転倒を逃れても、パンクはもちろん、 ホイールにも重大な損傷を受けることになります。 走りやすい道路には、 時として目の覚めるようなシグナルが隠されています。 直線でもしっかりと道路を注視してください。 次回は道路の陥没編をお伝えします。 |
【MTB】山口孝徳のトレログ
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