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前回のトレーニングはサイクリングロードを使った、 持久力と筋力をアップさせるインターバルトレーニングをご紹介しました。 平坦路は、ゆっくり走ると負荷が少なく脂肪を燃焼させるには適しています。 ビギナーは、筋力が弱いと消費するエネルギーが少ないので、 筋力アップメニューとセットにしました。 筋力と持久力が向上してきたら、その効果を確かめてみたくなるのが人情でしょう。 僕はすぐに試したくなる性分なので、 たった数回のトレーニングでも筋力と持久力が向上したことを確認したくなり、 全力疾走モードで走りたくもなります。 平坦路では、すぐに40km/h近くの速度に達し、 わずかな下り坂では60km/hになることもあります。 こんな猛スピードで走れるような自転車専用の道路はありません。 市街地では危険ですから、30km/h以上のスピードは控えておきましょう! そこで練習環境にひと工夫しています。 全力疾走で時速20km/h程度しかスピードを出せない道路を見つけます。 「そんな道路ってなんだろう?」と思われるかもしれませんが、 サイクリングロードのインターバルで使った坂道を思い出してください。 同じ舗装路でも、坂道になるだけで運動量が激増します。 数百メートルの短い坂道でなく、数キロ続く上り坂。 山岳路を使うと、高い負荷をかけたまま長時間走ることができます。 坂道の度合いを示す平均勾配率が5%以上になると、 厳しい上り坂になります。 この表示は、道路脇に黄色の道路標識でしるされています。 (往来の少ない道にはありません) 自転車のギヤ比が高い(ペダルが重く感じる)とシフトダウンするなど、 上り坂は乗って走れるギヤを自分の体力と相談して決めます。 もしも、一番軽いギヤにしても上れない坂道ならば、あきらめも必要です。 なぜなら、ふらふらして危険だからです。 しかも、体力のキャパシティー以上の坂道を使ったトレーニングは、 オーバーワークになります。 坂道をいくつか選べるのなら、ギヤ比でペダリング回転数を変更できる 余裕のあるルートでトレーニングを行いましょう! 次回は上り坂でのトレーニング方法をご紹介します。 |
【MTB】山口孝徳のトレログ
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やはり 坂道のトレーニングは負荷もかかりよいですよね 10年前くらいに 東京の高尾山という山の大垂水峠に月に何回か行っていました!!そこまで行くのに往復100キロ以上ありましたが・・・ 良いトレーニングになっていたこと今も強く思います。(水泳部でした) 当時友人を連れて行ったときに、ぎりぎり登りきり、下りを自分についてきた時にふらつき50キロ以上のスピードでガードレールに体を擦りジャージがずたぼろに!! 今思えば 相棒のことも考えて、トレーニングすべきだったと反省しています。
2007/1/20(土) 午前 2:20 [ sora249 ]