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今回は、サイクリング中の安全についてお伝えしたいと思います。 われわれサイクリストは、専用のサイクリングコースではなく、 一般道路を走る機会がほとんどです。 道路の利用者は自動車が中心です。 かといって、自転車の存在を無視しているのではありません。 近年、スポーツとしてのサイクリング人口が増えつつあり、 徐々に交通社会の仲間として認識されつつあります。 しかし、自転車文化が確立していない日本では、 自転車の存在はあいまいになっている面があります。 高性能化する自転車は、走行スピードが高まり、 50ccバイク並みのスピードが出ます。 バイクが歩道を走ることが危険で無謀なように、 スポーツタイプの自転車で歩道を走るのは大変危険です。 ですから、必ず交通ルールに従い、車道を走るように心がけましょう。 (自動車専用道路は除きます) 車道を走る時には、必ずヘルメットとグローブを着用しなければなりません。 風でバタつかない、身体へフィットした衣服を着用してください。 風で車やガードレールに巻き付いて事故を起こすかもしれないからです。 身を守るための装備をご紹介しましたが、 危険を予測するのに必要なアイテムもあります。 人は、視覚、聴覚、触覚を動員して自転車で走りますが、 視覚こそがサイクリングでの安全をつかさどっているといっても過言ではありません。 事故は操作を誤って起こす単独事故ではなく、 車やバイクとの接触がほとんどです。 しかし、車やバイクの運転手はガラス(ウインドシールド) に囲まれて、 これから向かおうとする運転手の目線が見えません。 相手の目線が分からないと、道を譲られているのか、 こちらに気づいていないのかわかりません。運命の分かれ道です。 正面から右折しようとする自動車が待っていてくれると思っていて、 突然走ってきて事故を起こすケースが後を絶ちません。 僕は何度もぶつかりそうになりましたが、 ドライバーの顔や目線を確認できるようになって、 そういった事故の可能性がグンと減りました。 これまで、風やゴミ、まぶしさなどから守るサングラスを着用していましたが、 ドライバーが見えなくて困っていました。 そこでサングラスレンズを偏光レンズにするだけで、 ガラスに囲まれた運転手の顔が見え、 危険を予測し事故を予防できるのです。 僕の視界を守ってくださるオードビーさんはサングラスのスペシャリストで、 用途にあったレンズ選びとサングラスの性能を引き出す フィッティングのエキスパートです。 自転車で走行する時間帯や、季節、天候に合わせたレンズをアドバイスしてくれます。 ぴったりのレンズを選び、景色の輪郭をはっきりさせることで、 反応速度を高める効果があります。 1秒間という短い時間に10メートル以上もの距離を走ってしまう自転車は、 視覚が保たれてはじめて安全な走行が可能になるのです。 トレーニング環境の危険を取り除くことも、 アスリートになるための重要な要素(トレーニング項目)だと僕は思っています。 また、紫外線からも目を守る意味でも、サングラスは重要なアイテムのひとつです。 サイクリングを長期的に取り組む際には、 視界保護や確保は最優先項目の一つです。 花粉も気になるこの季節、 サングラスのフィッティングをアレンジしてみてはいかがですか? |
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いつも本当にためになります。 応援してます。頑張って下さい^^
2007/3/13(火) 午後 9:33 [ kah*ma*ikk* ]
サングラスもこだわらなければと!! 危険が少しでも回避されるなら 投資する価値ありますね!!
2007/3/16(金) 午前 1:35 [ sora249 ]
車道を走りたいけど駐車違反多すぎ。 車を運転する人のマナーが問題です。 車に幅寄せされた経験あります。
2007/3/25(日) 午後 3:13 [ CARRERA2 ]