スポーツ応援プロジェクト トレログ

スポーツをしている人のためトレーニングブログです。すでに更新は終了しています。

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谷川真理(たにがわまり)

≫ 出身地 : 福岡県福岡市
≫ 主な経歴 : 武蔵野高校卒業
1991年 東京国際女子マラソン 優勝
1992年 名古屋国際女子マラソン 2位
1993年 東京国際女子マラソン 2位
1993年 ベルギー世界ハーフ 2位
1994年 札幌ハーフマラソン 優勝
1994年 パリマラソン 優勝

専門学校卒業後、一般企業で働くかたわら本格的にランニングを始め、
市民マラソンの優勝で注目を集める。
1991年には東京国際女子マラソンで優勝して一躍話題の人となった。
その後も大きな大会で好成績を収め、
「市民ランナーの星」として慕うファンも多い。

現在は、多くのマラソン大会に出場しながらタレントとしても活動するほか、
「1億2千万人総ランナー」をキャッチフレーズに、
ランニングの楽しさを一般の人に広めることをライフワークにしている。

座右の銘:忍耐は苦しいけれどもその実は甘い

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前園真聖(まえぞのまさきよ)

≫ 生年月日 : 1973年10月29日
≫ 出身地 : 鹿児島県
≫ 主な経歴 : 鹿児島実業高校〜横浜フリューゲルス(1992年〜1996年)〜
ヴェルディ川崎(1997年)〜サントス(ブラジル:1998年)〜
ゴイアス(ブラジル:1999年)〜湘南ベルマーレ〜
東京ヴェルディ1969(2001年〜2002年)〜安養LG(韓国:2003年)〜
仁川ユナイテッド(韓国:2004年)

1992年に鹿児島実業高校から横浜フリューゲルスに入団。
1994年にはU-21日本代表に選出され、
アトランタ五輪を目指すとともに、A代表にも選出された。
のちに日本サッカー協会の方針によりオリンピック予選に専念し、
主将として日本の28年ぶりのオリンピック出場をはたす。
本大会ではブラジルを破る大金星をあげた
「マイアミの奇跡」の立役者のひとりとなった。

その後、ヴェルディ川崎をはじめとするJリーグや
韓国のチームでプレー、2004−2005シーズンを最後に引退。
現在はサッカー解説者として活動するかたわら、
サッカー教室を開くなど、サッカーの普及促進活動を展開している。

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元木大介(もときだいすけ)

≫ 生年月日 : 1971年12月30日
≫ 出身地 : 大阪府
≫ 主な経歴 : 上宮高校〜読売ジャイアンツ

小学校から野球をはじめ、上宮高校では甲子園に3回出場。
主将を務めた3年生の夏の大会では、1試合2ホームランを放つなど注目を浴びた。
1年間のハワイ留学を経て、1990年のドラフト会議で
読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団。
1992年から1軍に定着し、
内野すべてとレフトを守れるプレーヤーとして、
またグラウンドの外で見せる
親しみやすいキャラクターでも人気を集めた。

2005年シーズン終了後、現役を引退。
現在は野球解説者、野球評論家として活躍している。

「元木大介のトレログ」はまもなく公開です! お楽しみに!

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山口孝徳(やまぐちたかのり)

≫生年月日 : 1974年2月28日
≫出身地 : 佐賀県鳥栖市
≫主な経歴 : 鳥栖市立田代中学校〜佐賀県立鳥栖工業高校機械科〜実業団チーム「サイクルワールド」〜プロ転向

1996年 全日本チャンピオン
1997年 全日本チャンピオン
2001年 日本人初の全日本・アジア・シリーズ総合・ナショナルポイントの4冠達成
     世界選手権に出場、ルール改定後、日本人初の完走を果たす
2002年 世界選手権に出場、日本人初の50位以内に入り、日本記録・アジア記録を樹立
     ナショナルポイントランキング1位
2003年 UCI世界ランキングアジアNO.1
     公式戦シリーズ総合チャンピオン
     5月、右腕に悪性黒色腫(メラノーマ)が見つかり緊急手術
2004年 アジア大陸選手権フィリピン大会で銀メダル獲得
     公式戦シリーズ総合チャンピオン
2005年 全日本選手権大会2位
2006年 山口孝徳オリジナルブランド「Pro Ride」を主宰
     「TEAM SUBARU/ENDLESS/Pro Ride」活動開始

日本のMTBクロスカントリー競技における先駆者。そのキャラクターから年齢を問わずファンが多い。選手としてだけではなくエンジニアとしての造詣も深いことから、各メディアにてインプレッションライダーとしての評価も高い。

現在は、難病を乗り越え、2008年の北京オリンピック出場を目指し長野県でトレーニングを重ね続けている。また、Pro Rideプロジェクトとして、「楽しさは安全から」キーワードに「車・人・自転車の共生」を目指し、全国各地にて自転車安全講習会を開催するなど、幅広く活動している。

好きな食べ物は発芽米。国内移動中はもちろん、海外遠征にも必ず持参するほど愛食中。公式ホームページ「Spec-G」。月刊モーターマガジンで「6ホイールライフ」連載中。

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西武ライオンズの投手コーチとして


僕のトレログもこれで最後となりました。
今回は、僕が西武ライオンズのコーチとして
ふだんどんなふうに選手と接しているか、
その一端をご紹介しようと思います。

◆ あくまでも自主的に

プロ選手の場合、入団してきたばかりの選手であっても、
投げ方を一から教えることはありません。
はじめは、アマチュアのときによかったときの投げ方はどうだったのか、
指導者にはどんなことを言われていたかという話から入ります。

新しい球種も、自主的に覚えます。
投げ方には決まった形があるわけではありませんので、
握りをヒントとして与えて、
キャッチボールから投げていくという形を取り入れています。
曲げたり落としたりするときは、
しっかりした腕の使い方、手首の使い方が必要ですが、
最初からできるものではありません。
変化球の握りでまっすぐ投げる感覚を最初に覚え、
アウトサイドやインサイドに投げ分けて、
自然に変化するようになることが
変化球をマスターする第一歩です。

◆ 選手の個性に合わせてコーチング

選手にもいろんなタイプがいますので、話す内容も
投げ方だったり、精神的なことだったり、逆にほったらかしだったり、
ふだんは野球以外のことはまったくしゃべらないなどそれぞれです。
ただし、フォームを見ていて、無駄な動きを注意したり、
よかったときと比べて「今日はひねりが大きかった」とか、
「背番号が見えすぎている」ということは言っています。
うちの松坂大輔投手レベルの選手になると、基本的にわかっているので、
「前回はこうだったけど、今日はこうだった」と言えば、
自分でうまく修正することができるので、比較的楽に話が進みますね。

高校生くらいまでだと、
ピッチングだけを見てくれるコーチはいないことがほとんどでしょう。
選手同士でフォームをチェックするときのポイントは、
無駄な動きを省いていくことです。
これは基本中の基本ですが、投げるだけでなく、
打つ、走るということにも同じことが言えると思います。


◆ ピンチのときは……

僕がマウンドに行くのは、ピッチャーがピンチになったときです。
この状況で、マウンド上のピッチャーが落ち着いていることは
まずありえませんから、とにかく相手側に傾いてしまった流れに
間をとってあげるだけのことしかできません。
つまり、投げ急いでしまうピッチャーにストップをかけて、
少しの間マウンドから下ろしたり、
話をすることで、呼吸をとれるようにするのです。
これまでの内容を振り返ってもしょうがないですし、
反省はあとからでもできるので、終わったことはもういいとして、
その場では「前を向いて」「しっかり抑えろ」と声をかけたり、
時にはおしりを強く叩いたりします。

ピンチの場面を引き継ぐピッチャーには、
「思い切って行け」としか言いようがありませんよね。
大変な場面で抑えることのほうが難しいわけですから。
実際に選手に言ったことはありませんが
「前のピッチャーが出したランナーだから返してもしょうがない。
そこからイニングが終わるまでのアウトを取ればいいだけだから」
という気持ちで送り出します。
ピッチャー自身としては、ただ向かっていくだけ。
相手よりどれだけ強い気持ちになれるか
ということが大事だと思います。

これまで約3か月間にわたり、ピッチングを中心に
トレーニング方法についてご紹介してきました。
少しでも皆さんの助けになれば、これほどうれしいことはありません。
練習は大切ですが、無理は禁物です。
大好きな野球をできるだけ長く楽しんでほしい、そう願っています。



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