スポーツ応援プロジェクト トレログ

スポーツをしている人のためトレーニングブログです。すでに更新は終了しています。

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意識の持ち方で「スピード」は変えられる


男子にくらべ、女子はどうしても筋力的に劣る部分があります。
トレーニングしだいで差はつめられるかもしれませんが、
もともと持っているスピード、パワーの違いは歴然です。
では、どうすることもできないのでしょうか?
男子にはかなわないと、あきらめてしまうのは早いですよ。
意識の持ち方しだいでは、多少であっても対抗できるようになります。
パワーに関しては時間をかけて対抗していくしかありませんが、
スピードは今すぐにでも変えられるのです。

◆ 準備ができていればこわくない!

例えば、守るときのことをイメージしてください。
相手が遠くから、かなりのスピードでドリブルをしてきました。
あなたは何を考えますか?
そのボールをカットしてやろう、
抜かれないように付いていこうと考えますよね。
気持ちと身体の準備ができていれば、
さらにスピードを上げられたとしても
「どうにもならない」ということにはならないと思います。

■ドリブルで迫ってきた
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■抜かれそうになる
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■付いていけた!
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◆ 予測がつかないと……

では、相手が今にも止まりそうなスピードで近寄ってきたら、
あなたはどう考えますか?
止まるかもしれない、パスを出すかもしれない、と
ドリブル以外のことも予想しなければならないですよね。
オプションが増え、何に対して準備すればよいのか迷ってしまいます。
そんな状態でいるときに、
急にスピードを上げてドリブルを始められてしまったら、
頭と身体の準備が遅れ、たいして速くなくても、
相手のスピードに対応できなくなります。

◆ 「緩急」は相対評価

いま紹介した2つの状況におけるスピードを数字で表してみます。
最初に紹介した場面を「50→80」とし、
後者の変化を「10→50」としましょう。
最初のスピードと速度を上げた後のスピード、
この差が「緩急」となるわけです。
外から見た目では80のほうが速いでしょうが、
対峙するDFにとっては、40の差のほうがスピードを感じます。
では、どのようにして差を出すか。

まずは雰囲気作りから。
「行くぞ、抜くぞ!」では相手は警戒しますよね。
できるだけ「行かないよ……」という空気をつくりましょう。
パスをしようかな、ここからどうやって崩そうかなと考えていると思わせて、
ドリブルすることを相手に悟られないようにします。

そして、一気に加速できるように、
身体はリラックスさせておいてください。
足の状態はかかとを地面に付けず、
足裏前半部、特に母趾球(ぼしきゅう)から
親指にかけて力が入るように意識します。
軸足を力が入るように曲げ、
そこで溜めた力を進行方向に向けて身体を運びます。

■リラックスして状況をうかがう
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■重心を落とし、力を溜めている
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■一気に抜き去る
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「10→50」と書きましたが、理想は「0→100」です。
止まった状態から一瞬にしてトップスピードに乗れるように意識しましょう。
スピードがないとあきらめることはありません。
要は、いかにスピードがあるように見せられるか、です。

自分が守備をしているときにどうされたら嫌なのか、
それを攻撃時にどう活かせるか。
上達のヒントはいろいろなところに隠されています。
より多くフットサルに触れ、
さまざまなケースを深く掘り下げて考えましょう。

5回にわたった僕のトレログも、今回で終了です。
これを読んで少しでも皆さんがフットサルに興味を持ってくれたり、
上達してくれたらと思います。
ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう!


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内筋を鍛えて、内側から強くなる!


皆さんはふだん、どんな陸上トレーニングをしていますか?
腹筋、背筋、腕立て、ランニング、マシーントレーニング、
チューブトレーニング……などでしょうか。
これらはすべて大きな筋肉のトレーニングです。

◆ 内筋は「強さ」の基本

人間の体の内側には、「内筋」と呼ばれる細かい筋肉があります。
内筋は、大変鍛えにくいものです。
目に見える肌や髪の毛をいくらきれいにしていても、
内臓が元気でなければ健康体とは言えません。
筋肉も同じように、さわってわかる外側の筋肉だけでなく、
ふだんはわからないような内側の細かい筋肉も
バランよく鍛えなくては、強くはなれません。

どうしたらうまく鍛えることができるでしょうか?

◆ “疲れないこと”を念頭に

まずは力を入れないことです。
大きな力を加えれば加えるほど、
大きな筋肉にばかり力が入ってしまいます。
そして細かく早く動かすこと。
この2つを頭に入れて、トレーニングを始めましょう。

その前に、道具選びです。
スポーツ用品売り場に行き、
ラバーバンドというペラペラのゴムをさがしてください。
なるべく薄いものを購入しましょう。
もしラバーバンドが見つからなければ、
少し長めの髪止めゴムでも代用できます。

道具がそろったら、いよいよトレーニング開始です。
ラバーバンドの片側をどこかに結びつけて固定させ、
もう片方の端を持って、ゴムがたるまないくらいの距離に移動します。
このとき、ゴムが張った状態にならないように気をつけましょう。

■ゴムがたるまず、張りすぎない程度の位置に立って
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その場所で、ヒジの位置を動かさないように気をつけながら、
ラバーバンドを持った手を素早くサッサッと動かします。
手首が曲がらないようにしてくださいね。
決して力を入れすぎないように。軽く50回くらい程度にしておきましょう。

■左:左手、右:右手
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内筋トレーニングは「疲れない」ことが大切です。
「本当にこれでいいの?」という程度がいちばんでしょう。
ぜひ、皆さんも試してみてください。

◆ 大事なのは“心”

皆さんは何のためにスポーツをしていますか?
趣味、楽しみ、健康のため? それともダイエットのためでしょうか。
人それぞれ目的は違うと思います。

でも競技である以上、やはり「勝ちたい」と望むのが人間。
どんなに控えめな人であっても、
心のどこかにそうした思いがあるはずです。

では、どうしたら勝つことができるのでしょうか?
強い人と弱い人は、どこが違うのでしょうか?
トレーニングの質や量、食事や日々の生活パターン……
要素はいろいろだと思います。

けれども、最終的にいちばん大事なのは心。
より強く「勝ちたい」と思う心こそが勝利への鍵です。
少しでも「ダメだ」と思ったら、その瞬間に勝負は決まります。
最後まであきらめず、がんばりきる。
勝つことに執着する。

心の奥底から強く望むことこそが、
勝利への道になるのではないでしょうか。
何の競技をするにしても一番大事なのは心だと、私は思います。
いま、何かに向けてがんばっている皆さん、
そしてこれからがんばろうとしている皆さん。
心から応援しています!

皆さんの夢がかないますように☆


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ピッチャーの仕事はピッチングだけじゃない


われわれ西武ライオンズにとっての2006年のシーズンが終了しました。
残念ながらリーグ制覇はなりませんでしたが、
来年の日本一を目指してさらに頑張っていきたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。

今回は、ピッチング以外にも大事にしてほしいことについて、
2つ書いてみたいと思います。

◆ ピッチャーの守備

ピッチャーも投げ終わったら野手の1人になるので、
投球動作後すぐに野手のような体勢をとれるようにすることが必要です。
基本的に、それがきちんとできていれば、
ピッチャーに向かって打球が飛んできたときに
ファーストでアウトにすることができますし、
ライナーなどの速い打球の場合でも、
グローブでボールをたたき落として拾ってから
ファーストに投げればアウトは取れるので、
あまり慌てることはありません。

マウンドよりも左側(一塁側)に打球がいった場合には、
必ず一塁方向にスタートを切ります。
そして、セカンドがとるボールのときはスピードを緩め、
ファーストが動くようだったら全力で一塁ベースカバーに入るというように、
飛んだ方向によってどう動けばいいのかを判断します。
ちゃんとスタートを切っていれば、次の判断はそのときにできるので、
まずは走り出せる体勢をとっておくことが大事です。


◆ バッテリーの主導権

キャッチャーのサインと自分が投げたい球種が合わないときは、
首を振って自分が投げたい球種のサインがキャッチャーから出てくるまで待つか、
もしくは、首を振らずに見ていてもサインが合っていないという合図になるので、
投げたい球種のサインが出たらうなずきます。

ところで、ピッチャーとキャッチャーの
どちらが考えたボールを投げるかは、
2人のどちらが支配的な立場にいるのか
という力関係によるところがあります。
例えば、西武ライオンズも伊東監督が現役のときは
キャッチャー主導でしたが、
今のように若いキャッチャーがマスクを被るようになると、
石井貴投手や三井浩二投手のようなベテランが投げる場合は投手主導になります。

ただ、先発投手に主導権があってイニングが長くなると、
精神的に疲れてしまい集中力を欠いてしまうので、
基本的にはキャッチャーに任せて
ポイントだけ自分の投げたいボールを投げるなど、
いろいろな組み合わせを使ったほうがいいでしょう。

バッテリーのどちらかだけが主導権を持ってしまうと、
その癖や傾向が相手に読まれやすくなるので、主導権を固定せずに
攻撃側に考えさせる球のバリエーションを増やすことも作戦の1つです。


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両足を同じように使うには?


ボールを「止める」「蹴る」という動作は、
フットサルでは欠かせませんね。
人それぞれ、自分のスタイルというものがあるかとは思いますが、
この動作を行ううえでメインとなる足が「利き足」です。

◆ 意外とできるかも

僕の今までの経験だと、約8割の人が右利きで、
残りの約2割が左利きといった感じでしょうか。
ごくまれに、左右どちらとも利き足といえる人は存在します。
(ここでは、どちらともという人はおいておいて、
ということで話を進めていきます)

どちらも同じように蹴ることができたらすごいと思いませんか?
そんなことは無理だとあきらめていませんか?
じつは、努力しだいで利き足の精度に近づけることは可能なのです。

まず考えてほしいのは、利き足と同じように動かすということです。
利き足でない足は速く動かすことができないし、
力もないという人が多く見られます。
素早くパワフルに動かすと、
フォームがバラバラになってしまう人もいます。
でも、ゆっくりと動かせばいいし、力もそれほど必要ではありません。
利き足と同じように動かせればいいだけです。

◆ 基本に忠実に

口で言うのは簡単ですよね?
確かに実践するのは容易なことではありません。
これまでも述べたように、「止める」「蹴る」といった動作には
必ずおさえておかなければいけないポイントがあります。
それを忠実に守ることから始めましょう。

ボールに対しての軸足の立ち位置をよく見る。
軸足を柔軟に使えているか、蹴り足の足首が固定できているか、
足の付け根からではなく膝から下を動かす、上体が傾いていないか、
フォロースルーをしっかりとできているか……などなど。

■右足振り上げ⇒フォロースルー
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■左足振り上げ⇒フォロースルー
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一番わかりやすく比較できるのは
ビデオなどを用いてのフォームチェックです。
自分の状態を客観的に見て、左右を比較すれば一目瞭然でしょう。
ひとつひとつ丁寧に確認し、フォームを固め、
短い距離から「止める」「蹴る」の動作を繰り返しましょう。

■トラップ(左:右足、右:左足)
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■ダメな例
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◆ あせらず、ゆっくりと

速いボールを止めたり、強いボールを蹴ったりするときは、
男性でも怖さが出てしまいます。特に女性の場合には、
安全な範囲内で体勢を気にしながら進めていけるレベルで反復しましょう。
慣れてきたら少しずつスピードを上げ、距離を伸ばしましょう。

■距離を長くしたとき(上:右足、下:左足)
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例えば、今日は絶対利き足は使わないとか、
トラップとキックは必ず利き足ではないほうを使うなど、
自分の中でテーマを持ってやるのもいいでしょう。
そのためにはどうしたらいいか……と自然に頭を使います。
軽く自分を追い込んでみるのも面白いですよ。


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利き足をもっと強くする


みなさん、こんにちは!
秋らしい、気持ちのいい日が続くようになりました。
スポーツにうってつけの季節です。
じゃんじゃんグラウンドに出て、サッカーを楽しんでいますか?

◆ 勝負どころの「利き足」

前回は僕自身のことを少し書きました。
そして、両足を同じように使ったうえで、
勝負どころは「利き足」で決めようという話をしました。
今日はその「利き足」について書きたいと思います。

僕にとって、左足で蹴るアウトサイドキックは武器でした。
ふつうアウトサイドキックというと
短いパスを出すときに使うことが多いですが、
僕は精度の高いアウトサイドキックを40〜50m以上蹴ることができたので、
サイドチェンジにも使えました。
レフティーとして知られる名波浩選手も、
右利きの人ではイメージすることができないような
アウトサイドキックを蹴りますよね。

それはなぜか。
僕の場合、右足で蹴ることはほとんどなかったので、
必然的に左のアウトサイドが右のインサイドの
かわりをするようになったということもありますが、
利き足の左のほうが足の先まで神経が通っているという感覚があって、
足を思うとおりに操ることができたからだと思います。
逆に、右は足首までしか神経がきてない
という感じでした(あくまで感覚ですが)。

ボールを持ったプレーヤーが
アウトサイドで蹴ろうとしているのを見たら、
たいてい相手は「短いパスを出すんだな」と思います。
つまり、アウトサイドで長いボールを蹴ることができれば、
フェイントをかけられるわけです。
これは、ここぞというときには効果的ですよね。

◆ 足首を鍛えよう

では、精度の高いアウトサイドキックを蹴るには
どうすればいいのでしょうか。
それには、まず足首のやわらかさが必要です。
足首がやわらかくなると、スナップをきかせられるようになるので、
方向をコントロールできます。
そしてさらにひざと腰を使ってキックすれば、
ボールは遠くに飛んでいきます。

僕は左ばかりを使っているうちに、
自然に足首がやわらかくなりましたが、
みなさんは、ふだんのインサイドキックを蹴る部分を意識しながら
アウトサイドで蹴るように心がけてください。
そうすると、アウトサイドでインサイドキックを蹴る感覚が
養われていくと思います。
短いパスで感覚をつかめてきたら、
徐々に蹴る距離を伸ばして練習しましょう。

■インサイドキックのときにボールを当てる部分
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■アウトサイドキックのときにボールを当てる部分
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両足とも使うことができて、
さらに自分だけの武器を持つことができれば、
試合のどんな局面であっても冷静に、自信をもってプレーできますね。

それには練習あるのみ!
みなさん、がんばってください。



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