スポーツ応援プロジェクト トレログ

スポーツをしている人のためトレーニングブログです。すでに更新は終了しています。

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やっぱり判断力


みなさん、こんにちは!
きょうは攻めにまわったときのプレーについて、
お話しようと思います。
ところで、このブログの読者の中には、
子どもたちにサッカーを教えている人もいると思います。
本題に入る前に、僕が子どもたちにサッカーを教えるなかで
大切に思っていることを紹介させてくだい。

◆ 気になることはその場で言う

これまで何度も書いてきたことですが、
サッカーは個人の判断力がカギを握るスポーツです。
ボールが自分のところに来て、次に何をするかは、
0コンマ何秒という時間のなかで判断をしなくちゃならない。
その判断力をやしなうには、実際に試合のなかで
さまざまな局面を経験していくことがもっとも有効なわけですが、
だからといって、コーチとして何もできないかというと、
そんなことはありません。

僕の場合、練習中に「ここが大事」と思える場面があったら、
必ずそこでプレーを止めることにしています。
その場で「何で2人に囲まれているのに、
ボールを持っちゃうんだ。そういう不利な状況だったら、
味方に出したほうがいいだろう」とか言うわけです。
そのまま流してしまって、後になってからその話をしても、
子どもたちは返事はするけど、本当のところどこのことを
言われているのかわかってないんですね。
だから、気になったことはそのつどその場で言う。
けっこう大事なことだと思います。

◆ 2つに1つ

さて、攻撃の話に移りましょうか。
ボールを持ったら、まずは相手ゴールのほうに向くこと。
守備のときの逆ですね。
自分ができるだけ攻撃しやすい体勢に持ち込みます。
その後の選択肢は、とても大ざっぱな言い方をすると、
ドリブルをして1人で相手をかわしていくか、
味方を見つけてパスを出すか、の2つです。
どちらを選ぶのか、短い時間のなかで判断をくだします。

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◆ ボールをキープするときは……

時には、どちらも無理ということもあります。
そんなときはボールをキープします。
ボールの出しどころがないのに、無理に蹴っても取られてしまうし、
強引にドリブルにいってもやはりとられてしまうのがオチです。
キープしているときは、
相手とボールの間に自分の体を入れてブロックし、
できるだけ相手からボールを遠ざけます。
守備をしているときにボールがどこにあると
取りにくかったかを思い出せば、
どんな体勢をとればいいかは自然にわかると思います。

僕のブログも、今年最後になりました。
年末年始、みなさんはどのように過ごす予定ですか?
僕は「全国高校サッカー選手権大会」の解説をします。
「高校サッカー」はお正月の風物詩のひとつにもなっていますよね。
みなさんも時間があったら、
ぜひテレビで高校生たちの熱戦をごらんください。
よいお年を!



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みなさん、メリークリスマス!
楽しいひと時をお過ごしのことと思います。
オフシーズンの今、僕は平坦基調のサイクリングロードで滑らかなペダリングを意識してトレーニングを、
天候にもよりますが、週5日のスケジュールで取り組んでいます。
雨や雪の日には固定式のローラー台で3〜4時間ほど、しっかりと汗を流します。
皆さんも寒さに負けないように、心身ともに鍛えましょう!

トレーニング前の食事は?
さて、今日はトレーニングに出かける時に気をつけるポイントを
お伝えしようと思います。

まず、食事は2時間前までに済ませること。
食事をとってすぐに走り始めると、
おなかに血液が集中していて横っ腹が痛くなりやすいのです。
また、食事は良く噛んで、腹八分にとどめておくのが理想的。

運動では、炭水化物が多く消費されるので、
意識して多くとるように心がけてください。
肉類は、5時間以上のロングライドに出かける時に少量とると良いでしょう。

トレーニングに必要なもの
食事をとり終わったら、その日の気温に合わせたウエアーを選びます。
最低気温時に寒すぎず、最高気温時に対応したウエアーです。
山岳などで、日陰に入るとその日の最低気温を割ることがあります。
ウインドブレーカーをサイクルジャージのポケットに忍ばせておくと
「いざ」という時に救われます。

そして、ポケットに必要なものとは……。
携帯用の工具一式。
六角レンチの4mm、5mm、6mmレンチがあると、
おおよその作業が可能なので、ぜひ携帯してください。

スペアータイヤチューブと、交換用のレバーに空気入れも、
必修工具の一つと覚えておいてくださいね。

また、食料は身体の動力源なのでトレーニング時間に見合った量を持参すること。
道中で購入することもできますが、栄養面でかたよった食品が多いので、
トレーニングの質を向上させるためには、
専門の食品を携帯するのがベストだと僕は考えています。
飲料水は、写真にもあるスポーツドリンクを用いますが、糖分の濃度が高いです。
吸収されやすい浸透圧に調節するためにも、真水で薄めて飲むと胃もたれしにくくなります。

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<<<僕のトレーニングパートナーの食品

また、動けなくなった時を想定し連絡手段も考慮しなければなりません。
一昔前まではテレホンカードを携帯していましたが、
磁気が弱ってくるなどのトラブルが多いので、小銭を多く携帯しています。
(公衆電話の数も少なくなったように思います)
今の携帯電話はサイズも小さいですから、余裕があれば持参してください。
(山が深くなるとつながらない場合もありますので、
携帯電話だけに頼るのは危険かもしれません。
また、濡れたり、落ちてしまって故障するおそれもあります)
グループでサイクリングする場合は、1〜2名が持っていれば大丈夫です。

朝起きたときからトレーニングは始まる
このように、トレーニングやサイクリングを行うにはその日の天候や気温、
食事やトレーニング時間を考慮し用意を整える必要があります。
朝起きれば、その時からトレーニングは始まっている、といえますね。

僕がいつも出発前に気をつけていることは、これは体験によるアドバイスですが、
「保温は、身体が芯まで冷えきってしまう前に必ず行う」
「食事は、おなかがスキ過ぎてしまう前に適度に摂取する」
「水分は、身体が乾ききってしまう前にこまめに摂取する」です。
何ごとも先手必勝! です。

次回は、サイクリング中についてアドバイスをしたいと思います。
では!


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疲労は早めにとっておこう!


みなさん、こんにちは。
理想のフォームでの練習はいかがですか?
フォームを変えると、違う筋肉を使うことになるので、
足を痛めがちです。気をつけてくださいね。
そこで今回は、疲労回復に効果的な方法をご紹介したいと思います。
疲労からの回復が早ければ、ケガを防ぐことにもつながります。

◆ 栄養の基本は食事! 3度の食事に気配りを!

現在はさまざまなサプリメントや食品が出回っていますが、
私は3回の食事を大切にしています。
旬の食材を使ったり、そのときどきに体が欲するものを
調理して食べるのが基本です。
ほかに、貧血などの防止に鉄分を多く含んだレバーや
ひじきを積極的にとったり、やはり動物性たんぱく質は必要不可欠なので、
肉も意識して多く食べていますね。
また、外食するときは油っこいものは控え、
脂肪がつきにくい料理を選ぶなど、
つねに最高の状態でレースやトレーニングができるよう心がけています。

ふだんかなり節制しているので、マラソンが終わった後だけは、
好きなものをおなかいっぱい食べることにしています。
でも、せっかくの料理を前にしても、
たいていは内臓が弱っていて思ったほど食べられないんですけどね(笑)。

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■食事は栄養をバランスよくとることを心がけて

◆ 睡眠は十分にとる

食事と同じくらい大切なのが睡眠です。
寝不足が続くとケガや集中力の低下につながり、
レースはもちろんのこと、トレーニングにも支障をきたします。
お仕事などで帰りが遅い方もいらっしゃると思いますが、
できるだけたくさん睡眠時間を確保してくださいね。
眠りの深さも重要なので、枕や布団などに工夫したりして環境を整えると、
よりいっそう疲れがとれると思います。
ちなみに私は、好きな音楽を聴いて心を落ち着かせてから
布団に入るようにしています。

◆ マッサージやストレッチでしっかりケア!

いくら食事や睡眠に気をつけていても、
トレーニングを積んでいくにつれて抜けきらない疲労が出てきます。
そんなときは、ストレッチやマッサージが効果的です。
私は、ストレッチを毎日欠かさず、
さらに週に一度はマッサージに行っています。
また、入浴のときは湯船にしっかりとつかるように心がけています。

◆ ハードトレーニングの後には、アミノ酸を素早く補給!

このところ話題のアミノ酸ですが、私はかなり前から飲んでいます。
筋肉の補修を素早く行えるので、筋疲労を軽減し、
次のポイント練習までの間隔を短くできます。
トレーニングの後にオレンジジュースなどと一緒に摂取すると、
より効果的でしょう。美肌効果があり、女性にもおすすめです。
余談ですが、私は毎日10グラムほどを摂取しているので、
爪や髪の伸びがとても早いんですよ。

◆ 最近のお気に入り、高気圧高酸素ルーム

高気圧高酸素ルームは、海外の有名サッカー選手が
骨折の治癒(ちゆ)を早めるために使用したことや、
最近では甲子園の優勝投手が疲労軽減のために
大会中に使用していたことでも話題になりました。
高気圧高酸素ルームの中に入ると、体内の酸素がガス化し、
溶解型の酸素が増加します。
溶解型酸素は血液や体液に溶け込むので、
体のすみずみまで酸素がいきわたるのです。
疲労やケガからの回復を早める効果があります。
私の場合、頭がすっきりして体が軽くなり、
夜もぐっすり眠れるように思います。
最近は、全国各地で高気圧高酸素ルームを
見かけるようになりました。
お近くで見つけたら、試してみてはいかがでしょうか。

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■高気圧高酸素ルームで、練習の疲れもすっきり

ケガをすると、トレーニング効果が下がるだけでなく、
精神的にもよくない影響を及ぼします。
今回の内容を参考に、
ケガをしないようにトレーニングを続けてくださいね!



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いよいよ今日からは、サイクリングへの取り組み方について
触れていこうと思います。

ですが、その前に……、
「自転車と僕」についてご紹介したいと思います。


決して運動は得意ではなかったけれど

僕は、もともと運動に向かないタイプで、
少なくとも運動は嫌いな方でした。
その背景には、「肥満体型」が重くのしかかっていたのです。
料理好きな母と、競って食べる弟2人の存在は、
僕にとっては「楽しく食べること」を学ぶには
最高の舞台!? だったのです(←言い訳ですが。笑)。

かけっこをすればいつもビリから2番目。
跳び箱といっても、3段ほどでギブアップ。
義務教育期間に鉄棒の逆上がりもできない……。
何もできない自分ではありましたが、
体育の時間が嫌いになることもなく、子ども時代を過ごしました。

太っていても「いじめ」なんかなかったし、
太っていることをネタに僕はよくみんなを笑わせていました。
放課後は習字の稽古に通うだけで時間がたくさんあった。
そう、僕は「子ども時代」を満喫して育ちました。


新聞配達で学んだこと

中学生になってから、朝晩に新聞配達を始めました。
朝、登校前に50軒近く配達を行ない、下校後は夕刊の配達。
このアルバイトは高校を卒業するまでの6年間、毎日続けました。
家が貧乏なこともありましたが、
何より、当時夢中になっていたラジコンがほしいとか、
もともとモータースポーツが好きだったので、
高校生になったらオートバイの免許を取りたい!
など、未来への希望がたくさんあったのです。
当時夢中になって読んでいたのが「バリバリ伝説」という
オートバイの漫画でした。

自分のやりたいことを叶えるために、自分の力でなんとかしたい、
そんな気持ちから始めたアルバイトだったのですが、
このアルバイトをきっかけに僕はやせ始めたのです。
これまで、食べた分だけただ蓄積されていたエネルギーが、
新聞配達という決められた時間内に、決められた場所に、
自転車で配達を行なうことによって、
エネルギーの蓄積と消費のバランスが整ったように思います。

そう、規則正しい生活(リズム)の大切さを新聞配達で学びました。
あれから20年の時が過ぎましたが、今でも、寝坊をして
配達に遅れて「しまった!」というイ〜ヤな夢を見ることがあります。
(そんな時は汗でびっしょりです)


マウンテンバイクとの出会い

もともと機械いじりが好きだったので、
何かモノを作る職人になりたくて高校は地元の工業高校へ進学しました。
夢と希望全開で進学した高校でしたが、
オートバイの免許を取ることが禁止されていて、
それじゃ、何かほかに速く走れる乗り物はないか……。
そしてマウンテンバイク(以下、MTB)にたどり着きました。

今でこそ、MTBが自転車であることが認知されていますが、
当時はマウンテンバイクという名の「バイク」だと勘違いされることも多く、
高校の先生にも誤解をされてしまい、
生徒指導部の先生に呼び出されたことがありました。
懐かしい思い出です。

高校生のころは、新聞配達に行く前に峠を何本か登って、
下っての練習を重ねていたので
大人に混じって初めて出たレースで2位になりました。
ひょっとしたら、ひょっとするかも……と、うぬぼれました。


今も自転車に対する気持ちは変わりません!

このレースでの結果をきっかけに、
僕はMTBの世界で生きていこうと決めました。
いつか、世界のレース、で誰よりも速く走ってみせる。
あれから20年になりますが、今も自転車に対する気持ちは変わりません。
自分が「これだ!」と感じた気持ちを純粋に信じて、
ペダルを回しています。

自分一人で決めた進路ではありますが、
そこにはたくさんの方々の出会いとバックアップがありました。
僕の走りに夢を重ねてくれたたくさんの企業と、
そんな僕を応援してくれるファンの方々。
どれも欠けてはダメ。
僕を取り巻く環境と人の全てが、僕のTEAM(財産)だから。

このトレログでも大勢の方にコメントをいただいて、
ひとつひとつ、拝読しながら
MTBが繋いでくれる出会いとお気持ちに感謝をしています。
みなさん、どうもありがとうございます!

最後に、宣伝をひとつ!
本日、20日発売の「月刊モーターマガジン」では
自転車と車のロハスなライフスタイルを連載中です。
ぜひ、こちらもご覧ください。

次回は「トレーニングの基本」についてお伝えします。
寒さも厳しくなってきましたので、皆さんお身体大切に!
では!


【野球】第4回「走る」

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観察力+判断力


こんにちは!
これまで、おもに野手をしている人向けに
「バッティング」「守備」について説明してきました。
今回は「走塁」についてふれたいと思います。

◆ 得意な足で

「走塁」というと、「右でベースを踏んだほうがいい」
「いや左足だ」といったことをよく聞きますが、
僕は基本的には自分の得意な足を使えばいいと思います。
どっちの足で踏んでもいいから、
自分のトップスピードにより近い速さで
ダイヤモンドを小さく回れることが一番です。

◆ 「打球判断力」を高めよう

走塁でもうひとつ大事なことに「打球判断」があります。
いま、これができる人がひじょうに少ないと思います。

たとえば、自分がランナーとして塁に出ていて、
後続の味方バッターが打ったとします。
「あれ、とられるかな? どうかな? とらないかな?」
なんて、迷ったりしていませんか。
はたから見ている側からいえば「そんなのとられるはずない」
という球まで見ている人が多いですね。
で、落ちてから走りだす。それではだめです。

まずは、味方が打つ前に相手チームの外野の守備位置を
確認しておかないといけない。
そして味方が打ったら、打った瞬間にそのボールがどこに落ちるか、
相手にとられるのか、相手がとれないなら、
どこまで走れるかを判断して走りだす。
ぼーっと立っていたら、時間をロスしてしまいます。
当然ですが、打球判断がよければ、
セーフにできる確率も高くなります。

打球判断力を高めるには、走塁練習のときに
とりあえず走るスピードのことはさておき、
バッターがボールを打ったらすぐにスタートをきるようにします。
その後、ボールが落ちているのか、抜けたのか、
あるいはとられたのかを確認する癖をつけてください。

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◆ 相手チームの練習もよく見る

試合前に相手チームの練習を見ておくことも必要です。
プロ野球はレギュラーがだいたい決まっていて、
何度も対戦しているから、
相手選手がどの程度の肩をもっているのかがわかっています。
だから、打球が飛んでいったところがわかれば、
自分がどこまで走れるかを予測できます。

みなさんの場合は、
初めてのチームと戦うことも多いわけですから、
試合前の練習で相手野手の力をある程度見きわめておくことが、
試合中の走塁にとても役に立ちます。

◆ 足が速いだけでは盗塁できない

走塁の話に関連して、盗塁についても少し書きたいと思います。
足が速ければ、盗塁もうまいと思われがちですが、
ただ走るだけならかけっこと同じです。
足は速いのに、盗塁がへたな人はいます。
そういう人に共通しているのが、スタートが遅いということです。

早くスタートするには、ピッチャーをよく見ることです。
セットポジションに入ったら、手から動くのか、
足から動くのか、あるいは首から動くのかといったことを
あらかじめ見抜いておきましょう。
塁に出たら、ピッチャーの動きと同時にスタート!
その後は勇気をもって走りぬく。
一塁でけん制アウトになるより、
セカンドでアウトになったほうがいいんです。




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