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スポーツをしている人のためトレーニングブログです。すでに更新は終了しています。

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車止めに出会ったら

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>>>微妙な幅の車両止め

サイクリング道路に多いものに、
自動車が入らないための「車止め」があります。
この車止めは、道路の両サイドに設置され
真ん中を通行できるようになっています。
歩行者や自転車が、無理なく通過できるようにと配慮されていますが、
とても狭い間隔になっている地域もあるようです。

自転車での走行中にこのような車両止めに出会ったら、
自分だけではなく、歩行者やランナーなどの方々にも注意を払い
「ゆずりあい」の心を持っての走行をお願いします。
ルールやマナーを守るだけで、身の安全だけでなく、
気持ちのよいサイクルスポーツが楽しめますよ!

これまで、トレーニングを行うフィールドの
代表的な注意点を取り上げてきました。

今後は、サイクリングがどのような効果があるのか、
僕の経験談を踏まえつつ
トレーニングの側面や取り組む方法などについて進めていきます。
いよいよ「トレーニング」の開始です!
ご期待くださいね。



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ディフェンスは攻撃の1つの形


きょうはディフェンスについてお話したいと思います。
ディフェンスは日本語にすると「守備」。
「守って備える」って、
なんだか受け身な感じがしてしまいますが、僕はディフェンスって、
「自分たちが点を獲りにいくために相手ボールを奪いにいく」ことで、
ある意味、攻撃の1つの形だと思っています。

◆ 前を向かせるな!

昔から言われているディフェンスの鉄則に
「前を向かせない」というのがあります。
これは永遠不変の鉄則です。
だから、なんとか前を向かせないようにする。
でも、向かれてしまうときもありますよね。
そんなときはどうすればいいのでしょうか?

1回でボールを獲りにいかないことです。
ただがむしゃらにいっても、かわされてしまいます。
けん制しながら相手を見て、相手の動きを遅らせる。
そうすれば、味方もサポートに来ることができます。
そして、その相手が次に何をしようとしているのか、
誰にボールを出そうとしているのかを予測して、
ボールを獲りにいく。つまり、インターセプトです。

◆ 個人の判断力の重要性

ここで大事なのは、前回もお話した
個人の「状況判断」になります。
サッカーはチームスポーツですが、
個々の判断にゆだねられる局面がとても多いんです。
たとえば、これを狙ってボールを奪えれば
ビッグチャンスになるという局面で、
多少のリスクを冒してでも行くかどうかを
決めるのは個人の判断力です。
サッカーにはそういう場面がたくさんあります。
その積み重ねの90分といってもいいくらいです。

ちょっと話がそれますが、ピッチの中では、
あちこちでそういう状況判断が行われています。
サッカーを観戦するときも、
ボールを持った人だけに注目するのではなくて、
それぞれの選手がどういう判断をしているのかを見るようにすると、
サッカーを見る楽しさがもっと広がると思いますよ。

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◆ チームの「意志統一」

ここまで、「個人の状況判断」ばかりを連呼してきましたが、
だからといって、個人が勝手に自分の判断ばかりに
頼って動いていたら、チームはばらばらになってしまいます。
そこで必要なのはチームとしての「意志統一」です。

たしかに瞬間の判断を下すのは個人です。
でも、ほかのメンバーがその判断を即座に理解し、
それをサポートしなければ得点に結びつけることはできません。
ですから、チームとしての決め事も必要になります。
ベースとしてチームの「意志統一」があってはじめて、
個人の状況判断が生きてくるんです。



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突然の陥没!

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前回の「道路に埋め込まれる反射板を通過すると大変なことになる」に引き続き、
今回は凹編をお送りします。

アスファルトは経年変化で柔軟性がなくなると、
ひび割れなどが生じ寿命を迎えます。
私がトレーニングをしている長野県では、
早朝の厳しい冷え込みと昼間の温度差で地盤にゆがみが生じ、
ヒビが入るケースも珍しくありません。

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このように亀裂が入ると、雨水が地中に流れ込み、
基礎となる地盤を柔らかくするので、ひび割れはさらに広がります。

この状態で放置され、車の往来が続くと、
冒頭の写真のように地盤の土砂が流され凹みが現れます。

埋め込まれた突起物でもパンクや転倒の危険性があるとお伝えしましたが、
こういった陥没には目印などなく、大変危険です。

数人でサイクリングを行うときなど、
後方を走行しているライダーにはまったく見えません。
先頭を走っているライダーは、後方を走行するライダーに掛け声で合図を送り、
凹みのある場所をジェスチャーで合図してください。

複数人でサイクリングを行う際には自身だけではなく
後方を走行するライダーへの気配りも大切です。

次回はサイクリングロードで特有の注意点をご紹介します。


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衝撃の原因

道路には、さまざまな走行区分線や標識や表示がしるされています。
自転車で走っていると、アスファルトよりもこのようなラインの上を走ると
滑らかな走行感に変わる感触を持たれるサイクリストも
多いのではないでしょうか。

このラインはガラス質の粒子が混入されているので、
転がり抵抗が少ないのです。
また、夜間ライトで確認しやすいように工夫されています。

道路が分岐したり道路幅が変化したり、カーブが急な時に、
ドライバーへ、光と振動で知らせるための
「反射板」が埋め込まれている道路もあります。
もちろん、この反射板の先には重大な道路変化があるわけですから、
十分減速して通行しなければなりません。

車やバイクなら「ドンドン」と振動と音で確認できるほどのものですが、
これが自転車で通過するとなると、とんでもない衝撃となります。

サスペンションがついたマウンテンバイクだとなんとか通過できますが、
ロードバイクユーザーがこれを踏むと、弾き飛ばされ転倒に至ります。
転倒を逃れても、パンクはもちろん、
ホイールにも重大な損傷を受けることになります。

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>>>最近は少なくなりました「反射板」ですが、
古くなると確認しづらく見落としがちになります


走りやすい道路には、
時として目の覚めるようなシグナルが隠されています。
直線でもしっかりと道路を注視してください。

次回は道路の陥没編をお伝えします。


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理想のフォームを頭と体に叩きこむ


こんにちは。
前回は理想のフォームで走るためのポイントをお話しましたが、
チャレンジしていただけたでしょうか?
頭では理解できてもいざ実践となると、
なかなかむずかしいものです。
私の場合は、1996年のアトランタオリンピックを目指して、
理想のフォームに取り組み始めました。

◆ みぞおちから足が始まっている感覚で走ろう

前回ご紹介した「ローリング走法」は
骨盤を回転させながら脚を前に動かすものですが、
骨盤を回転させるといっても、
なかなか感覚としてとらえにくいと思います。
みぞおちから足が始まっている感じ、とでも言えばいいでしょうか。

ここで、骨盤を動かせるようになるウォーキングをご紹介しましょう。

(1)右手と右の腰、右足のように、同じ側の手と足を左右交互に動かして歩く
(この動きを同側型といいます)
(2)手を広げ、みぞおちから下の体幹部と腰、ひざが一直線になるように歩く
(この動きを膝腰同側型といいます)

この2つをくり返すことで、同側動作が身についてきます。
同側動作が基本ですが、
実際のランニングでは手と足は一緒に動かさず、
みぞおちのあたりからひねり合う、膝腰同側型で走ります。

何度もウォーキングで練習してから、
ランニングに移行するとよいでしょう。
大げさに骨盤を動かしながら、軽くランニングします。
頭が混乱してしまってリズムが悪くなってしまった場合は、
ウォーキングからやり直してください。

〔参考〕カンド君
私の場合は、理想のフォームを身につけるために、
認知動作型トレーニングマシン「カンド君」を利用しました。
「カンド君」はランナーのためのトレーニング施設「ハイテクスポーツ塾」でも、
小学生からトップアスリートまで多くの方が使用しており、
その98%が記録を更新しています。
電源を入れると左右のペダルが自動で動きますので、
その速度に合わせて左右の足を交互に円を描くように回転させます。
回転に慣れたら、骨盤から引き上げながら回転させます。

◆ 走るための筋力を強化しよう

骨盤の動きを利用して走るには、
大腰筋と腸骨筋のような体幹部の筋肉を強化する必要があります。
着地した脚に腰から乗り込んでいくにも、
またキック後の脚や骨盤を引き上げながら振り戻すときにも、
これらの筋肉が使われるからです。
ちなみに、大腰筋と腸骨筋は腸腰筋と総称され、
身体の深部にあることから、
体幹深部筋(インナーマッスル)とも呼ばれています。

体幹部の筋力を鍛えるのにおすすめなのが、「骨盤歩き」です。
脚をを伸ばして座り、左右のお尻を順番に前に出す感覚で、
骨盤を交互に上げながら少しずつ前進します。
それをしばらく続けたら、今度は同じ要領でバックします。
このとき、左右にふらふらし過ぎないように注意し、
骨盤をしっかりと持ち上げることがポイントです。
やってみると、なかなかむずかしく感じると思いますが、
狭い場所でも気軽にできるトレーニングです。
楽しみながらがんばってみてくださいね。

〔参考〕マリノ
さて、もう1つわたしが使ったマシンを紹介しましょう。
私の名前をもじって名づけられた「マリノ」です。
このマシンは一見自転車に似ていますが、
車軸の移動によって骨盤を動かすところが大きく異なり、
みぞおちから下の動きには
理想のフォームに欠かせないポイントが集約されています。

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●「カンド君」(左)、「マリノ」(右)を使ったトレーニング

効率よく走るための理想のフォームは、
一朝一夕に身につくものではありませんが、
手に入れることができればあなたの強力な味方となります。
いまよりも速く、そして美しく走れるようになった
自分自身をイメージしながら、トレーニングを続けてください!




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