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ボールを「止める」「蹴る」という動作は、 フットサルでは欠かせませんね。 人それぞれ、自分のスタイルというものがあるかとは思いますが、 この動作を行ううえでメインとなる足が「利き足」です。 僕の今までの経験だと、約8割の人が右利きで、 残りの約2割が左利きといった感じでしょうか。 ごくまれに、左右どちらとも利き足といえる人は存在します。 (ここでは、どちらともという人はおいておいて、 ということで話を進めていきます) どちらも同じように蹴ることができたらすごいと思いませんか? そんなことは無理だとあきらめていませんか? じつは、努力しだいで利き足の精度に近づけることは可能なのです。 まず考えてほしいのは、利き足と同じように動かすということです。 利き足でない足は速く動かすことができないし、 力もないという人が多く見られます。 素早くパワフルに動かすと、 フォームがバラバラになってしまう人もいます。 でも、ゆっくりと動かせばいいし、力もそれほど必要ではありません。 利き足と同じように動かせればいいだけです。 口で言うのは簡単ですよね? 確かに実践するのは容易なことではありません。 これまでも述べたように、「止める」「蹴る」といった動作には 必ずおさえておかなければいけないポイントがあります。 それを忠実に守ることから始めましょう。 ボールに対しての軸足の立ち位置をよく見る。 軸足を柔軟に使えているか、蹴り足の足首が固定できているか、 足の付け根からではなく膝から下を動かす、上体が傾いていないか、 フォロースルーをしっかりとできているか……などなど。 一番わかりやすく比較できるのは ビデオなどを用いてのフォームチェックです。 自分の状態を客観的に見て、左右を比較すれば一目瞭然でしょう。 ひとつひとつ丁寧に確認し、フォームを固め、 短い距離から「止める」「蹴る」の動作を繰り返しましょう。 速いボールを止めたり、強いボールを蹴ったりするときは、 男性でも怖さが出てしまいます。特に女性の場合には、 安全な範囲内で体勢を気にしながら進めていけるレベルで反復しましょう。 慣れてきたら少しずつスピードを上げ、距離を伸ばしましょう。 例えば、今日は絶対利き足は使わないとか、 トラップとキックは必ず利き足ではないほうを使うなど、 自分の中でテーマを持ってやるのもいいでしょう。 そのためにはどうしたらいいか……と自然に頭を使います。 軽く自分を追い込んでみるのも面白いですよ。 |
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2006年10月06日
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