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ロードレースは多彩な地形を走ることができるようにつけられた、 ドロップバーという曲がりくねったハンドルが特徴的です。 これは、リラックスポジション、スタンバイポジション、 ハイスピードポジションとおよそ3つの乗車姿勢を取ることができます。 ロードレース、タイムトライアル用は平坦路に焦点を絞り、 一人の力でいかに速く走るかを求めた、スペシャルバージョンになります。 見た目の違いは少ないように見えますが、 空気抵抗を最小限にとどめる工夫が随所に施してあります。 このスペシャルな仕様にすると、 単独で走行する平均スピードはロードレーサーに比べ5〜8km/hの向上が期待できます。 スキーの滑降競技(時速80km/h超)における空気抵抗を最小限にとどめたフォームを自転車に採用し、 ハンドルにDH(ダウンヒル)バーを搭載したものを タイムトライアルバイクとカテゴリー分けしています。 また、空気抵抗の低減のためのホイールも特殊で、 前輪には横風でハンドルが振れないように、スポーク状のコンポジットホイールを採用。 後輪には、横風の悪影響が少なく、空気抵抗の低減を最優先して、 円盤状のディスクホイールを採用するモデルが一般的です。 タイムトライアルバイクは、横風の影響を受けやすく、視界の悪さ、 操縦性の低さもあるので、公道での走行は控えて下さい。 次回からは、自転車でどこを走れば良いのか? 「トレーニングを安全に行なう」という視点から、 トレーニング実践の場である「道路」の紹介と注意点を軸に、 交通事故を起こさず、「強靭なサイクリスト」を目指した トレーニングブログを展開していきます。お楽しみに! |
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2006年11月23日
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