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見た目にも、実際泳いでみてもシンドイ種目、バタフライ。 この種目は、いかにらくに泳ぐかが鍵となります。 どのようにしたら、らくに泳ぐことができるのでしょうか? まずは足。 できるだけ足と足の間が開かないようにしましょう。 膝下だけのキックは絶対にやめること。 おヘソの下あたりに力を入れ、股関節からキックするのがコツです。 イメージはイルカ。 しなやかに、力強く打つのがベストです。 次に腕。 バタフライは両手を同時に動かします。 両手を同時に動かすバタフライは、 腕が水面から出たときにもっとも無駄な力が入りやすくなります。 なるべく力を使わないためには、肩関節の柔軟性が必要です。 ここで、肩関節を柔らかくしてくれるストレッチを紹介しましょう。 最初のうちは関節が硬いと思いますので、 あまり無理をせず、ゆっくりと時間をかけて伸ばしましょう。 毎日欠かさずストレッチすれば、徐々に柔軟になってくるはずです。 最後に呼吸。 苦しいからといって、上を向いて欲張った呼吸をするのはやめましょう。 なるべくアゴの位置は水面近くにして、目線はつねに前へ。 水面と顔の角度は45°くらいがベストです。 そうすれば、余分な首の力を使わずに泳ぐことができます。 どの種目(競技)にも共通すること。 それは、無駄な力を入れればそれだけ早く疲れるということです。 当たり前のことですが、コレがなかなかできません。 いかにリラックスして、効率よく泳ぐかがポイントです。 どんなに短い距離であっても、全力で泳げば最後には疲れ果てます。 戦いの究極は、どれだけ体力が残っているかにかかっています。 まずは自分のフォームをよく見直し、きれいに泳ぐ。 次にトレーニングで体力をつくる。 そして、誰にも負けないという、強い精神を身につけること。 心、技、体。 すべてが揃ってはじめて、本当の戦いができるのです。 皆さんも頑張ってください。 |
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2006年09月29日
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