スポーツ応援プロジェクト トレログ

スポーツをしている人のためトレーニングブログです。すでに更新は終了しています。

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準備は周到に


みなさん、こんにちは。
早いもので、私のブログもこれで最後になります。
最終回のきょうは、レースに出るための必要な準備と、
直前のトレーニングについて紹介します。

◆ 目標を持つ

レースに出るにあたっては、まず目標を持つことが大事です。
目標を持たずに走っていてもやる気は出ませんし、
長続きしません。「○月○日の○○○大会に出る」と決めた瞬間から、
これまでの生活を変えてみましょう。
早めにベッドに入る、食事は必ず3度とるなど、
規則正しい生活を送ることで気持ちにもメリハリが出てきます。

◆ まずは5km、10kmのレースから

初レースがフルマラソン(42.195km)という方を
耳にすることがあります。絶対ダメということはありませんが、
5kmや10kmといった短い距離でのロードレースを1回は経験して、
大会の雰囲気をつかんでおくことをおすすめします。

◆ レース2週間前からは体調を整えることを重視

大会前に限った話ではありませんが、
練習を続ける過程で少しでも体に違和感を感じたら、
「10km走」を「ウォーキング」にするなど、
練習内容を変える勇気も必要です。
そして大会直前の2週間は調整期間と考え、
ハードな練習を避け、軽めのものをとり入れましょう。
疲れが残っていない状態でレース当日を迎えてください。

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●1月14日に行われた「谷川真理ハーフマラソン」で

◆ スタートに気をつける

体調は十分に整えてきたものの、
スタート直後にペースを乱して後半に失速してしまったり、
完走できなかった、というお話をよく聞きます。
まわりの人みんなが速く思えてきて、
周囲のランナーのペースに引きずられ、
予定していたよりもハイペースで走り始めてしまったという人もいます。

初レースのスタートの瞬間ともなれば、緊張するのは当然です。
自分の力を100%発揮できるよう、
とくにスタート直後は慎重に自分のペースを守りましょう。

◆ 持ち物

【必需品】
ウェア&パンツ、シューズ、ソックス、タオル、大会要項、
帽子&手袋(冬)、着替え、腕時計、ゼッケンorゼッケン引換券
(ゼッケンをウェアに付ける安全ピンは、支給してくれる大会が多いようです)

【便利なもの】
サングラス、日焼け止め、ワセリン、ウエストポーチなど

◆ 終わりに……

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私はこれまでと変わらず、
ランニングを普及させる活動を続けていきますので、
どこかでお会いすることもあるかもしれません。
そのときは声をかけてくださいね。

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●「谷川真理ハーフマラソン」のスタート!

1月14日、「谷川真理ハーフマラソン」が行われました。
この大会は、地雷廃絶チャリティーマラソンとして
毎年1月に開催しているもので、
今年も約1万人のみなさんがエントリーしました。
参加費の一部や大会当日のオークションで集まったお金は
すべて『難民を助ける会』を通して寄付させていただいています。
この大会の参加者は全国に広がっています。
来年はぜひみなさんもエントリーしてください。

平和でなければランニングはできません。
1億2000万人がランニングを楽しむような日本になることを、
私は願い続けています。

最後に私、谷川真理からみなさんにこの言葉を贈ります。

  忍耐は苦しい
    けれどもその実は甘い



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温暖で快適な冬ですが

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全国的に温暖な今年の冬。
僕の住む長野県も例年になく温かい日々が続いています。

昨年は40年ぶりの大雪に見舞われたそうですが、
長野県人歴3年目&佐賀県出身の僕には
降り積もる雪を見て「さすが雪国!」とある意味で感動しました。

今年は、雪も少なく温かな冬で快適です。
とは言っても、太陽が降り注ぐ南斜面の話で、
北斜面の山岳地域は雪と氷に覆われています。

前回ご紹介しました山岳トレーニングはスピードが遅い状態での
高負荷ワークなので、全身から汗が噴きだします。
実際、全身から湯気が立ち上る時もあります。
通行人や車のドライバーの方々が「えっっ!」と
驚かれる顔を拝見するのも、慣れました。

うれしいのは、下校途中の子どもたちが
「がんばれ〜」と手を振ってくれることですね。

ポイントは汗の処理

このような季節・状況で効果的なトレーニングを行うには、
汗の処理にかかっているといえるでしょう。
登りは運動中なので寒さを感じづらいですが、
下り坂は運動量が極めて低く、
汗でぬれたウエアーがぐんぐん体温を奪っていきます。

下り坂では外気温以上に、走行風で体感温度がガクッと下がり、
ウエアー内部の汗が凍ってしまうこともありました。
そんな時はもちろん補給用のボトル内の水も凍ります。
水分が摂れないことは命とりになりかねないので、
ボトルが凍ってしまわぬうちに、布で覆ったりして防寒をしてあげます。

もともと外気温が−8℃で、スパイクタイヤで氷の上を走っていたりする状況。
こんな極限の体験から学んだことは、0℃でも道路が凍らない場合もあり、
逆に日陰は気温が1℃以上でも凍結している恐れが高いということです。


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