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一般的な直線の道路は雨水を路肩へ誘導するために、 道路中央が盛り上がり、路肩にかけて傾斜しています。 ロードトレーニングを長期に行うと、走行距離3000kmほどでタイヤが摩耗してしまい 交換しますが、この傾斜に添った偏摩耗でおかしな形になります。 また、下の写真のように、 溜まった雨水を誘導するコンクリート部分があったりと、 走り難さを覚えます。 コンクリートは摩耗に強いため、長期にわたって使用可能ですが、 アスファルトは耐用年数が短くあちこちで再び舗装され、厚みを増し、 段差が発生するまでに至るケースも珍しくありません。 この段差は、走行中にハンドルを強く取られることも多いので、 細心の注意が必要な状態の道路です。 軽快さ重視のロード自転車は、タイヤが親指一本程度の幅しかなく、 挙動が速いので、道路状態が悪いときは、 歩道を時速10kmほどで走行し、安全にやり過ごすことも必要です。 次回は金属製の蓋(ふた)を見てみましょう! |
【MTB】山口孝徳のトレログ
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国道は土地勘がなくても標識通り走れば良いので便利なようですが、 交通量が多いので、なるべく並行して隣接する県道に 切り替えて走るように心がけたいのもです。 しかし、その国道も特徴を上手くつかんで利用するすれば、 意外と走りやすかったりするから不思議です。 時間や日にちなどで通行する車両やスピードが大きく変わるので 少し研究してみましょう! 平日。 朝5〜7時は交通量が少ない分、車の速度は速い傾向。 7〜9時の間は、通勤で急ぎ足の混雑模様。 9〜12時はトラックや営業車が一斉に走り出し、 13〜16時はおおむね落ち着いた様子。 夕方16〜18時は会社や自宅への帰路につこうと車がごった返す。 休日、祝日。 朝5〜7時は交通量が少なく静か。 7〜9時の間は、ぼつぼつと車が走り出す。 9〜12時は買い物へと出かける車が増え始め、 13〜18時は地図を片手に思わぬところで停車したり、曲がったりする車が多い。 また、ショッピング渋滞が多い。 |
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>>>何処までも伸びゆく道路の先に、何があるのか。 写真は理想的で素朴な道路ですが、現実には騒然とした道路事情……です サイクリストに不可欠なものが2つあります。 いや、その他にもたくさんありますが、 「2つ」選ぶとすると自転車と道路になります。 これまで、一般的なスポーツタイプの自転車をご紹介してきましたが、 道路なくしてはサイクリングは成り立ちません。 ダイエットや体力の改善のためのサイクリングには、 筋トレや心拍計を用いた合理的な練習方法が取り上げられますが、 トレーニングを行える安全な道路かどうかを見極めた上での練習方法なのです。 安全かどうか危険な目にあわなければ分からない道路事情。 しかし、事故が起きてからでは遅いのです。 これからのトレログは、サイクリングを安全に行なう道路の選び方、 道路に残された痕跡で危険を回避するテクニックを中心に、 しばらくの間、進めていきたいと思います。 ぜひお付き合いくださいね。 |
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ロードレースは多彩な地形を走ることができるようにつけられた、 ドロップバーという曲がりくねったハンドルが特徴的です。 これは、リラックスポジション、スタンバイポジション、 ハイスピードポジションとおよそ3つの乗車姿勢を取ることができます。 ロードレース、タイムトライアル用は平坦路に焦点を絞り、 一人の力でいかに速く走るかを求めた、スペシャルバージョンになります。 見た目の違いは少ないように見えますが、 空気抵抗を最小限にとどめる工夫が随所に施してあります。 このスペシャルな仕様にすると、 単独で走行する平均スピードはロードレーサーに比べ5〜8km/hの向上が期待できます。 スキーの滑降競技(時速80km/h超)における空気抵抗を最小限にとどめたフォームを自転車に採用し、 ハンドルにDH(ダウンヒル)バーを搭載したものを タイムトライアルバイクとカテゴリー分けしています。 また、空気抵抗の低減のためのホイールも特殊で、 前輪には横風でハンドルが振れないように、スポーク状のコンポジットホイールを採用。 後輪には、横風の悪影響が少なく、空気抵抗の低減を最優先して、 円盤状のディスクホイールを採用するモデルが一般的です。 タイムトライアルバイクは、横風の影響を受けやすく、視界の悪さ、 操縦性の低さもあるので、公道での走行は控えて下さい。 次回からは、自転車でどこを走れば良いのか? 「トレーニングを安全に行なう」という視点から、 トレーニング実践の場である「道路」の紹介と注意点を軸に、 交通事故を起こさず、「強靭なサイクリスト」を目指した トレーニングブログを展開していきます。お楽しみに! |
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ロードレーサーは舗装路を走る高性能自転車です。 ホイールの直径が700mmであることから「700c」と呼ばれている規格の ホイールを装着しています。 親しみやすい表記にすると27インチの自転車です。 国際的な規定でホイールサイズが決まっていますから、 身長の大小はフレームで合わせます。 ロードレーサーのフレームは1cm刻みで用意され、 オーダーメイド感覚で身体へフィットするように各部を合わせていきます。 そのフレームは、鉄からアルミへ進化し、 現在ではカーボンフレームがスタンダードというすごい時代を迎えています。 軽量に仕上がればパフォーマンスが向上するため、軽量化にいっそう拍車がかかり、 現在の自転車の重量は7kgを切っています。 前回のご説明したワンデーレースでは、一日250kmで競い、 ステージレースでは、20日あまりで3500kmも走破します。 軽さとレスポンスを極限まで高めたロードレーサーは、 時速40km/h以上での走行が可能なほど、高性能でもあります。 しかし、この速度で走るとなると、かなりのトレーニングを要します。 トレーニングの部分は自転車のご紹介が終わりましたら取り上げますので、 じっくりと取り組んでいきましょう! |




