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ヨーロッパでは、3大スポーツというとサッカー、 モータースポーツ、ロードレースといわれてます。 そのロードレースの歴史は古く、100年以上にも及びます。 代表的なレースは皆さんご存じのツールドフランスです。 これは、ステージレースといって連日20日間以上に渡って総合順位を競います。 代表的なステージレースはほかに、ジロデイタリア、ベルタエスパーニャなどの イタリア、スペイン一周レースです。 これとは別にワンデーレースがあり、伝統あるクラシックレースや世界選手権などが含まれます。 日本でもツアーオブジャパンやツールド北海道などのステージレースがあり、 全日本選手権などのワンデーレースがあります。 ロードレースの魅力は、見た事もないような美しい景色の中を、 色鮮やかなユニフォームの選手が走る様子を観戦できる点です。 観戦しながら、選手の目線で世界各国を旅している感覚にさえなります。 テレビでの観戦も楽しめますが、生の選手の走りは迫力があります。 ぜひ一度、足を運んでみて下さい。 次回は、ロードレーサーの自転車をご紹介致します。 |
【MTB】山口孝徳のトレログ
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マウンテンバイクの迫力ある走りっぷりはこの ダウンヒルモデル抜きには語れません。 山の頂きより駆け下るスピードは、もはや自転車の常識を超えています。 歩いてでも下れるか分からない急勾配を、いとも簡単に走り抜け、 ゴロゴロした岩場でも、心地よく走れるのには誰もがビックリする。 下るために特化したダウンヒルモデルは、7〜9段変速しかありません。 山を登れるようなギヤは潔く取り払い、 ハイスピードレンジのクロスレシオギヤのみとなる。 ブレーキには油圧式のディスクブレーキが備わり、 制動力を向上させるための大きなローターが特徴です。 このダウンヒルバイクの性能を見るには、 サスペンションストロークの長さとブレーキ性能が基準になります。 競技モデルは前後200mmものストロークを持つダウンヒルモデルもあり、 ブレーキは専用メーカーのブレーキシステムが備わっています。 走るフィールドは限られており、常設コースを持つサーキットでしか走れません。 ほぼスキー場になるが、下るだけの自転車なので セカンド、サードバイクとしてのポジションを担います。 自転車の可能性を広げてくれるダウンヒルバイク、 一度は味わっておきたいMTBです。 |
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いよいよ自転車の選び方です。 みなさんが、サイクリングするルートを思い浮かべてください。 自転車が走行可能な歩道にも段差があり、 坂道や下り坂、またオフロードのような凸凹の舗装路面。 意外とハードなサイクリングになりそうです。 週末のサイクリングならいざしらず、 毎日のエクササイズとして通勤サイクリングには時間を気にしなければならず、 実用に耐えるスペックでないとなりませんね。 片道35kmの通勤を数年間継続しましたが、 苦労したのはパンクと天候の変化です。 幹線道路にはガラスや釘などが落ちている事が多く、 パンク対策を行う必要があります。 泥よけのないスポーツ車では、 雨が降ると走れる状態ではありませんし、 ライトがないとライダーは視界を奪われるばかりか、 他のモビリティーに存在を示すことができません。 通勤サイクリングを考えた時、使用に適した項目をあげてみました。 ・坂道に対して多段変速機 ・安全に停まれるブレーキシステム ・日没後も走れるライトシステム ・凸凹路面を吸収してくれるサスペンション ・軽やかに走るための、スリックタイプのタイヤ ・天候不順でも走行可能なマッドガードシステム ・パンク修理キットの装備 これに加えて、自分の身を守るヘルメットとグローブは、 車で言うところのシートベルトにエアーバックのような、 マストアイテムです。 また、信頼できる駐輪所でも、 ワイヤー鍵でしっかりとセキュリティーを行ってください。 サイクリングは、体調を整える明確な目標設定が必要ですが、 自転車の目的にあった選択も、 より良いサイクリングを行うために重要なポイントです。 次は、自転車選びマウンテンバイク編を3回に分けてご紹介します。 |




