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津波第2波に備え、私たちは屋上に避難しました。
外は降り出していた雪が、しだいに強くなり私達を襲いました。
着の身着のままで避難したため、ほとんどの人が防寒着など着ていません。
寒さに身を凍らせながら見た周りの光景は、一面海でした!
ENEOSの屋根がかろうじて見えています。
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寒い!寒い!ブルブルブル!
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20分ほど避難していたでしょうか、2波が来ないようなので3Fに戻る事にしました。
海の水は、次第に引いて行きました。
余震と度重なる津波警報、そして何より通勤手段の車を失い
私達全員は、3Fで夜を明かすことになりました。
雪でびっしょり濡れた髪を袖で拭い、寒い夜が明けるのをただじっと待ちました。
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こういう時は、時間の経つのがとても遅く感じます。
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ガーッ!ガーッ!...
何の音だろう!( ̄∇ ̄;)!?
ゴーッ!グガーッ!...
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!・・・・いびきでした。<(; ̄ Д ̄)=3 フゥ...
この寒い中、寝れるとは・・きっと大物でしょう (^_^);
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翌朝5:30、白々と夜が明けてきました。
続きは、ちょっとお待ちください。
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