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先日、BSで放送されていた
世界のドキュメンタリー「独裁者の妻たち:デヴィ夫人」
という番組を見ました。

フランスの制作会社が
世界に悪名をとどろかせていた独裁者たちの妻
ということでの四人の女性の人生を紹介していたんですね。

ちょうどデヴィ夫人(インドネシア元大統領第3夫人)の回だったんだけど

ぃや〜、なんだかね。
この方
「夫による弾圧や虐殺はない。上からの民主主義だったの。」
と持論を展開させてたよ〜ですね。
(すべて英語でトーク♪)
番組内で華麗なる?彼女のセレブな人生が散々流れた後

最後に

イメージ 1
左からレーニン夫人

インドネシア元首相スカルノ第3夫人の
デヴィ夫人

フィリピン マルコス元大統領イメルダ夫人

ジンバブエのムガベ元大統領夫人

この四人の画像が映し出されて
男性の声でナレーションが流れたんですね。

「猛烈な女傑たちよ、その毒舌と大胆さを生かせば
 戦う女性の象徴となれたことでしょう。」

「残念ながら私はあなたがたのうちに、うぬぼれしか見ることができません。
 しかしレーニン夫人だけは違います。(2行くらい続く)」

そしてデヴィ夫人がアップになって対談の続きが流れたのね。

インタビュアーが「最後に」と前置きをして
「あなたはインドネシアのマザー・テレサだと思いますか?」と
質問すると

"Absolutely.  Absolutely." 「全くそのとおりです。」

と頷きながら二度も繰り返して
夫人のアップがフェイドアウトしたあとエンドロールが流れ始めました。

「は?マザー・テレサだと?何言ってんの????」って思いました
ごめんね、デヴィ夫人。

そもそも私のデヴィ夫人に関しての一番古い記憶って
小・中学生の頃?
たまにメディアで取り上げられているどこの国の人かよくわからん人
って程度のものでしたが
少なくとも、人気ハリウッド女優や、ミュージシャンのように
歓迎されている人ではない・・・ということはわかりました。

高校生の時に
遠藤周作氏のエッセイ本「ぐうたら人間学」で
デヴィ夫人との対談でのエピソードを読んだんですけどね

確かデヴィ夫人が
スカルノ元大統領の偉大なる??エピソードを話し出したところ
遠藤氏が
「それは、ホントのことですか?」って尋ねたんですって。

頷くデヴィ夫人に対して遠藤氏が
「あなたがホントの事を言っているのか、嘘をついているのか
 試させてほしい。」と言って夫人に質問するわけ。

「あなたはお風呂の中でオナラをしたことがありますか?」って

するとね、デヴィ夫人は小さい声で

「はい、いたしたことございます。」って答えたんだって。

夫人の正直な?答えに感動♪した遠藤氏は
それ以来
デヴィ夫人がメディアでたたかれる度に肩を持ちたくなったらしい
まぁ、それはそれでカワイらしいエピソードだとしようか。

最近はTVでも、いろいろ楽しいことしてくれるデヴィ夫人って感じだけど
今回の「独裁者の妻たち」での彼女の華麗なる自慢話を聞いて

やっぱりこの人は
プライドのやたら高い独裁者の妻ってことなのかな???

って腑に落ちちゃいました。
ま、途中から見ただけなんだけどね。

デヴィ夫人もまさかこのフランスのTV番組が
日本で再放送までされるとは思っていなかったのかな???

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