|
職場の近くの図書館にはいろいろな案内が掲示されています。
大学主催の公開講座とかね。
以前、四谷にある J 智大学主催の社会人公開講座に参加したことがあります。
文章構成法でした。
つまり、文章がうまく書けるようになりたいオトナのための公開講座に三か月参加したのです。
講師はその大学の教授で
仮にキクチ先生と呼びましょう。
講座に参加していたのは20代前半から、会社経営者のパッと見60代の方まで
いろいろでした。
こういう「イロイロな人」が集まるってところが社会人公開講座の面白いところね♪
一度なんか
キクチ先生ったら
いつも一番後ろに堂々と座っている会社経営者のことを
「私はね、席が空いているのに、そうやって偉そうに一番後ろに座っているのがキライなんですよ!」
っておっしゃったんです。
みんなドン引きしたんだけど、この経営者は、ただ苦笑いしていました。
プライドの高い人だったら受講を即やめそうですが
この方、人格者だったのか、
その次からは真ん中らへんの席に座って受講されていました。
でね
このキクチ先生の講座はね、
前半の30分くらはテキストを読んで、解説し、
後半は受講生たちが書いた作文を二作品選んで評価する
というものでした。
事前に課題を出して受講生たちに書かせた作文から
優秀なモノと、そうじゃないモノとを先生が選ぶわけね。
ここが運命の分かれ目ね。
優秀な作文だったらみんなの前で本人が音読するので
選ばれたら照れちゃうけど嬉しいし、誇らしい。
一方、下手な作文の代表として選ばれたら、もう、いたたまれない。
だってね
その悪いお手本の作文のコピーをそのまま、モニターに映し出して
みんなの前で思いっきり添削するんです。
これがね、ツライ。
いかにその文章がよくないか、なにゆえよくないのか
どこがよくないのか、もうね、さらされまくります。
ハッキリ言って公開処刑。 で
私の作文がどうだったかと申しますと
良作、駄作と、それぞれ一回ずつ選ばれました。
良いお手本として、みんなの前で読み上げたのはですね、
「電車の中で痴漢行為をする人たちに告ぐ。
痴漢行為をする勇気があるなら、その勇気で痴漢したい誘惑と戦え!」
![]() みたいな
今思うと、なんか熱血過ぎて恥ずかしいノリのものでした、ハイ。
音読後、先生は
「(笑) 実に痛快ですね!!!」
とか言って、なんだか笑いながら感想を述べておられました。
素直に嬉しかったです♪
でね、
下手くそな作文代表として選ばれたのはですね、
黒歴史過ぎて記憶があいまいなのですが
確か
「私が21歳だか22歳の時に親が転勤で北海道に行っちゃいまして
妹とともにT沢に残った私はとっても悩んだっけ。
どんだけ悩んだかっていうと。。。」
みたいなナイーブな話題でした。(のつもりでした
)要するに
みたいな内容だったんですね。軽妙洒脱ということばを勘違いした私の陳腐な表現が
容赦なく次々と、次々と添削されていきました。
「この作文は、もうほんとに ただウェットですね〜 (笑)」
という先生の一言でようやく公開処刑が終わりました。
今思い出してもちょっと赤面しちゃいます。 でも、こうして
今、ようやくこのようにブログで公開しても笑えるくらいオトナになりました♪
ああ、よかった♪笑えるようになって。。。
そんな思い出深い講座でしたが
参加者はみんな仲良くなって
講座終了後もキクチ先生を囲んで何回か飲み会をしたんですよ。
キクチ先生、元気かな?
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用

)
みたいな内容だったんですね。
)
です。




でも、これからもよろしくお願いしますね〜!

