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それいけ満員電車
引っ越します♬今までありがとうございました!!またね〜。

書庫オクラホマ田舎町のホームステイ記

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OK 【10】マスク

   イメージ 1          ゴッホゴッホと咳込む・・・ おそまつ^^;


今の季節はマスクをつけている人を多く見かけますよね。

マスク着用の姿って外国人には奇異な感じを与えるらしい。
ということを
テレビで放送しているのを見て思い出したのは

だ〜いぶ以前にアメリカの田舎のおうちにホームステイした時のことです。

小学生・中学生の姉妹がホームステイ先に遊びに来ていて私としゃべっていたのですが
何かの話の延長で風邪の話になったんです。

風邪ついでにマスクの話を私が始めたんだけどどうも話がかみ合わない。

私がジェスチャーで
「マスクってこういうのよ。使わないの?こういうの!」って口の周りを指で四角く描いたら

はぁ〜っ???!!ワケわかんない!みたいなリアクションで

そんなのつけないよ!手術するドクターじゃあるまいし!
日本人はそんなものをつけるのか??!!

と大笑いされてしまいました。
この姉妹たちが花粉症対策でマスクをつけている日本人たちを見たらどう反応するんでしょうね?


この時はですね
マスクついでに眼帯の話にまで及んだのですが
眼帯が白いってところに二人が反応してさらに大笑い。

あのう、白い眼帯って欧米では使わないんですかね?

「じゃあ、アメリカ人は眼帯を使わないの?」

と聞くと
使うけど、黒いんだよ。との答え。

こんなんですか?
イメージ 2 その時の私の頭に浮かんだのは海賊ね^^;
(スポンジボブより)

この時はとりあえず
お互いの国で使用しているものは違うのだという結論に落ち着いた?のですが
現物がなかったので実際のところお互いよくわからなかったのね。

わからないなりに盛り上がった姉妹たちがあとで
 
「Bukki が教えてくれたんだけど日本人って変なんだよ!^▽^」
と周囲の大人たちに言っているのだけはよ〜くわかりました^^;

あ、ちなみに「黒眼帯」って画像検索したら
あまりなじみのない世界の画像がいっぱいアップされてました。

マイケルが使っているのはカラスマスク?

イメージ 1


         

ある晩ね
興味本位から
町の教会に連れて行ってくれるようにチャックとナンシーに頼んでみた。

二人はあまり乗り気じゃなかったんだけれど
それでも私を連れて行ってくれたんだ。

そこは日本で見る教会より、それは大きな大きな教会だった。
たった一本しかないメインストリートに存在感ありすぎの建物だった。

ちょうどその日は、コンサートもあるようで、
カウボーイみたいなおじさんの大きなポスターが貼ってあった。

またもやカントリーか・・・
とカントリーに食傷気味の私はちょっとがっかりしたんだけね。



礼拝がはじまって
ゲストのゴスペル・シンガーおじさんは現れた。

顔も体もふっくらとしたおじさんは、カウボーイのいでたちで
ギターを♪チータカチータカ・・・って鳴らして軽快に神様を賛美し始めた。

歌詞は理解できなかったけど、歌の合間にしゃべりだした事はなんとか理解できた。

どうやら神様が私たち人間を愛している!ということを話しているらしい。
そして大声でこう言い出した。

「神様は私たち、すべてを愛しています!!
 ホワイトも!ブラックも!そして・・・・・・・・・・

 イエローも!!!

と、なんと私をにこやかに指差した!!!!
大喝采だ!!拍手の嵐!!

会衆のみんなは、それはそれは嬉しそうに、振り返って私を見つめていた。
祝福の嵐だ!

成り行き上、私は立ち上がり、にこやかに笑い返さざるを得なかったよ。

「はい、私、イエロー、黄色人種も愛されているので〜す。」

って心で復唱しながら(笑)

イメージ 1

  私は学生の時にアメリカのオクラホマ州のある町にホームステイをしました。
  そこは現代版大草原の小さな家ともいえる
  究極の田舎町でした。            ヽ(´▽`)/

  人口(人数)がたったの363人で
  オクラホマ州の住人でさえ名前を知らないようなところだったのです。
  チャックとナンシー夫妻の家に滞在しながら
  過ごした4週間は
  異文化との出会いと、また暖かい人々との出会いに満ちた
  忘れられない時間となりました。  (●^o^●)



☆彡 ☆彡 ☆彡

リサ(小6)と姉のドナ(中2)が家族で遊びにきたぞ。    (^o^)(^v^)


相変わらず珍しそうに私を見てニコニコ笑っている。
ま、アジア人は珍しいしよね。(^-^;


「ボーイフレンドはいるのか?学校での得意科目は何か?卒業後はどんな仕事をしたいのか?」
などと
学校新聞の取材みたいに二人はイロイロと尋ねてくるのね。      (;´Д`A ```
話題がボーイフレンドのことになると、俄然目の輝きも違ってきて
身を乗り出すわけ。

でも盛り上がっている中、何の気なしに尋ねた私の質問がその場の雰囲気を変えてしまったのね。

   「どこに住んでいるの?」

リサの顔から満面の笑みが消えて低く「トレーラー」と答えたの。
咄嗟に意味がわからなかったけれど、「行ってみたい」と言った私に二人は静かに笑っていたっけ。

その日はリサとドナの一家が遅くまで家にいたので夜は家の前の芝生に三人で寝転がったのよ。
なんといっても空気がきれいなので星がよく見えるのだ。  (≧∇≦*)
文字通り満天の星を飽きもせず眺めていたのね。

それがね、たくさんの流れ星がホントによ〜く見えたのです。
あっという間に消えてしまうのではなく、しばらく長い尾を残して流れる星だったの。

「こんなの見たことがない・・・・」と喜ぶ私を見てリサとドナも喜んでいる。   
文字通り降ってくるような満天の星空での流れ星はホントに見事だった〜。



数日後、
今度はリサとドナのうちに、ホストファミリーのみんなで遊びにいくことになりました。
街の中心から少し離れたところまで車を飛ばす。飛ばす。

チャックに「着いたよ。」と言われて初めて見たトレーラーハウスに驚いた。

   ああ、映画やドラマで見たことがあるぞ。
   トレーラーって大きな大型バスみたいな家だったんだ。


本体はね、地面にしっかり固定されていた。
中に招き入れられると
内装は日常生活するためのものになっていてしっかり「家」していました。

リサとドナは先日見せた表情とは違ってはしゃいで中を案内してくれました。
中は外から受ける印象よりも広くてリビングや寝室も、ある程度の大きさがあって
何より日の光が差し込んでいてとても明るかった。

ソファに座って笑いながら話すみんなの様子は
私の憂慮など吹き飛ばすものだった。

   今度はリサとドナと何して遊ぼうかな〜っと

半分ほどしか理解していない英会話の中で
私の考えることはそういったことだけだったことを懺悔します。  (@゜▽゜@)

イメージ 1

チャックの友だちが夕食後にガヤガヤと大勢遊びにきた。

カントリー&ウエスタンをみんなで演奏して楽しく過ごそうってことらしい。
さすがオクラホマなのだ。

ピアノ、ギター、ベース、バンジョーと一揃いあって
みんなが和気あいあいと歌っている。

もう夜の8時を過ぎているけど、
人口363人の小さな田舎町では苦情なんて来ないのだ。 ( ^ー゜)b

チャックの友だちの中でひときわ目立っていたのが
赤いジャンプスーツというか、つなぎを着た白髪のお父さんだった。

とても背が高く、おじいちゃんと言ってもいいような年齢に見えたけど
真っ赤な服に負けないくらいかっこいい人だった。

その人がニコニコしながら私のところに来て話しかけてきた。

「あなたの国に行ったことがあるよ。・・・・中国はすばらしかった〜。」  

    ――― (。・_・。) 一瞬空気がかたまったあと

チャックとナンシーがあわてて「Bukkiはジャパニーズよ!」と言うと

そのおとっつぁん、

「おおっ、アイム・ソーリー。・・・オキナワはすばらしかった〜。」と即座に言った。
そして日本の思い出の曲とやらを私のために歌いだしたのだ。

  ♪さ〜ら〜ば オキナ〜ワ まりくりま〜でぃ〜は〜・・・・

栗がなんだって??ヽ(`Д´)ノ 

と思ったけど、目をつぶってあまりに気持ち良さそうに歌っているので
「それ日本語ですか?」とは言えなかった。

歌い終わったあと、「この歌知ってる?」と尋ねられたけど、私は知らなかった。
悲しそうな顔をしていたっけ。

笑顔のステキなおとっつぁんは友だちの輪の中に戻っていって
みんなと歌い始めた。


そのあとも延々とカントリーは続き、長い長い夜はふけていったのでした。

    帰国後、録音した(!)このおとっつぁんの歌を両親に聞かせたところ
    「ラバウル小唄」というタイトルの歌の替え歌であることが判明した。

    本当は、♪さ〜ら〜ば、ラバウルよ〜 また来るま〜で〜は〜♪  だそうだ

    栗じゃなかった。

イメージ 1

ナンシーが仕事のために一日家を空けるという。
(彼女は自宅で、大きな機械を操作してキルティング生地を作っていました。将来の夢は映画スターの衣装を作ることです。)

それって私と子供たちだけで留守番ってことか〜?と  ヽ(`Д´)ノ
思ったら、ベビーシッターが来ると言う。

私に「トーキョーのキョーコを知らないか?」と尋ねたリサと姉のドナがベビーシッターとのことだ。
日本人である私の感覚からすると
6年生とはいえ小学生と中学生のお姉ちゃんに赤ちゃんの世話を頼むなんて考えられない。

でもナンシーは「二人がちゃんと見てくれるからBukkiは心配しないで」とのこと。

でも19歳の私がだまって見ているのも・・・と思っていると二人はやってきた。
ニコニコしながら私のところにやってきて
なんだかうきうきしている。

ナンシーがでかけると、リサがさっそく赤ちゃんのカーラをだっこしながら
家中をみんなで探検した。7歳のケリーも入れると、5人全員女ばかり。ちぇつまらんのう。

クローゼットの中に入って遊んだり(私は小学生じゃないぞ。それにここはチャックとナンシーの部屋じゃないか!)

ウォーターベッドの上を跳ねたり(やめてくれ〜ヽ(`Д´)ノ破れたらやっぱり私の責任になる〜)
しているうち

カーラがウンチをした。 (‐_‐;)

そうだった。赤ちゃんってのはウンチをするんだった〜。  (`Д´)
オムツを交換したことなんてないよ〜・・・って思っていたら

慣れた手つきでリサがオムツを外す。みんなで「くっさ〜」とやっていると
リサは勝手知ったる他人の家って感じでキッチンから持ってきたものでお尻を拭き始めた。

おっ?!リサ!それ台布巾だぞ!ばばっちいぞ!(`Д´)
って英語でどういうんだっけ?と思ってる間に
リサはきれ〜にウンチをふき取って、キッチンの収納ゴミ箱にウンチまみれのオムツと一緒に捨てました。

中学生のドナも笑いながら見ているところをみると
アメリカはそういうものなのかも知れない・・・・と納得してしまった。

な、はずないだろ―――っ。ヽ(`Д´)ノ

やっぱり小学生にベビーシッターを頼むのはやめようと思った夏の日でした。

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