|
みかん収穫の季節が近づきました。イノシシやハクビシンも農家の天敵ですが、なんといってもサルを克服しなければ果樹園の経営はなりたちません。猿の怖いところは食べ散らかしにあります。ちょっとかじっては他を噛るので全く厄介です。
ニホンザルサルの生活範囲は本州の北端二まで及び、農作物被害に合っている国は先進国では日本だけです。オスは大きく、頭胴長55〜65 cm、体重120キロ近いものも多く、メスでは体重10〜15キロです。 広葉樹林に生息し、高知では針広混交林にも居住します。オス成獣数頭およびメスとその子どもからなる群れとなり、十数頭から百数十頭で、30キロを去来します。 昼に行動し雑食性です。 作物を放置しておくから猿が来るのだとか、栄養がいいから子供を海のだとか巷間云われていますが、餌付けと被害、栄養と子供の数は比例しません。捕獲や駆除も適切ではありません。一つの群れを全滅させてもその縄張りには他の群れの物となるからです。またリーダーを失った群れが、分裂して被害範囲を大きくした例もあります。追い払いは一定の効果がありますが、人的コストがかかり、のべつ行いません。また花火や反射テープ、爆音器、カカシ、威嚇音は殆ど効果がありません。以前、ニホンザルは南方のカニクイザルと同様に最も知能の低い霊長類とされてましたが、最近のリサーチでは意外に知能が高いことがわかりました。知能が高くて身体能力がたかいのですからやっかいこのうえありません。高齢者は猿には絶海かなわないと、農業をほうきする人たちもいるほどです。猿は登ったり潜ったりするのでネットが有効ですが、繊維だけのネットは噛み切られますので、ステンレス針金入を推奨します。
しかし猿が登ることを考えれば不完全です。登りますからネットだけでは乗り越されます。ステンレス線入のネットと電気柵との融合が効果的です。ネットを電サクのマイナス端子に繋げるとそれが強力なアースとなりプラス電線の電圧を上げます。そして猿がネットを登ってそのプラス電線に触れたときには大電流がサルの体を走り、猿はそれにコリで再び同じ現場に現れません。また柵の下部がネットですから下草刈の心配がなく、電册の欠点である漏電がなくなります。ステンレス入りのネットと電気柵の猿册 D-フェンスなら
ほぼ完璧です。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



