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 新聞を福島民報から福島民友に切替えたことがあった。不思議なものでその新聞を取っているときはその新聞にならされて、その新聞のどこかに存在する主張に染められる。福島民友に切替えてからは、福島民友新聞に染められた。かつては両者を1年おきに取り替えていた時代があってさほど感じなかった。しかし、数年単位になってくると、そのことが痛切に感じられるようになった。民友新聞に変わってから、読者欄「窓」に頻繁に見つける私の好きなタイプのウォーカーの1人を紹介する。


 福島県喜多方市の江口千吉さん(農業・82歳)がその人である。今回紹介する寄稿題は「妻と支え合って今年も健康願う」である。全文は下記のとおり。

                                          
 健康で新年を迎えられたことを喜びたい。村の鎮守の拝殿にぬかずくと新たに新年の実感が湧き、今年も妻とともに昨年と同様に過ごせるようにと願う。健康の方法は種々あるようだが、私は今年も良いと思うことを「継続は力なり」の自覚を持って続けたいと思っている。          


 昨年はウオーキングや山登りをやったが、今年もうつくしまみずウオーク5大会の完歩と、体力に合った山に登ることと、毎日日課として3kmくらいのウオーキングを実行したいと思っている。


 また脳の活性化のため民友新聞の窓に投稿したい。昨年は12回採用されたが、これは脳の活性化のみならず、字を覚えるなどでボケ防止に大いに役立っている。投稿した時、結果はどうかと新聞が待ち遠しい。そこに自分の名を見つけた時のうれしさは言いようがなく、優越感を覚え新たなファイトが湧く。


 しかし、何としても喜びは健康である。自分の意思で自由に行動できなければ、生きがいの充実を図ることができないので、妻とともに笑って、急がずゆっくりと支え合いながら今年も過ごしたい。                                 
                                                       
 いかがでしょうか。まさしく達観している姿であり、齢が到達させた悟りを感じさせられる。実は私も、このような老後を送るために努力している。健康でいつまでも呆けることなく生活できることはみんなの願いである。はたして何人が到達できるかを考えたとき、並大抵の努力などでは達成できないことをふと感じる。それ相当の覚悟と努力が必要なことは確かである。その覚悟を決めて、82歳という年齢にかまけることなく日々努力している姿が見えてきてうれしくなる。力をいただくことができるのである。しかもご夫婦して行動できることがなんとも羨ましい。お互いの協力とか理解がなければできないことではないだろうか。わずか400字足らずの文であるが、この文の中に人間最後はどのように過ごして老いを全うすべきかのヒントが、ぎっしりと詰まっているのである。          


 最近私は、わが人生の第四世(これについては、「その1 一生〈いっせい〉にして四世〈よんせい〉を生きる」に書き置いたのでご覧いただきたい)をいかに迎えるかを意識して過ごしている。その生き方を諭してくれる絶好の本が何冊か手にできた。ひとつは、ナツメ社が出版している帯津三敬病院名誉院長の帯津良一氏が著わしている『図解雑学・養生訓』である。この著書は、単なる貝原益軒の養生訓の解説書ではなくて、養生訓を受けて人間の死に対する新しい帯津氏の哲学を語ったものである。これを読んでいると死を迎えることが楽しく感じられるから不思議である。曽野綾子著の「人生の第4楽章としての死」と堀文子画文集「命といふもの第2集(無心にして花を尋ね)」からは人間の死のあるべき姿や死にむかう心構えのようなものを考えさせられる。これらの著書を読むと、死がいっこうに怖くなく感じてくるのである。


 これほどまで読書環境が、人の終章までにも大きな影響を与えるものとは思わなかった。これらの著書に出会えたことを感謝したい。と同時に、更なる新しい出会いを著書に求め続けたいと思う。

転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

鉄アレイ!

今日は天気予報通り昼から雨で家に居たのですが・・・近くのホームセンターに行って鉄アレイを買ってきました。
足には少しだけ自信はありますが・・・腕の筋肉を鍛えようかなって思っています。
軽いやつ(2kg)で回数こなして頑張ろうっと思っています(^^♪

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38.貯筋の話

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 福永哲夫早稲田大学教授(運動生理学)の「もしも貯筋(「貯筋」 は平成14年に商標登録されている)がなかったら…」を読んだ。貯金ではない。貯筋はお金の貯金ではなくて、筋肉の貯筋のこと。コツコツ働いてお金を貯めて、さあ、老後に海外旅行に出かけよう、山登りに出かけようと計画しても、いざ定年退職してみたら貯金はあるものの貯筋不足、筋力不足、体力不足で計画を実現できないということになるかもしれないと福永教授は警告している。いまお金はあるが元気に身体を動かせるだけの筋肉が不足している人が最近増えてきていると言われている。福永教授は、老後に後悔しないためにも、貯筋を始めることが急務だとうったえている。
 貯筋の仕方をみてみよう。貯筋は、適切な身体運動を実施することにより筋力と筋量をアップすることでもたらされるという。福永教授の研究室では、日本人約2000人を対象に貯筋量の調査を行った。その結果、次のようなことがわかかった。

 ① 年をとるにつれて男女ともに体脂肪率が増え、筋肉量が大きく減少する。
 ② 腕の筋肉はあまり衰えないが、お腹と脚の筋肉量は大きく減少する。
 ③ 年をとるにつれて歩幅の減少が起こり、歩行速度が遅くなる。
 ① については、年とともに体脂肪率と除脂肪体重(体重と体脂肪率から算出する「脂肪の重さを除いた体重」)がどのように変化してくるかを男女別で見たものがある。除脂肪体重は20代から徐々に減りはじめ、男女とも70歳代になると20歳代に比べて3〜5kg程度減少している。体重自体が変わらなくても、筋肉量が減少し、体脂肪率が増加しているという結果になるのだそうだ。見かけ上はあまり変化がなくても、中身は大きく変わっているのである。
 次に、②については、「老化は脚から」 という結果になるそうだ。筋肉は全身まんべんなく減ってくるのではなく、場所により減りやすいところと減りにくいところがある。なかでも特に太ももの前側の筋肉量の減少が大きい。このことが③の歩幅に影響を与えることになる。
 「筋肉を貯めるための筋力トレーニング」は「辛くてきつい運動」とか「特別な装置がないとできないのでは?」 と思われがち。そんな心配はないと福永教授は言う。日常のちょっとした時間や家にある簡単な道具(座布団や椅子など)を使って、すぐに始めることができるというのだ。誰でもすぐに実践できる太もも貯筋法は「椅子」を使ったスクワット運動だった。椅子に座る・立つをゆっくりと繰り返すだけ。これだけで脚に貯筋することができるという。そういえば、かの有名な森光子さんの健康法もこのスクワットだった。この運動はゆっくりと行うほど効果的で、2秒で座り、2秒で立ち上がるくらいのスピードで1日に20回から30回行うことが理想的。大切なことは無理をしないで毎日続けること。スピードアップしたり、他の人と競い合うことはせず、あくまでも自分のペースで行うこと。
 福永教授の研究所では、こうした貯金効果を含めたさまざまな健康と運動の関係を日々追及している。研究結果の講演も数多くある。書籍はもとよりインターネット配信でも手に入れられる。健康づくりに大いに役立たせていきたいものだ。

転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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 国語辞典でウォーキング(walking)の意味を調べてみた。掲載されていなかった。英和辞典で調べてみると「歩くこと、歩行、歩き方」という名詞の意味と、形容詞的に「歩行用の」という意味の使い方がなされると出ていた。ドレスにつけば外出着や散歩服という意味になる。靴につけば散歩靴という意味になるし、旅行につけば徒歩旅行という具合だ。変わったところでは、辞書につくことで生き字引になり、紙につくと解雇通知になる。面白いことに、ステッキについてもステッキにしかならない。

 通常私たちがウォーキングというときには、ただの歩きや散歩と同等ではないという意味が込められている。ウォーキングというときには、歩きによる何がしかの効果を期待して行われる歩きという意味合いが強いからだ。近年、そのウォーキングの期待(効果)が少しでも達成できるような取り組み方や歩き方についての研究が積み重ねられている。なかでも1番重視されるのは、ウォーキングの姿勢に関するもの。正しい姿勢を保持することの大切さが叫ばれているのだ。

 両手をだらりとさげた通常の歩きかたは、散歩と一線を画したウォーキングを論じる場合には正しい姿勢とは言われない。手を軽く肘のところでほぼ直角に曲げてコンパクトに軽快に左右交互に前後させて振り歩かなくてはならない。そのためには背筋がまっすぐに伸びていないといけないので、歩く前に両手を組んで頭の上にまっすぐ上げて背筋を伸ばしてから歩く習慣をつけることがすすめられている。また歩き出したら、足のローテーションが重視され、つま先でけって踵から着地するようにリズミカルに動かすことが推奨されている。腕の振りも重要で、軽く握りこぶしを作り心臓より上の位置で肩の力を抜いた状態で振る。さらに、目線は10〜15m先を見据えるように構えることで体全体の正しい姿勢を保つことが必要だといわれている。

 このようにウォーキングという時の姿勢に関してはかなり厳しいスタイルがある。こうした1つひとつの構えにはそれぞれ意味があってのこと。腕をくの字に曲げて背筋を伸ばしてウォーキングすることで血液の循環が数段とよくなるという医学的根拠があるのである。

 エクササイズ・ウォーキングと呼んでいるウォーキング法がある。上のような歩き方で分速100m前後の歩きにできる。自然と歩幅も大きく取れて、ウォーキング効果抜群。街中でエクササイズ・ウォーキングをすることは、何か気恥ずかしい気もする。しかし、効果を期待してのウォーキングを実践するのであれば、恥ずかしがらずに実践したいものだ。

 最後に、エクササイズ・ウォーキングでは確実に水分が体から失われる。脱水症などの危険に陥らないように、水は飲みたくなってから飲むのではなく、飲みたくなる前に飲むようにすることが肝心。

 さあ、飲み水携帯でウォーキングに出かけることにしましょう!

 

転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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 ウォーキングの効能については実にさまざまなものが報告されている。意外な例に次のようなものがあった。自殺志願者に、朝夕30分ウォーキングをすすめているうちに考え方が変ってきて、普通に生活できるまでになったという内容だった。これを紹介した方は執筆活動をしていた。そして、自らのウォーキングに関する経験をも紹介していた。執筆活動で壁に突き当たって1字も書けないときがあった。そんなときウォーキングに出かけて、小鳥のさえずりを聞いたり、道端の草花を眺めたりしていた。そうこうしているうちに、思わぬヒントが浮かび上がり、厚い壁を突き破ったというのだ。それから壁に突き当たると、よくウォーキングに出かけたそうである。結果は何度もヒントが浮かんできて、壁を打ち破ることができたというのである。
 以前に、新聞記事で乳がん治療後の運動(ウォーキング)の効果について書かれたものを読んだことがある。抗がん剤治療や放射線治療に運動プログラムをプラスした初期乳がん患者には、明らかに生活の質がアップするという結果が認められたという。
また、イギリスの医学誌に載っていた次のような記事もある。「人間=動物=動くもの」が、本来の能力を発揮するか、発揮できるかは、動くことしかないというのだ。薬に頼るのではなく、科学の力を当てにするのでもなく、ひたすら動くことだそうだ。生き物本来の長い宇宙の輪廻の中で培ってきたものである運動をそのまま利用することでかなりの部分が改善できることを伝えていた。
 最近、高齢者のウォーキングは、体にかかる負担が少なく、心拍数を過度に上昇させなくてすむことから、高齢者に最適な運動だといわれている。自分のライフスタイルに合わせて、気軽に行うことができるからだという。その際、歩く目的をいろいろ持たせたり、歩くコースをいろいろ変えることで継続もできるという。医学の父ヒポクラテスは、「歩行は人間の最良の薬である」と説いている。また貝原益軒も「毎日飯後に、必ず庭園の内、数百余しづか歩行すべし」と述べている。これらからもわかるように、昔からウォーキングにはさまざまな効果を見出していたようだ。
 ウォーキングのメリットはこのように沢山あるが、何と言っても次の5つは確実に効能としてみていいであろう。
 1.       効率よく、全身の約八割の筋肉を鍛えることができる。
 2.       骨のカルシュウム量の減退を遅め、骨を強化できる。
 3.       毛細血管の発達を促して、心肺機能を高めることができる。
 4.       精神的な開放感を享受でき、ストレスを減らすことができる。
 5.       頭脳の働きを活発化させるので、知的活動がしやすくなる。
 まだまだ隠れた意外な効能が期待できるウォーキングを楽しみながら継続したいものである。
 

転載元転載元: ■川柳&ウォーキング・ライフ■

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