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本日8月1日より、FX(外国為替証拠金取引)取引における、レバレッジの上限が25倍までと引き下げられました。

これは金融庁が投資家保護のため見直しを行った規制の一環で、昨年の8月1日から1年間は経過措置として50倍、そして本日2011年8月1日より25倍までとなりました。
証拠金規制 - 金融先物取引業協会

この規制の見直しが行われるまでは、いわゆる「ネオFX会社」と呼ばれる、数百倍のレバレッジや、限りなく0に近いスプレッドなど、ハイリスク・ハイリターンな商品性を呼び水とするFX会社の台頭もあり、FXのブームを盛り上げる一端となりましたが、同時に多額の損失を発生させてしまうケースも少なくなかったため、レバレッジやロスカットに関する規制が行われることとなりました。

一方で、2011年度税制改正修正法が可決された事により、2012年から店頭FXの税制が「総合課税」から「申告分離課税」と変わる事となりました。これにより、取引所を介さない店頭FXでの取引でも、所得額に係わらず税率は一律20%となることになります(現状は最大50%まで)

FX・CFDの税金 2012年どう変わる?=為替王 - サーチナ

規制も強化されましたが、一方で税制改正により、税制上の恩恵を受けることも可能となったFX取引。FX会社でもレバレッジに上限が設けられたため、他の商品内容・会社属性でそれぞれの個性を打ち出しています。

今後FX取引を行う際は、そういった面も踏まえて、取引を行う会社選びから始めてみてはいかがでしょう?


◆FX会社を選ぶ(Yahoo!外為)


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