「おばあちゃんの鐘馗(しょうき)さま」

安倍改憲ノー。戦争法と共謀罪廃止、野党は共闘。

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2008/05/08 1473号                     (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]


世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
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        ◎ 緊急直言 胡錦濤主席の早大訪問歓迎せず ◎

                                水島朝穂

 日中友好の歴史は、中国の民衆や知識人と早稲田大学との文化・学術交流の歴史で
もある。大隈重信以来、中国のキーパーソンが早大を訪れ、あるいは早大で学び、中
国の政治・経済・金融・文化・学術などさまざまな分野で活躍してきた。

 早大の留学生総数は2721人だが、中国からの留学生は1057人と、全体の4
割近くを占める(2007年11月1日現在)。法学部・法学研究科で法律を学ぶ中
国人留学生は82人おり、何人かを私も教えている。過去・現在・未来に向かって、
中国との文化・学術交流はきわめて重要であり、体制は違っても、重要な隣人である
ことに変わりはない。

 一方、早稲田大学は、学問の自由、進取と在野の精神と、「学の独立」を掲げ、外
に向けて、とりわけアジアに向けて開かれた大学を標榜している。偏狭なナショナリ
ズムとは無縁であり続けている。しかし、大学は常に、誰に対しても開かれているわ
けではない。相手が一国の元首であったとしても、政府・外務省とは違った、大学と
しての立場と見識によって、ゲストとして招くかどうかを自ら決定すべきである。大
学の自治の観点から当然だろう。

 加えて、大学が招待する以上、構成員がこぞって歓迎できる相手であることが望ま
しいし、そうあるべきである。ただ、国家元首や政治家の場合は評価が対立し、それ
ぞれの国における政治動向も反映して、時に反対運動が起こることもまた、思想や言
論の多様性を前提とする大学の場合、ある意味では「日常的」風景といえるだろう。

 早大の歴史のなかで、たくさんの国家元首や政治家が来学したが、それについてこ
の11年間、講演「内容」を理由として、来学に批判的なコメントをすることはしな
かった。しかし、今回は特別である。

 5月8日、中国の胡錦濤国家主席が大隈講堂で講演を行う。結論からいえば、私は
この来学を歓迎しない。むしろ、大学理事会は、大学としての見識を発揮して、これ
を断るべきであった。しかし、理事会は胡錦濤来学を演出し、福原愛選手(スポーツ
科学部)+福田首相vs胡錦濤氏+中国選手の卓球のダブルスまでセットした模様で
ある。

 これで、メディアは和気あいあいムードを演出するのだろうが、内閣支持率19.
8%(共同通信5月2日)の福田首相の起死回生になるとはとうてい思えない。そん
な茶番劇に協力する大学に、情けないを通り越して、悲しみすら覚える。

(つづきは下記「水島朝穂 今週の直言」サイトへ)
http://www.asaho.com/jpn/index.html

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これも転載させて下さい。いつもすもません。助かります。

2008/5/9(金) 午前 2:25 [ icbm ]

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人権問題や、餃子事件・東シナ海の油田問題・チベット問題・尖閣諸島問題など様々な意見があると思いますが、中国の最高指導者の意見を直接聞く機会も大事だと思います。

2008/5/9(金) 午前 9:03 [ - ]


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