「おばあちゃんの鐘馗(しょうき)さま」

安倍改憲ノー。戦争法と共謀罪廃止、野党は共闘。

ミュージカル

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 日生劇場で、観てきました。

 主役の牛乳屋・テヴィエが、森繁久彌の頃、東京・帝国劇場で観た記憶がある。森繁は、シベリア帰りの亡父と同年生まれで、一緒に観た折、「良く理解できない部分もあったけれど、森繁がこの芝居を命がけで取組んでいる姿に感動した」と感想を述べた記憶がある。当時、市川染五郎(現・松本幸四郎)が仕立て屋・パーチックを演じたそうだが、それは私の記憶にはない。

 西田敏行主演の頃、イエンテ(仲人婆さん)を賀原夏子が演じたのを、妻も私も記憶している。

 今回は、市村正親と 鳳蘭(ゴールデ・テヴィエの妻)のコンビ。ラザール(肉屋)役の鶴田忍は、毎度テレビでおなじみ。劇中歌「サンライズ・サンセット」が懐かしい。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%BC%BE%E3%81%8D

『屋根の上のバイオリン弾き』
(英語原題:Fiddler on the Roof)は1964年のアメリカのミュージカル。

ショーレム・アレイヘムの短篇『牛乳屋テヴィエ(英語版)』を原作としている。

 テヴィエ(Tevye)とその家族をはじめとして、帝政ロシア領となったシュテットルに暮らすユダヤ教徒の生活を描いたものである。この作品には19世紀末のシュテットルの様子が良く描かれているという。アイザック・スターンが奏でるヴァイオリンの音も美しい。

1964年9月22日、ニューヨーク・インペリアルシアターにて初演。1972年7月2日まで7年9ヵ月、3242回のロングラン公演となった。

脚本: ジョゼフ・スタイン (Joseph Stein)
作詞: シェルダン・ハーニック (Sheldon Harnick)
作曲: ジェリー・ボック (Jerry Bock)
製作: ハロルド・プリンス (Harold Prince)
演出・振付: ジェローム・ロビンス (Jerome Robbins)

Fiddler on the roof - Tradition ( with subtitles ) .

Fiddler on the Roof Soundtrack

(あらすじ)

 テヴィエはウクライナ地方の小さな村『アナテフカ』(Anatevka)で牛乳屋を営むユダヤ人一家である。亭主関白を気取ってはいるがその実、妻には頭が上がらない。5人の娘に囲まれ、ユダヤ教の戒律を厳格に守ってつましくも幸せな毎日を送っていた。

テヴィエは娘たちの幸せを願いそれぞれに裕福な結婚相手を見つけようと骨を折っている。ある日、長女のツァイテルにテヴィエと険悪な肉屋のラザールとの結婚話が舞い込むが、彼女にはすでに仕立屋のモーテルという恋人がいたのだった。仕立屋は7人で一人前ということわざがあり、男性として頼りないイメージがある。テヴィエは猛反対するが、二人は紆余曲折を経て結婚する。

また、次女ホーデルは革命を夢見る学生闘士パーチックと恋仲になり、逮捕されたパーチックを追ってシベリアへ発ち、さらに三女は、ロシア青年とロシア正教会で結婚して駆け落ちしてしまう。

劇中で次第にエスカレートしていく『ポグロム』と呼ばれるユダヤ人排斥は、終盤で村全体の追放に至り、テヴィエたちは着の身着のまま住み慣れた村から追放されるまでになる。

原作ではイスラエルの地へ帰還するが、ミュージカルではニューヨークに向かうところで話が終わる。

『屋根の上のバイオリン弾き』という題名は、昔ローマ皇帝ネロによるユダヤ人の大虐殺[1]があった時、逃げまどう群衆の中で、ひとり屋根の上でバイオリンを弾く男がいたという故事を描いたシャガールの絵にヒントを得たもの。ユダヤ人の不屈の魂の象徴。

(映画)

 1971年、ノーマン・ジュイソン監督、ジョン・ウィリアムズ編曲、トポル主演で映画化された。アカデミー賞で3部門を受賞。

 映画版は、ビデオショップで借りて、繰り返し観ている。

(背景) 

 1924年、アメリカには移民法が成立するなどし、移民の流入が阻まれた。そのために、ニューヨークにおけるユダヤ教徒の表現活動は、次第に東欧出身の1世から2世へと重心を移すようになっていったといわれる。そして、2世以降の若者は、ショレム・アレイヘムなどを東欧のイディッシュ語で楽しむ能力も余裕も失っていった。

 1960年代に「屋根の上のバイオリン弾き」がブロードウェイ・ミュージカルとして大成功をおさめたのは、英語しか理解しない世代の台頭と、それらの世代の父・祖父の世代の世界へのノスタルジックな回帰、という時代風潮があったといわれる。

 ユダヤ系移民に限らず、1世と2世などの「世代間の断絶」がアメリカの家庭にとって極めて切実な問題となっていた時代に、この作品はユダヤ系アメリカ人にとどまらず、一般に好評を博した。


http://www.tohostage.com/yane/index.html

 私は、ミュージカルは主として映画で楽しんできた。主なものを列挙すると、南太平洋1950 / 王様と私1952 /マイ・フェア・レディ1957 / サウンド・オブ・ミュージック 1960 /ハロー・ドーリー!1964 / ラ・マンチャの男1966 / キャバレー1967 / スウィーニー・トッド1979 /レ・ミゼラブル1987 / ラ・マンチャの男1966 / キャバレー1967 / アニー1977 / スウィーニー・トッド1979 / ナイン1982 / キャッツ1983 / ヘアスプレー2003 / その他である。



(参考)
http://blogs.yahoo.co.jp/mu68130/66385892.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bttf20th/55507256.html

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この家族は追われて又流浪の旅へ、ドイツへ行ってしまった家族もいたんですよね、知ってるものには胸が痛いです。
昔、徹子さんも出ていたんですよね。レ・ミゼが一番好きかもしれませんがヘアースプレイも社会派で好きな作品です。TBさせてください。

2013/3/30(土) 午後 4:44 hitomi

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